一指頭禅(いっしとうぜん)とは、指の先に気を集中させる気功のことである。派によって、さまざまな一指頭禅が伝えられている。たとえば中国のある仏家気功においては、入門希望者の資格試験として行われる。師は、だまって親指を一本立てて入門希望者に見せる。入門希望者は、親指の周囲の気の形を答える。つまり気の形が見えるものは入門を許され、見えないものは入門を許されない。中国気功においては、気は目に見えて当然というわけなのである。日本の禅における公案の一指頭禅とは、その内容をまったく異にする。

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


ソフトフォーカスを使えば見える気がする。
オーラ視をする時や、速読の際に使うアレ。

わかりやすいサイト

例えばこういう画像で浮き出るように観る↓

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


浮き出るように見えたら、その目のまま自分の手を観るとオーラが見える。
最初は観ずらいかもしれないけど、手の周りに見えてきます。
こんな感じで↓
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


ソフトフォーカスにすることによって、変性意識状態になれるんです。
変性意識状態になると、潜在意識が顕在意識と立場が逆転し、表層上に姿を現すのです。
自己催眠・暗示を掛けやすい、掛けられる状態になります。

しいては右脳の能力を引き出せる状態になります。

変性意識状態になるにはソフトフォーカスが絶対というわけではないですが、
簡単だし、変性意識状態が右脳の能力開発の全ての基本であるので、
超人を目指す方はマスター必須項目です(笑)

速読とかも出来るようになるよ!
※試しにソフトフォーカス状態で本を読んでみよう!



さてさて、タイトルに戻ると、
自分の目標としては、指先の気の形を見るのはもちろん、
気の形を作れるところまでは行きたい!

すでに人のオーラはなんとなく見えるようになってます。
色も調子が良い時や雨の日は結構はっきり見える。

※見えるけど、その色が何を意味するかはわかりません(笑)
一人の人で、大体2~3色見えます。見える人はもっと見えるのかも。
以前調べた時は、第7層くらいまであるとか書いてた。


苫米地氏いわく、

気=情報

気は実在はしないが、存在する。
という言い回し。



今週は ヒトラー&気=情報 というマイブームでお送りします (/ω\)