あ 今週と言うか今日から!

ヒトラーの『超人思想』!


参考サイト

ヒトラーの「超人思想」の謎

ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール」の謎



とても共感出来てしまった・・・




薬物や電気を使わずに、瞑想だけでたどり着けるものなのか。

それを追い求めていつの日か超人になりたい! (/ω\)


ヒトラーは超人・新たなる新人類を自らの手で作り出したかった!

らしい。



催眠術やら脳科学を勉強していくと、きっとみんなたどり着く思想かと思う。

少なくとも自分はそうなった。


諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に話したことがあったが、今では、もっと強力なものが見えている。『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、我々の望む通りに動かす。軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。

今、『アーネンエルベ』と『AHS』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。それさえ完成すれば、べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう。



■■「人間とは生成途上の“神”なのである!」


●ヒトラーの人種・民族思想には、もうひとつの側面があった。

それは極めて魔術的な思想であった。すなわち「超人思想」である。
 
彼はいうのである。

「天地創造は終わっていない。少なくとも、人間という生物に関する限り終わっていない。人間は生物学的に見るならば、明らかに岐路に立っている。」

 



 

●人間はまだ“進化”の究極段階には到達しておらず、いま、もうひとつの進化の分岐点にある。

ヒトラーはそう考えており、更に“新人類誕生”の予感さえ語る。

「新しい種類の人類が、いまその輪郭を示し始めている。完全に自然科学的な意味における突然変異によって、である。

これまでの“古い人類”は、必然的に衰退の段階に入り、創造力は全て新しい種類の人間に集中することになる。……そう、人間が“神”となる。これこそ、ごく明快な意味なのだ。人間とは生成途上の“神”なのである!

彼は続けていう。

「人間は、自己の限界を乗り越えるべく、永遠に努力しなければならない。立ち止まり閉じこもれば衰退して、人間の限界下に落ちてしまう。半獣となる。神々と獣たち。それが根源だ。

組織もまた、同じだ。立ち止まり、古いものに固執する組織は衰退し没落する。しかし、人間の根源的な声に耳を傾ける組織、永遠の運動に帰依した組織、それは新たな人類を生み出す使命を受けているのだ。」

 人間とは生成途上の“神”なのである!

これはいたく共感した・・・