VS嵐ティン収録後・前編 | 黒チョコの嵐さんと大宮さん妄想書庫

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嵐さんが好きです。二宮さんが好きです。大宮さんが好きです。

こちらは妄想書庫でございます。大変な腐りようです。足を踏み入れる方は、お気をつけくださいませ。

※BL妄想日記です


苦手な方はお気をつけください。





















「大野さんっ」

「ん~」

「俺もされたいですっ」

「ん?なにを?」

「ティンされたいっ」

「…は?」

「相葉さんにはしてたでしょっ」

「あぁ、あれか…え?いや、あれはバンクボーリングであんな近くにいたら手が当たっちゃうぞってだけで」

「俺、今近くにいるよっ」

「え?だから?」

「手が当たっちゃう!」

「…ニノ、大丈夫?」

「ティンしてよっティンしてよぉっ」

「分かった、分かったよっ


そんなことで泣くなよ…」

「してっ」

「ティン」

「あ♡」

「はい終わり」

「やだ!もっと!」

「もっと?…ティンティン」

「あ…あん♡」

「気持ち悪い声出すなや」

「だって…気持ちいいんだもん」



「あーー!ニノずるいじゃん!智くん!俺にもティンして!!」

「は?」

「ニノにはしたんでしょ?俺にもして!」

「…そんなにティンされたいの?」

「されたい!お願いします!」

「ティン」

「あ♡」

「ティンティン」

「あ…あは♡」

「…はい終わり」



「リーダー!なんだよっなんで俺やる前に終わりなんだよっ」

「松潤も?!」

「時間切れ?ねぇ!俺ダメ?俺ティンダメ?」

「分かったよ…やるよっ」

「お願いしますっ」

「ティン」

「あ♡」

「ティンティン」

「あ…あふ♡」

「終わり!!」

















つづく