先日、東京のアートセラピーの勉強会で、
曼荼羅(マンダラ)を描きました。
曼荼羅といっても、仏様の絵がたくさん描いてあるものではなく、
自分を表す曼荼羅です。
この日は、まず、自分の体質がタイプが何タイプかという
ところから始まり、瞑想後に
各自、自分が何タイプか感じたものを
絵にしていくものでした。
そこで、最初に、アーユルヴェーダで言われている
3つのタイプのうち、自分は、何にあてはなるか。。。
から始まりました。
みんなで、ああだ、こうだとタイプ別に分かれている時、
先生が、
「「水」タイプの人は、髪がカラスの濡れ羽色してるんだよ。」と。
集まった人は、確かにみんな、立派な黒髪で、
カラスの濡れ羽色(初めて聞いた言葉だったけど、なんかわかる感じ)!!
うーん、おもしろい!!
もし、つやっぽい、しっかりした黒髪をお持ちの方、
あなたも、[水]のお仲間ですよ(笑)
さて、曼荼羅の話ですが、
風、火、水の他、
地、香り、を入れて、5つの中から
自分に一番感じたもの(フィットするもの)を
曼荼羅として描いて行きました。
地と水は、同じグループに入るので、
私は、「地」と、[水」で、より感じる方をとのことで、
「地」の曼荼羅を描きました。
自分の「地」となるイメージが、最初から浮かんでいたので
迷いなく、無心で描いて、楽しかったぁ〰。
すっごくすてきな時間でした。
ちなみに・・・
カラスの濡れ羽色とは
水にぬれた烏の羽のように、黒くてつやつやした色(コトバンクより)
だって。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インドのアーユルヴェーダ では、
身体には「ヴァータ」「ピッタ」「カファ」の3つの性質のエネルギーが
働きかけていると言われており、3つのエネルギー(気みたいなもの)に分けられます。
ヴァータ:風のエネルギー
「空」と「風」の元素から構成。 軽・冷・乾・粗・動といった性質
ピッタ:火のエネルギー
「火」と「水」の元素から構成。 熱・鋭・流・変・液といった性質。
カファ:水のエネルギー
「水」と「地」の元素から構成。 重・冷・遅・油・緩といった性質
曼荼羅(マンダラ)を描きました。
曼荼羅といっても、仏様の絵がたくさん描いてあるものではなく、
自分を表す曼荼羅です。
この日は、まず、自分の体質がタイプが何タイプかという
ところから始まり、瞑想後に
各自、自分が何タイプか感じたものを
絵にしていくものでした。
そこで、最初に、アーユルヴェーダで言われている
3つのタイプのうち、自分は、何にあてはなるか。。。
から始まりました。
みんなで、ああだ、こうだとタイプ別に分かれている時、
先生が、
「「水」タイプの人は、髪がカラスの濡れ羽色してるんだよ。」と。
集まった人は、確かにみんな、立派な黒髪で、
カラスの濡れ羽色(初めて聞いた言葉だったけど、なんかわかる感じ)!!
うーん、おもしろい!!
もし、つやっぽい、しっかりした黒髪をお持ちの方、
あなたも、[水]のお仲間ですよ(笑)
さて、曼荼羅の話ですが、
風、火、水の他、
地、香り、を入れて、5つの中から
自分に一番感じたもの(フィットするもの)を
曼荼羅として描いて行きました。
地と水は、同じグループに入るので、
私は、「地」と、[水」で、より感じる方をとのことで、
「地」の曼荼羅を描きました。
自分の「地」となるイメージが、最初から浮かんでいたので
迷いなく、無心で描いて、楽しかったぁ〰。
すっごくすてきな時間でした。
ちなみに・・・
カラスの濡れ羽色とは
水にぬれた烏の羽のように、黒くてつやつやした色(コトバンクより)
だって。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インドのアーユルヴェーダ では、
身体には「ヴァータ」「ピッタ」「カファ」の3つの性質のエネルギーが
働きかけていると言われており、3つのエネルギー(気みたいなもの)に分けられます。
ヴァータ:風のエネルギー
「空」と「風」の元素から構成。 軽・冷・乾・粗・動といった性質
ピッタ:火のエネルギー
「火」と「水」の元素から構成。 熱・鋭・流・変・液といった性質。
カファ:水のエネルギー
「水」と「地」の元素から構成。 重・冷・遅・油・緩といった性質