平成20年1月15日に、靖国神社にて、英霊に対し参拝しに来ていた日本人に対し支那人が暴行を加えるという極悪非道な犯罪が起こった。
(事件の詳細は↓の私の過去の書き込みを
http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10066014300.html
http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10068210761.html
http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10068825168.html
)
いったんは警察に逮捕されたが、その後、結果的に不起訴になり釈放され本国の支那に帰り英雄として祭り上げられている。
こんな事が許されて良い筈が無い。
例えば、過去に日本に駐留している米兵が犯罪を犯したらどうだったろうか?
その度に日本のマスコミは一斉に取り上げ大騒ぎし大変な事態になっている。
しかし、今回のこの事件については産経新聞以外の大手メディア、テレビは全く取り上げていない。
この事件が起こる前、平成19年12月23日には、JRお茶の水駅で電車内の大声を注意されたシナ人が、警察官をホームに引きずり出し、走ってくる電車を承知のうえ、明確な殺意思って線路に突き落とし、右足切断、頭蓋骨骨折の重体を負わせるというこれまた極悪非道な事件が起こっているが、この事件についても大手メディアはベタ記事程度扱いでしか報道せず、朝日新聞にいたっては"事件では無く単なる事故"としてしか報道していない。
http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10065659794.html
しかも、同僚の警官が半殺しにされた警察も事件後の経過をひたすら隠そうとしている。
http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10069294054.html
この日本という国は支那(中国)に対しては何も言えなくなってしまっている状態に陥っている。
これは、日本が既に支那の属国になってしまっているという事である。
言うまでもないが、支那という国は共産党独裁国家で有り、そこには言論の自由や表現の自由といった基本的人権は存在しない。
それどころか、建国以来、約6000万人の自国民を虐殺し、今でもチベットや東トルキスタンで虐殺を続けている。
日本はそんな極悪国家の属国になってしまっている。
日本をこんな状態に貶めてしまったのは、言うまでもなく日本のサヨクと呼ばれている売国奴どもだ。
日本の売国奴サヨクは、支那や韓国、朝鮮がでっち上げた捏造史や国際法を無視して行われた茶番劇でしかない東京裁判を基に"日本=悪"という反日プロパガンダを展開しそれを自国民である日本人に対し学校教育を介し洗脳し続けてきた。
その結果、そういう洗脳教育を受けた日本人は愛国心を失い支那、韓国、朝鮮には反論する事さえ出来なくなってしまい、これらの国の言いなりになってしまっている。
サヨクには愛国心などと言う物は存在しない。
サヨクに存在するのは日本という国を亡国とし、支那、韓国、朝鮮に開け渡す事しか無い。
最近、話題になっている、在日韓国・朝鮮人を対象にした「外国人参政権法案」や「人権擁護法案」というものも、このサヨクが日本を支那、韓国、朝鮮に開け渡す為に出しているものであり、こんな売国法を立法化させたら完全に日本という国は亡くなってしまう。
