今日はそんなに眠くない!!
(*゚ー゚*)


寝る前に自己催眠をやりましてー

『呼吸が楽』

という暗示を重点的に掛けた!

朝まで楽な呼吸を続けてられてたのかどうかは定かではないけどw

やはり生命の危機を感じると、自己催眠にも影響が出る!と感じた (/ω\)


過去最高に、『おでこが涼しかった』!!


生命の危機とは、何が危機なのかっていうと、

当然無呼吸で死んじゃうってこともあるのだけど・・・

睡眠時無呼吸症候群の重症度が高ければ高いほどEDのリスクが高まる

という記述を発見してしまったからだ!(((゜д゜;)))w


そういや最近 朝○ちがなかったかも・・・・www

そして今日は若干元気でした!我が息子(/ω\)(笑)



睡眠時無呼吸症候群とEDが関係するということは、

酸素が重要だ。ということなのだろうか?

脳へ酸素がいかないから、指令が出せない状態なのか・・・

酸素が足りないから血流に影響が出るためなのか・・・


どちらにせよー!

EDの危機は脱した!(*゚ー゚*)(はずw)



ついでに自己催眠のやりかたを載せておこう!
コピペだけどw(枠を外れない程度であれば自分なりにアレンジ可です)

ステップ1.『気持ちがとても穏やかになってきた』
体を軽くゆするようにしてゆったりと気持ちが落ち着いている自分をイメージしてください。
(1~2分ほど続けて、気持ちが本当に穏かになったらステップ2へ)

ステップ2.『腕と足がだんだん重くなってきた』
右腕、左腕、右足、左足の順番に、本当に重く感じるまで練習を繰り返します。あまり強く意識してしまうとかえって力が入ってしまうので、だらんと力を抜きましょう。
これを身につけるまでに数週間かかることもあるので、焦らずマイペースでやってください。練習を重ねれば、本当に重いと感じることができるようになります。

ステップ3.『腕と足があたたかくなってきた』
ここでも、右腕、左腕、右足、左足の順番に本当にあたたかくなってくると暗示をかけて、実際にあたたかく感じられるようになるまで練習を繰り返します。あたたかさを実感できるようになると、血流が実際に増えてきます。

ステップ4.『鼓動が穏やかになってきた』
心臓がおだやかに、規則正しく動いていることをイメージしましょう。

ステップ5.『呼吸がラクになってきた』
鼻から空気が静かに入り、その空気が穏かに胸に入っていく様子をイメージしましょう。

ステップ6.『胃のあたりがあたたかくなってきた』
手をみぞおちのあたりに当てて、体の中があたたかくなってくることをイメージしましょう。

ステップ7.『おでこが涼しくなってきた』
足はあたたかいのに、おでこは涼しいという頭寒足熱の状態をイメージしましょう。
静かで気持ちのいいそよ風がおでこにやさしく当たっていることをイメージしましょう。
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy



ステップ7までいくとかなりリラックスして気持ちのよい状態になりますー☆
全身の感覚がないようなあるような感じにw

ボーっとしてる感じで、頭の中が白くなり、その中に意識を集中するような状態。

これをコントロールできるようになれば、

意図的にプラシーボ効果を起こすことが可能です!!

体内のホルモンや、抗体、体温調節も自在だし、ヒアルロン酸も作り出せようw

薬なんかなくても思い込みの力で治せます!

テンションをハイに保つこともできるし、危ない薬を使ってる状態に近いレベルまでも可能ですww

※現実逃避にならないようにしましょうw


無意識内の情報を書き換えることが出来る技です。


詳細はまたいつか☆