安宿やゲストハウスで持って行くと重宝するもの | 安宿やゲストハウス好きな日本の旅行

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安宿やゲストハウス

最近、訪日外国人の急増や国内旅行の増加でじわじわと人気が出始めています。


この安宿やゲストハウス。

ドミトリーと言って相部屋で寝ることが多いです。

安い理由は、ここにあります。

二段ベッドや三段ベッドに寝て、一部屋に2箇所3箇所とベッドがあります。

そのため、1部屋に4人以上とか6人以上が宿泊できるようになっていたりします。


当然、プライバシーは普通のホテルよりかは無くなります。

※シャワーやお風呂は、予約制にしてそれぞれが別々の時間に入れるようになっていたりします。


さて、本題の意外に重宝するもの


①南京錠

これは、ロッカーがそれぞれ個人で使えるようになっていても南京錠でロックするタイプが多いです。

しかも、わざわざ南京錠を持っていなければフロントで購入して使ったり貸してもらって有料で使うことになることがあります。

その時のためのもの。


※持参でOKや不要な場合、これは要確認しておきたい。


②アメニティー

歯ブラシ、歯みがき粉、ひげそり、シェービングローション、化粧水。

ゲストハウスで用意されていないことも多い。

有料で50円~200円ぐらいで貸出や販売をしている場合があるが、それすら無い場合もあります。


※要チェックです。

※しかし、タオルは使った後は水分も含んでしまうから持参は不向き


③耳栓、アイマスク

相部屋になることが前提ならば、他人がどんな人かも分かりません。

いびきが強い人も中にはいます。

だから、耳栓やアイマスクぐらいは用意しておいた方が無難。


※こちらも中には、販売してくれているところもありますが無い場合も多いです。


安宿やゲストハウスで、用意しておくと意外に重宝するものリストでした。