木嶋佳苗
公判の木嶋佳苗の言葉は 弁護士との共同謀議であるのだろう 実に人を馬鹿にした筋書きだ。「自分のことをここまでさらけ出すのだから嘘はない」という手法での訴え方は世の中実に多いが 嘘吐きの常套手段。
藤村官房長官
官僚丸投げの答弁の方がまだ突っ込まれない 未熟な政権運営者が政治主導などと分不相応なことを夢見ると ただ揺れるだけ。イボガエル。
前原誠司
自らの能力とは関係なく 消去法で出てくるこの男 民主党一の勘違い男だ ようやくたどり着いて我が順番と口を開けば 世の中と乖離したとぼけた発言で謹慎扱い。ボウフラのように浮いたり沈んだり しかし決して羽化することのない未熟者だ。
谷垣総裁
左傾マスコミの攻撃の包囲網によって存在感がないわけでもなく 全く人を引き付けない 無魅力との表現で片付くこのキャラクター 天性のものなんだろう。課長レベルという話もあるが 二部上場の平取りぐらいは能力あるかわいそうな決して化けることもないひとかな。
野田首相
厚顔あつかましいこの厚い面の皮 脂ぎっていても火も付かない 生煮えのドジョウ。
吉本隆明
１０年後は吉本バナナの父で終わり。知性はこの顔に宿るわけはない。
小宮山泰子
ダブル小宮山の一人 お金に苦しむ人は民主党の扉を叩く傾向があるようだ。
習近平
中国の政治家の肉のつき方の見本だから 権力も取れるってことかな。
以上
2012/3/26(月)投稿
谷垣さんは運がなかった。習近平がここまで基盤を持てるとは考えもつかなかった