( →_→)・5-2 | 黒チョコの嵐さんと大宮さん妄想書庫

黒チョコの嵐さんと大宮さん妄想書庫

嵐さんが好きです。二宮さんが好きです。大宮さんが好きです。

こちらは妄想書庫でございます。大変な腐りようです。足を踏み入れる方は、お気をつけくださいませ。











「ふぅ~、やはり知らないことがまだまだあったなぁ」



動けなくなった俺を抱きしめながら

まだまだ余裕がありそうな声をしてる



「…そんなに…嫌ですか…」

「嫌だね、どんなお題でも俺が正解しなければ納得出来ない

しかし今回知り得た情報は俺しか持ち得ていないものばかり

次こそは自信を持って正解するぜぃ!」



自信に満ち溢れてる翔さんだ

格好いいな…



「ねぇ…例えば…どんなお題に正解するの?」

「カズが最高に感じてる時のピ━━━はピ━━━である、とか

胸と一緒にピ━━━を攻めるとピ━━━になるとか

深部のピ━━━はピ━━━であるとか」



わぁ…どれもこれも完全に事故じゃん!



「そんなの、放送出来ませんよ?」

「可能性はゼロではない

万が一の事態に備えて最大限の努力をし全力で挑むことは、カズの恋人として至極当然の行為である」




次にあの企画が俺に回ってきたら、翔さんは完璧に答えるんだろうか



それはすっごく楽しみだなぁ…



だって今日は、たくさんの俺を把握されてしまったから

これからも翔さんにだけは、全てを把握して欲しいと思ってるから




「ね…翔さん?」

「なに」

「太股に…感じませんか」

「おお!落ちて尚その固さへと復活するか!」

「…しちゃった」

「記録!」



カシャ



「あ…」

「手と口で記憶!」

「はっ…ぁううんっ」

「…ふむ、私は自信を持って答えよう

これは紛うこと無きカズのピ━━━なピ━━━である!」

「…だからそれっ…放送…出来ませんからっ」





















※各所に自主規制アリ



終わり




翔さんと二宮さんリクエスト・yuko様、アメンバー様