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にのりんぐ

ninoとみんなでつくる輪(りんぐ)

最近読んだ本。


「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか/石飛 幸三
¥1,470
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職業柄必然的に、他の職業の人よりも 「死」 に触れる機会は多い。


ただ、身近な人の死に触れる機会が必ずある、

そして自分自身がいずれ死を迎えるという点で、他の人と違いはない。



この本は、医療従事者だけでなく、すべての人に読んでほしい。


医学的な難しいことはほとんど書いてないし、読みやすいです。



「できる限りのこと」 として、

胃婁を造り、気管挿管、気管切開を、人工呼吸管理を・・・

というのが、必ずしも死にゆく本人を満足させるわけではありません。

医療側からみた 「できる限りのこと」 イコール 「最善」 とは限りません。




家族の死が近づいた時、あなたはどうしますか?どうしたいですか?


あなたは、どのように死にたいですか?






医者になって二年強。

いろいろな 「死」 に触れ、思うこと。


「死」 を、もっと身近なものとして考えておいた方がいい。

自分の死、家族の死について、もっと話をした方がいい。

これは決して不謹慎なことではなく、とても大切なことだと思います。



生まれ、育ち、入学、卒業、就職、結婚、子を授かり、子が生まれ、育ち・・・

そんな人生のイベントひとつひとつと同じように、

「死」 も自分の人生のひとつの、そしてとても大事なイベントとして、

積極的に考え、イメージし、家族や身近な人と話し、その意思を共有すること。


これはとても大事なことではないでしょうか。


自分の人生は、最後まで自分のものです。

自分が生きる、生きてきた人生の中で、

「死」 だけが人まかせ(家族まかせ、医療者まかせ)になるのではなく、

他の大事なイベントと同じように、自分自身のものとして考えてほしいと思うのです。



昨夜、妻と一緒に焼肉を食べに行ったんですけどね。



フロアの店員の、



はい喜んで~!!



の声が、うるさいのなんのって!





●番卓ご注文いただきました~!

□□□お願いしま~す!


(↑この声もやたら高い)



はい喜んで~!!



    はい喜んで~!!


             はい喜んで~!! 




(各店員がハミングのように叫ぶ)







・・・ほんと、耳障りもいいとこ。

うるさい。やかましい。



なんつーかね。

元気よけりゃいいってもんじゃないでしょ。

声でかけりゃいいって思ってんだろうか。


こういうアルバイトさんがほとんどの店だと、

ある程度形から整えようとするのはまぁわかるんだけど。


普通のバランス感覚っていうか、そういう常識的なところ。


こんな形ばっかりでうるさいだけの掛け声よりも、

テーブルで注文取る時の笑顔とか雰囲気とか言葉遣いとか、

手空いた時間の立ってる時の態度とか、

そういうのの方が全然大事だと思うんだけど。




しかもね、ちょっと注意して聞いてみると、



 ○番卓、網交換オッケーで~す!



 はい喜んで~!!




いや、いやいや・・・・




(熱い七輪を厨房からフロアに運び入れようとする際に)


 七輪入りま~す!



 はい喜んで~!!





いやいやいやいやいやいやいや!!!





もうね、説明不要でしょ。


おまえらアフォか!

喜び組か!(かなり古い)







こんなゲンナリした気分のまま帰るのが嫌だったので、

焼肉の後、妻と二人でカラオケに行ってきました。



かっこよくなりたい。



かっこよくありたい。




Kakko Yoku.





デジカメを買ってもらったのが、大学3年の時。

今まで6年弱。

酔っ払う場面でよく写真を撮るので、よく故障して何度か買い換えたが、

学生時代から今までの色々な場面が写真に残っている。



写真ってのはいい。

その時には何気ない日常でも、

後から思い返すと当たり前だったものがとても有難かったり、

たまらなく愛おしいものだったりする。


それが写真に残っていると、後々、この上なく貴重なものになる。



僕がデジタルのデータとして残している写真は、かなりの量になる。

たまに見返すと、とても心温まる気持ちになる。





例えば、学生時代、カラオケで率先して半裸になって

めちゃくちゃに盛り上がっている写真がある。



例えば、今年1月の結婚式、三次会のカラオケで

大学の皆が盛り上げてくれて半裸になった時の写真がある。



この両者を見比べてみる。









愕然とする。




わかってはいたけど。



自覚していたけど。






オレカッコワルイ・・・・・・









自分で言うのもなんだが、学生時代(特に中盤)の僕の体は、確かにかっこよかった。

いや、ほんとに。



短めの半袖の下から覗く二の腕の隆起。

Tシャツの下からも存在感を強く示す大胸筋。

引き締まって割れた腹筋。


正直、いつ、どこで脱いでも恥ずかしくなかった。



男は顔じゃねぇ!体だ!

そう言えるだけの根拠が、自らの体に、あった。





それが今やどうだ!

なんなんだこのぽてぽてっとした体は!!



