昨年12月22日、JR御茶ノ水駅で支那人によって男性警察官がホームから突き落とされて瀕死の重傷を負わされた事件が起こった。
http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10065659794.html
それについて、続報が何一つ国民に伝えられていないので、「主権回復を目指す会」代表の西村修平氏が直接、警視庁に赴きその後の状況を確認しに行った。
ところが、なんと、門前払いされた。

http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/KoudouKatudou/2008/080130.html
↓はその様子を撮影した動画である。
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee122076.flv

対応している警官は、自分の仲間の警官が支那人に半殺しにされたというのに、「その件については答えられないから返ってくれ」と執拗に繰り返すのみ。
明らかに日本政府からの圧力がかかっているのが判る。
自国の治安を守る警官が明らかに悪意を持った外国人によって半殺しにされたというのに、それを必死に隠そうとする政府とマスコミと、それに何も反論せず盲目的に言われるままになっている日本の治安を守る義務を負ってる筈の警察。
こんな状態で日本国民を凶悪な外国人(特に支那人)による犯罪から守れるとは絶対思えない。
今、日本に於ける在留外国人が起こす犯罪で圧倒的に多いのが支那人によるものだ。
また、この動画の中でも西村氏が言っているが、

「警察官の発砲によって射殺された中国人犯罪者の遺族が栃木県を相手取って損害賠償を求め、さらには発砲した警察官を刑事告発するという本末転倒の事態が起きている!」
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=234

今、日本には100万人以上の在留支那人が居る。
そして、支那人が日本に簡単に入国出来る様になった為に、この人数はどんどん増えて行く。
そうなれば、支那人によって起こされたこの様な事件や靖国で起こった事件も増加するのは目に見えている。
なのに、その様な犯罪から国民を守るべき警察がこのざまで、どうやって日本国民を支那人による凶悪な犯罪から守れるのだろうか?

もはや、この国の治安は支那の手に堕ちているのだろうか?
この動画を見る限りそう思わずにいられない。


「主権回復を目指す会」
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