お義母さんの状況は。 | いっぽでも、前進.

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なにも考えずにここまで来てしまいました。
これからの人生きちんと向き合っていこうと思います。

お義母さんが倒れて入院して約3か月あせる

 

リハビリの先生が仰るには、
今の状況ではひとりで暮らせる状態ではない
とのことびっくり
 
私が見る限り、父とあまり変わらなさそうだけど
リハビリの先生が言うのだからそうなのだろう。
 
 
定期的に認知症の検査をしていて数字化しているのだけど
最初はもちろん何もできなかったので「1」がずらーっと。
排泄とかの身体的な生活をする上での
数値は上がってきていて問題はないみたい。
オムツも取れているし。
 
けれど、脳の方が少し数値が悪いようです。
入院当初は「1」でいまだに「1」か「2」です。
だいぶ回復はしてきているのですが
退院が近づいてきて、ひとりで薬を管理する練習をしたようですが
薬の飲み違いがあったりするようです。
身体は回復してきているけれど、脳が…。
ちょっと心配です。

 

 

お店経営していて、自立した人だと思っていたのに

倒れてから人を頼るようになりました。

もちろん動けないのだから、手助けはしますが

やってもやっても切りなくて。

頭を打っていたせいでしょうが、毎日電話してきていて

私は心底疲れていました。

なので携帯は渡していませんでした。

 

リハビリの先生にお願いして

公衆電話に連れて行ってもらって、

何が足りないこれが足りないって十分持って行ってあるのに

毎日のお見舞いの強要でした。

それに加えて、看護師さんに電話してほしいって

頼んで、、アレコレ持って来てっ電話が来ていました。

看護師さんにも伝えるのですが、きっとお顔がみたいんだと思いますって。

あのころは、ほぼ毎日病院へ行って本当にきつかったなぁ・・。

 

 

病院へ行くと、

お喋りは、もともと良くお喋りする方でしたが

句読点がなくずーーーーっとしゃべり続けていて

30分でも一時間でも延々としゃべり続けました。

異常な状態でした。

ずーーーと自分発信の話だけしていました。

そんな状況に、心底疲れ切っていました・・。

 

 

そんなお義母さんも、今では相変わらずよくお喋りするけれど

句読点ができています。

ただ自分中心の話は相変わらずなので

これは元々の性格なのでしょう。

 

 

今回の入院で、

徹夜のある仕事なので、治ってまた再開したとしても

同じことの繰り返しになって倒れてしまうのは怖いし、

お客さんの為って、赤字で経営してきていて

お兄さんからの援助なしではやっていけてないです。

なのでお店は廃業をきめました。

 

そして、3階の住まいは

一人で住むのには不安すぎるので退去しました。

今後の住まいを早急に決めないといけません。

また、そのことについては後日にベル

 

 

 

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