まん丸に張った頬!


アンパンマンか!



ムッチムチに緊満して点滴とれなさそうな前腕!


赤ん坊か!



筋肉は落ちて柔らかくなり、ボリュームだけ増した胸!


巨乳か!



パンツのゴムを今にもそり返さんとする腹の肉!




・・・・・



醜い。

醜すぎる。



厭だ。

こんな自分の体が厭だ。




かっこよくなりたい。


あの頃のように。


なる。


(腰をまた傷めないように気をつけながら)






自らを鼓舞するために、今日からケータイの待受を替えた。


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(2005年、大学4年時)


先日出席させてもらった研修医同期の結婚式。

披露宴の中でチャゲアスの曲が随所に使われていた。

後で聞いてみると、僕の同期である新郎が好きだったらしい。


披露宴で流れた曲はどれも、久しぶりだが確かに何度も聴いたことのあるものばかりで、

歌詞も概ね口ずさめるほど憶えていた。




それで思い出したように、最近車の中でずっとチャゲアスを聴いている。




実は僕も、姉と兄がチャゲアスのファンだったというのがきっかけで、

小学生時代からチャゲアスをよく聞いていた。

当時小学校低学年だった僕にとっては、

いわゆる歌謡曲っていうものに初めて通じたのが、チャゲアスだったと思う。


今思い返すと、当時はもの凄い人気だった。

社会現象だったと言っても過言ではないだろう。



チャゲアスの曲は、詞に複雑で曖昧な表現が多く、

当時の僕にはよく分からないまま歌っていたが、

今改めて聴いてみると、抽象的だけど核心的で素敵な言い回しで、

よくこんな表現ができるなと感心してしまう。

耳触りのよいメロディとあいまって、なんともいえず聴き心地がよい。


今聴き返してみると、名曲ばかりだ。



僕以上に、青春時代をチャゲアスの音楽と共に過ごした人って

けっこういるんじゃないだろうか。



昔のアルバムを、TSUTAYAでレンタルしまくってみようかな。




外勤先の当直室にて

YouTubeで 「LOVE SONG 」 を聴きながら――

一緒に食事をしている中に、ものすごく行儀の悪い人がいると、

とても不快感を覚えるのは僕だけでしょうか。



たまにいるんです。


くっちゃくっちゃ音を立てて食べる人。



これ、たまらなく不快。

もうとにかくその場から離れたくなるくらい、不快。



 口 閉 じ て 噛 め !! って思う。




上記のより不快度は劣るけど、他に、


*箸で何かを指差すように指す人。


*明らかに箸の持ち方がおかしい人。


*茶碗にご飯粒を平気で残す人。


etc.





食事の際のマナーって、嫌な人にはけっこう嫌なもんだと思う。



こんなコラムを読んだことがあります。


何組ものカップルが食事をしている飲食店で

それぞれのカップルを見渡してみると、

マナーの良い男性とマナーの良い女性のカップルと、

マナーの悪い男性とマナーの悪い女性のカップルはいるけど、

どちらかがマナーがよくてどちらかがマナーの悪いというカップルはいなかったそうです。


つまり、ある程度マナーのよい人にとっては、

食事の際のマナーの悪い人っていうのは、

恋愛パートナーとして認められ得ないということのようです。



ちょっと極端な例かもしれませんが、大いに共感します。


恋愛関係での経験はないけど、知り合いや友人、上司とかの関係においては、

食事の際のマナーが汚かったら、ちょっとげんなりしてしまうことがあります。





食事の際は特に、気持ちのよいマナーを心がけたいものですね。



とりあえず、くっちゃくっちゃして食べる人、今すぐやめて・・・・



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ひげそりを新調しました。


奥にある黒いのは、浪人の時に買ってもらったものだから、
もう9年の付き合いになる。
何度か刃のところは替えたけど。


手前の赤いのを今日買ったのだが…
やっぱり全然切れ味が違う。


これでますますさわやかボーイ。

外勤先での日当直明け、そして明日は大学での日当直。

狭間の今日は家でのんびり。

前から気になっていたこの映画を見てみました。



おっぱいバレー [DVD]/綾瀬はるか,青木崇高,仲村トオル
¥5,040
Amazon.co.jp



タイトルがとてつもなく興味をそそる。

そして主演は綾瀬はるか。



おっぱい。綾瀬はるか。おっぱい。綾瀬はるか。おっぱい。綾瀬はるか。おっぱい。



この二者が並んだら、興奮しない男はいないだろ!ハァハァ





ある中学校に赴任してきたばかりの女教師(綾瀬はるか)が、

弱小でダメダメの男子バレー部の顧問に就任。


ダメダメ部員のやる気を起こさせようとする女教師が、

なんやかんやの流れで、

「バレー部が一勝したらおっぱいを見せる」

という約束をしてしまう。


ダメダメだったバレー部の男たちは、その念願を叶えるために

それまでと打って変わって必死に練習に励むようになる。




綾瀬はるかのおっぱいが見られるんなら、そりゃ必死で頑張りますって!

