日光からこんばんわ。

先ほど、「みんなで満月瞑想会」の案内ブログをアップしましたが、

Nipotowe(ニポトウェ)は、新月、満月に瞑想をお勧めしています。


瞑想は、毎日行うとよいですが、なかなか時間もとれなかったり、

一人で瞑想を続けるのもなかなか難しいと思います。

そのため、月のパワーの強い、新月と満月に、瞑想をして

自分の内面を知り、楽に楽しく生きて行くことができるようになればと。




自分が良い方向へ向かうエネルギーをいただいちゃいましょう!!ということで

今回は、新月と満月の瞑想の時に一緒に行うとよい「願い事:」についての

お話ししたいと思います。


新月と満月は、願いが叶いやすいと言われています。

新月には、叶えたい願い事, 満月には、手放したい願い事

 新月は、スタートの時、満ちていく時なので、「こうなりたい」願い。
 
 満月は、かけていく時なので、「手放し、解放」など捨てたい願い。

Nipotowe(ニポトウェ)では、

瞑想を取り入れる内容も多いので、お客様にも

日常での瞑想をお勧めしているのですが、

新月、満月は、月のエネルギー(=宇宙のエネルギー)が強い時。

新月や、満月での瞑想は、特におすすめです。


「願い事」にこだわってしまうのも

かえって願いを遠ざけるので、

願い事と絡めなくても、ただ、気持ちよく瞑想をすることが

いい瞑想で、より深く自分と、宇宙と繋がっていくと思います。


新月、満月の願い事のご紹介はしたけれど、

瞑想は、楽しんで!! 願い事は願い事で(^^)


エネルギーも高い、新月・満月に瞑想を行い、

よりクリアに、より自分の内面、無意識(潜在意識)とつながって

さらに良いエネルギーを引き寄せてしまえぇー、と


新月には、「願い事の叶う 新月瞑想会とアートセラピー」
    
  → どんな内容か、詳しいことはここをクリック

満月には、「みんなで瞑想会」

  → どんな内容かは、ここをクリック

を行っています。


「新月瞑想とアートセラピー」は、6名限定のグループで行うもの。

   瞑想とアートセラピーで、内面ともつながり、

   無意識の自分と繋がって、自分の心に気づき、

   自分で自分のことを愛して、人生を楽しめる自分、

   もっと楽に生きることや、

   自分が、マイナスにいってしまうときの良くないパターンなどに

   気づくことのできるワークショップです。


「満月のみんなで瞑想会」は、

  新月瞑想とアートセラピーの参加者の方からの声で誕生。

  集まれないけど、自分のいるその場所で

   一斉に瞑想を行って、みんなのエネルギーを集めて

   一人で行う瞑想とはちがう 「引き寄せ」をしましょ!! という

   だれでも、どこでも、参加OK。 各自が、自由に行う瞑想です。

   
   で、各自だけど、みんなで行うことで

   パワーをアップした瞑想を行っちゃいましょう。というものです(^^)


  ・ついでに、満月の夜にはお財布をフリフリ 

    満月の夜に月に向かってお財布をふるだけ(通帳をフリフリでも OK)

   ※注意すること=お金が出ていくもの(領収書やクレジットカード)は
          お財布から抜いておく

          フリフリが終わったら、満月に感謝。お礼を。


今年の新月・満月のカレンダー いれてみました。

良かったら、参考に!!



次回の満月
占星術:物事の達成を意味する日で、願望を達成する日。潜在的なパワーが強まる。
満月から新月へと、欠けていく時は、物事が衰退してゆく。
2015年
5月4日(月) 12:42 さそり座
6月3日(水) 01:19 射手座
7月2日(木) 11:20 山羊座
7月31日(金) 19:43 水瓶座
8月30日(日) 03:35 魚 座
9月28日(月) 11:51 牡羊座 スーパームーン
10月27日(火) 21:05 牡牛座
11月26日(木) 07:44 双子座
12月25日(金) 20:11 蟹座

次回の新月
占星術:物事を始めるのに適した日で、新月の願いは叶いやすい。
新月から満月へと、満ちていく時は物事が成長していく、と考えます。
2015年
4月19日(日) 03:57 牡羊座
5月18日(月) 13:13 牡牛座
6月16日(火) 23:05 双子座
7月16日(木) 10:24 蟹座
8月14日(金) 23:53 獅子座
9月13日(日) 15:41 乙女座 皆既日食(日本では部分日食)
10月13日(火) 09:06 天秤座
11月12日(木) 02:47 蠍座
12月11日(金) 19:29 射手座


新月 とは、太陽と月の黄経差が0度となり目に見えない状態で、朔(さく)の日。

満月 とは、地球が月と太陽の間に入って両方から引っ張られる状態で、望(ぼう)の日。

満ち欠けひと巡り分を朔望月(さくぼうげつ)と呼びます。