日光からこんばんわ。
本日2月19日は下弦の月🌓
前回は、体験された方の感想をのせさせていただきましたが、
前回記事はここをクリック
今回は、メンタルアートセラピーを受けた後について。
今回使ったメンタルアートセラピーのセッションは
自分が社会(仕事、家族、友達など)に見せている部分と
自分の無意識下、潜在意識という人に見せていない部分を
見ることができる内容のメンタルアートセラピーを使いましたが、
ニポトウェのメンタルアートセラピー
(瞑想を使ったメディテーションアートセラピーも含む)は、
どのメンタルアートセラピーの手法を使っても、
気づかなかった自分を意識することができるので、
自分との付き合い方がわかり、楽になったりしていくのだと思います。
本当の自分って何だろう、どんな自分が本当の自分なのか、
他人に本当の自分を見せるのが怖いとか、
見られたら恥ずかしいとか。。。
でも、本当の自分って何だろう?
他人に、表に見せているのも自分。
他人に見せていない自分も、奥にしまい込んだ自分も自分です。
みんな、会社や、家族や、友達の中で
付き合い方、見せる自分が違っているでしょ。
そういう自分がいることを知り、色んな自分がいることを知ることが
気づくことができるのが、メンタルアートセラピー。
自分で描いた絵が、自分を表現していくのです。
自分が表現した絵から
自分を知って、自分との付き合い方や、
周りとの付き合い方を、自分で気づいていく。
だから、楽になっていくのでしょう。
言葉ではごまかせてしまうことも、
絵は、ちゃんとあなたの心の中を映し出してくれます。
その場ではわからなかったことも、数日たって、
「あ、そういうことか!!}と、深い気付きを得ることもあります。
あとから、じんわりと
「あ、こういうことかも・・・」と気づくんですよねぇ・・・(^^)。
メンタルアートセラピーを受けた後は、
そのあとも、何日間か、自分の心の動きを
感じてもらっています。
アートセラピーを受けた直後では、気づかなかったことや、
で自分で自分に聞いた答えなど、
今の自分に、必要なメッセージ、新たな発見や気づきを
受取れることが出来るので、
絵を描いた直後より、
自分がわかったり、
内面と深く繋がって、解決策が見えてきたりします。
そんなことをしているのが、
ニポトウェのメンタルアートセラピーのセッションです。