「１２月２３日、ＪＲお茶の水駅で電車内の大声を注意されたシナ人が、警察官をホームに引きずり出し、走ってくる電車を承知のうえ、明確な殺意思って線路に突き落とした。奇跡的に命を取り留めたが警官は右足切断、頭蓋骨骨折の重体である。 公共施設を始め至る所で、シナ人の大声など目に余る横暴が目に付く日本である。
今後シナ人らに注意した我々日本人が、何時この警察官と同じ目に遭うかも知れない。一命を取り留めた勇気ある警官の職場復帰を願うと共に、凶悪シナ人の犯罪が荒れ狂う治安の破壊を、現場であるお茶の水駅で広く国民に訴えた。 駅頭における街宣を多くの人が足を止めて聞き入り、拍手を送る程であった。
残忍な中国人犯罪を緩やかな刑罰で済ませれば、ますます中国人の横暴を許すことになります！結果、あらゆる公共機関・施設において中国人をはじめ外国人には注意さえ出来ない社会の到来を意味する。」
詳細はこちら↓
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee115116.flv
皆さんの多くはこのニュースを知らなかったのではないか?
私も上記のHPを見るまでは全く知らなかった。
それもその筈、日本の国内メディア（新聞、TV等）の殆どがこの事件の事実を正しく報道して無いからだ。
この様に、日本のマスコミの多くは中国（支那）に関する悪い事柄についての報道については、隠蔽または偏向報道する傾向が非常に多い。
今回、支那人（中国人）によるこの様な凶悪な事件が発生したが、法務省の統計によると、日本に滞在している在留外国人による犯罪で一番多い国籍は圧倒的に支那人なのだ。
「平成１８年の来日外国人の犯罪件数は、
検挙件数４０１２８件、検挙人員１８８７２件のうち、
国別で一番多いのが、
香港の中国人 や 台湾人を含まない
中国人の犯罪で１４１７０件。
この数字は外国人犯罪の検挙件数のうち３５．３％を
占める。
台湾人と香港の中国人を含まない中国人の
検挙人員は、６９７８人。
来日外国人総検挙人員の３７．０％を占めている。
平成１８年の犯罪白書では、平成１７年の
中国と香港の中国人に、台湾人を加えた検挙人員は、
外国人犯罪検挙人員の４０・２％。
来日外国人犯罪者が１０人いたら、その内４人は
中国人だ。
平成１８年の犯罪白書↓（平成１７年の記録）
http://www.moj.go.jp/HOUSO/2006/hk1_3.html#3-1
」
↑
http://plaza.rakuten.co.jp/yamanoha/diary/200711190020
より。
この傾向はずっと変わって無い。
それでは、何故、この様に支那人による犯罪が異常に多いのか?
それは、紛れも無く支那（中国）で行われている捏造史に基づく反日教育によるものから来ている。
その結果、その様な教育を受けた支那人は"日本は悪人の国なので日本ではどんな酷い事をしても構わない"と考えているのだ。
それが紛れもない事実だと言うことは上記の法務省による犯罪白書の結果にも明白に表れているし、何よりも今回のこのおぞましい事件が物語っている。
この様な状態になってしまってる原因は、勿論、反日教育をやっている中国（支那）にも責任が有るが、それを断固として反論しない日本政府にも大きな責任が有るのは間違い無い事実だ。
近年の歴史研究の結果では、いわゆる、"南京虐殺"や"日本軍の強制による従軍慰安婦"などという事実は無かったという事が明らかになっている。
にも、関わらず、中国（支那）は"南京虐殺記念館"なる捏造記念館を作り捏造史による反日教育を続けている。
しかも、"南京虐殺記念館"は昨年末に今までの１０倍の展示敷地面積に拡張された。
これは、今年に開催される北京オリンピックに合わせたものであり、その目的は北京オリンピックのの時に中国（支那）に来る外国人に見せる為なのである。
去年、アメリカを筆頭にカナダ、オランダ、EUに於いて日本に対し"日本軍による強制慰安婦に対する非難決議"なるものが立て続けに決議された。アメリカではマイク・ホンダという日系アメリカ人が中国から金を貰いこの決議案を提出したという事実が明らかになっている。
カナダ、オランダ、EUに於いても、ほぼ間違いなく同じ様に中国（支那）による工作だというのは容易に想像がつく。
この様に、今、中国（支那）は日本を貶め、その世界地位を落とし、変わりに中国（支那）がアジアで台頭し中国（支那）を中心とするアジア圏を作ろうと画策しているのだ。
なのに、今の日本政府は何も対応しようとしないどころか、中国（支那）に対して媚びまくりの外交をし続けている。
その原因の１つに、戦後一貫として続けられてきた"日本は先の戦争で悪い事をした"という捏造史による自虐史観洗脳教育が有る。その為、日本は中国（支那）や韓国・朝鮮に対して強い態度での外交が出来なくなっている。
その結果、日本において、この様な支那人しいては韓国・朝鮮人による横暴を蔓延らしてしまっているのだ。
しかし、"日本は先の戦争で悪い事をした"というのはGHQがでっちあげた捏造史であって、本来ならその様な理由で日本は中国（支那）や韓国・朝鮮に対して弱腰になる必要など無いのだ。
＊このまま、GHQがでっちあげた捏造史から日本が脱却する事が出来なければ、それは日本が亡国への道を歩み続ける事になるのだ。
それを避けるには"学校で習った歴史"が嘘だと認知し正しい歴史を知らなければならないのだ。