ひまわり運動の指導者とSEALDsの奥田くん | ひょっこりひょう「たいわん」島/(台湾ブログ)

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ひまわり運動の指導者とSEALDsの奥田くん


台湾学生運動リーダーが案ずる新政権の進路
野党の勝利は、2014年3月の「ひまわり学生運動」で政治に目覚めた若者たちが、現在の馬英九政権に対する反感が募ったことが理由の一つとされている。
では、そのひまわり学生運動でリーダーとして活躍した林飛帆氏(27)は、今回の二つの選挙をどう見ているのか。彼自身も立法院選挙では、参戦した新政党「時代力量」など、野党側を応援していた。今回の選挙や台湾政治について、林氏に聞いた。・・・・・(以下インタビュー)


インタビューの内容は上記記事(リンク)から元記事を読んでいただきたい。林飛帆さんという27歳のひまわり運動の指導者10年後の林飛帆さんどうなっているか楽しみと以前記事に書いたことがあったのですが 本人はまだ政治家になるとは表明していなくまだその道に身を投じる気はないようですが いずれ時代と社会が彼を必要とする日が来るような気がします。インタビューの内容も 実に冷静に分析されたもので 本当に頭がよい人と思います。プラス指導力と組織を運営し企画能力が実証されているのですから 他国ながら良い人材がいて羨ましいひとこと。

日本の方も 共産党の指導の企画だったのでしょうが  SEALDsという学生運動もどきが 台湾の二番煎じをおそらく狙ったのでしょう 左翼マスコミが 「若者が声をあげた」とよいしょして連日報道して 運動を広めようと 涙ぐましい努力もむなしく 国民には一応無視されました。報道番組に出てくる識者は 今度の参議院選に奥田君は被選挙権がないので候補者になれないので残念だ 当選できるのにと今から悔しがってみせる持ち上げぶり 「若者が声をあげた」っていっても国会前や渋谷の繁華街で「アベ死ね」のラップしただけ 人というものは偏差値ではかるようなことはしたくはないが 彼の場合頭の中身は世間に知られている偏差値通りで私からしたら少し知●○れかなと思うぐらい 台湾の林飛帆さんを100点とすると 奥田君の場合 マークシートで2~3点で実質点数なんかとれていないので 比較対象にもならない まさに無残 しっかりしてくれよ どこに隠れているの日本の将来の指導者。



以上
2016/1/27(水) 投稿

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