中学生じゃなくても、27歳の俺でもめちゃくちゃ頑張りますって!




いやほんと、おっぱいってのは男にとって・・・・夢です。

いくつになっても。

彼らの気持ち、めっちゃ気持ちわかる。


馬鹿と言われても、単純だと言われても、いい大人が・・・と言われても構わない。

男は・・・俺は、おっぱいが好きだ。





そんな普遍の真理がありのままに描かれている。


しかも、インターネットやケータイの普及によって情報が氾濫する現代社会でなく、

ケータイもない一昔前の時代設定ってところが絶妙。



チャリンコでスピード出して、風に手をかざして、

これがおっぱいの感触!ってやつとか、


・・・・チャリじゃなくて車だけど、運転しながら窓から手出してやったことある。



どっかの橋の下みたいな所に捨てられているエロ本に

手を伸ばして見たりとか、


・・・・これも小学生時代にやったことある。







さてさて、この映画の最も気になるところ。

そう、おっぱいを見るという念願が叶うかどうかは・・・・



見てのお楽しみ。クゥーーーーーッ!!





ナイスおっぱい!


90点。





綾瀬はるかのような若くて綺麗な女性が、

恥じらいなく 「おっぱい」 と言える社会にしてくれたこの映画に心から感謝したい。



公式ページ

http://wwws.warnerbros.co.jp/opv/



大学病院の近隣の病院で日当直中です。

いつもの “寝当直” と違って、ここは一応、「救急」 を掲げているところなので、

そこそこ忙しいです。



今日は昼間に二件転送。


(救急で来ても全てに対応できるわけではないので、初期診療した上で、

ここでは手に負えない!と判断したら、相応の対応ができる病院に紹介します)



一人は呼吸器疾患で、最初はここに入院して診れそうかなーと思って

準備を進めていたけど・・・

経過見てる間に呼吸状態悪化。


こりゃやばい!とすぐに転送の判断をして、大学病院に送らせてもらいました。



う~ん。

自分が診てる間にもうちょっとうまくできたんじゃ・・・

って反省があるけどな。




もう一件は、“心筋梗塞の疑い”。

失神で来たんだけど、来た時は症状も全くないし、

血液検査の各種項目でも全く異常なし。

でも、心電図だけごくわずかに気になる変化が・・・


帰宅させても大丈夫かなと思ったけど、その可能性が否定できなくて、

少々オーバートリアージな気もしたけど、

循環器医のいる病院に電話して送らせてもらいました。


結果的にはやっぱり心臓は大丈夫そうということで、

紹介先の病院にも結局入院にはならなかったようです。



こういうのって難しいんだよねー。

微妙なので紹介して取ってもらったけど、でも結局何もないじゃん、ってなったら、

紹介した側の医者としては、とても申し訳ないし、お恥ずかしい。


けど、もし何かあったら・・・って考えると、

その可能性が否定できないなら自分の判断で帰宅させるのは怖い。


そして何より、下手したら患者にとって致命的になりうる。


そう考えたらオーバートリアージになっちゃうのは仕方ないのかな・・・




夜には、発熱のおばあちゃんが救急搬送。

熱の原因がいまいちはっきりせず、

研修医時代の同期に電話して抗生剤の選択について相談したりして、

入院させました。




他、軽い外来ちょこちょこ。


ちょっと落ち着いて、いつ呼ばれるかわからんから早めに寝とこうと思ったら・・・



「30代女性、ワイン飲んだ後に数回嘔吐して、過換気」


という人が来ました、と外来からコール。




ど っ と 疲 れ る ・ ・ ・





呆れ顔を押し隠して、優しく宥めつつ点滴の指示を出してきました。





さて、そろそろ様子見に行って、優しく帰宅させてきますか・・・・




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研修医の時の同期の結婚式です。


今日のネクタイは、ピンクパンサー!




そして、僕に二人目の甥っ子が誕生しました!

昨日の大学病院の当直はなかなかに忙しく、

研修医時代のER当直ほど・・・ではないけど、

久々に結構疲れました。


帰って来てからちょこっと寝たけど、あー眠い!




さて、いよいよゴールデンウィークの幕開けですね。


僕は、5月1日に研修医時代の同期の結婚式のため福岡に帰るのに合わせて、

1・2日休みをいただきました。

まる2日間、完全にオフにできるかどうかは患者さんの状態次第ですが。



大学野球部の大会がちょうど福岡であるので、

1日の予選を勝ち進めば2日の準決勝戦を、妻と一緒に応援しに行こうと思っています。



3日は近隣病院の救急当直(寝当直と違ってなかなか忙しいらしい)、

5日は大学の当直です。



妻は一足先に実家に帰っています。

珍しく我が家に一人の時間をのんびり過ごしています。



明日は大学で日常業務の後、夜は近隣病院の当直です。


あー眠い!

オヤシュ。