我が救命センターの上司が、
とある業者からのパンフレットを僕のところに持ってきた。
よーく見て!
Doctor Car NINO!!
※ NINO (ニーノ) はイタリア語で 「小さい」 という意味らしい。
以上、そんだけ!(・∀・)
学生時代からよく通っていた居酒屋が、
4月いっぱいで閉店した。
店を畳むことにしたから、
数日だけ最後に営業するからよかったら来てちょうだい、
とママから電話があった。
店主であるママの体調がよくないらしく、
それまでもしばらく営業していなかったそうだ。
(そのことも知らなかった程ご無沙汰だった・・・・)
子供もいるから妻には申し訳なかったが、
学生時代からお世話になった店だから、と言うと、
快く送り出してくれた。
いつもと変わらない、飾り気のない店内は、
正直なところ、おしゃれとは言い難い(笑)
そんな店内にはマッチしないかもしれないが、
ちょっとおしゃれな花をプレゼントに持って行った。
「っんま~、よく来たね~!」
というママのだみ声(失礼!)も変わらない。
どんぶり勘定も変わらない。
生ビール、キープの焼酎、刺身、スジ煮、etc...
華やかではないけど、食べ飽きない味の料理も変わらない。
そして、絶品エビフライ。
二次会・三次会で腹いっぱいで行っても、これだけはするりと食べられる。
同じ高校出身者で集まる修U会で先輩に教えてもらってから、
プライベートのみならず、
その修U会や野球部、福岡県人会などの大人数を引き連れて使うようになったから、
自分で言うのもなんだけど、
ママからしたら、僕は “いいお客さん” だったんじゃないかな・・・
僕がプライベートで行っても、
野球部のキープや、福岡県人会のキープの焼酎を出してくれた。
いいのかな・・・と苦笑しながら、いっつも飲んでたけど(笑)
団体で使う時は、だいたい二次会や三次会だから、
もう、めちゃくちゃ。
福岡県人会なんか、男はみんな意味なく上半身裸。
・・・・・で、どんな話をしたのかはほとんど憶えていない(笑)
だけど、帰りにはいつもママが手土産を持たせてくれたことだけは憶えている。
僕が卒業する直前、最後にこの店で飲んだ時には、
卒業記念にネクタイをプレゼントしてくれた。
この日はそのネクタイをつけて飲みに行った。
働き始めてこちらに戻って来てからは、
カッコつけてちょっとおしゃれな店にばかり行っていたから、
ご無沙汰になっていたことが悔やまれた。
付き合ってくれた後輩に申し訳ないながらも、
子供をお風呂に入れなきゃいけないから、と夜も早々に店を後にした。
店の前で最後に一緒に写真に写ったママは、
しばらく前よりも少し痩せていた。
最近、妻がよく珈琲を淹れてくれるようになった。
特別なことはない、普通のコーヒー豆で普通の道具を使って淹れるんだけど、
なんでだろう・・・やたら旨い。
当直明けで疲労困憊の時や、休日ののんびりした朝・・・
ほっこり癒される。
普通に淹れた珈琲に、ふわふわにしたミルクを乗せて、
時々チョコレートソースで絵を描いて出してくれる。
これは、僕の背番号 「18」。
夫を喜ばせる術を心得ている(笑)
僕の似顔絵。
上手いの一言。
というかこんなに簡単に描ける顔・・・笑
新作が出来たらまた発表します。
コーヒーメーカー買おうかなと思っていたけど、
こうやって淹れてもらう方が嬉しくて美味しいから、当分はいいかな?(´▽`)
映画 「純喫茶磯辺」
仲里依紗をネット検索していたらたまたま行き着いて知ったこの映画。
あらすじやレビューなんかをちょこちょこ見てみると、
僕の好きそうなニオイがプンプン。
結論から言うと・・・・・こういうの大好き!
こうね、なんていうかなー・・・
表面的にはコメディチックで、たまにちょこっと笑えて、
いい部分も悪い部分現実離れしてなくってリアリティがあって、
だけど伝わるものがじ~んとある、みたいなの!
他には、
「猟奇的な彼女」 とか、「嫌われ松子の一生」 とか、
「下妻物語」 なんかもこんな感じで好き。
逆に、ベタベタコテコテの
“どうぞ感動してください、涙流してください” 的な雰囲気で、
伝えたいことを強要されてるようなのは嫌。
「僕の彼女を紹介します」 はまさにこんな感じでダメだった。
旧ブログ「にのろぐ」時代のレビュー
http://ameblo.jp/take-18-h/theme-10001987051.html
というわけで、この「純喫茶磯辺」は
ストーリーとか、描き方、全体の雰囲気的に僕には超ヒット。
宮迫の雰囲気も演技もお笑い芸人とは思えないくらいいい感じだし、
ハリセンボンの太い方も地味にいい味出してる(笑)
ところどころ散りばめられてる “小ネタ” もいい・・・いいよ!
“あなごめしで” の場面とか秀逸!
さらに加えて、仲里依紗と麻生久美子もビジュアル的に超ヒット。ってかホームラン。
麻生久美子さんのメイド服姿とか、そこから覗く美脚とか、
もう、き、キ、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
この人、他の映画でも思ったことあるけど、
さらりとした役柄と自然な感じの演技がいつもイイよね。
そして、主演の仲里依紗。
素晴らしいの一言。
今どきの普通の女子高生ってこんななんだろうな~って
違和感なく感じさせてくれる演技力。
離婚して離れて暮らしているお母さんも好き、
一緒に暮らしているお父さんも、つっけんどんにしてるけどでも好き、
そんな女子高生をうまく演じてる。
しかもかわいくてnino的どストライク。
やや外より甘い高さのストレート振りぬいて右中間破って三塁打!みたいな。
うん、要は大好きってことです。
僕がこの喫茶店に行くなら、
メイド服着てる美脚の麻生さんよりも
飾らない普段着の仲里依紗さんを指名しちゃいます!(・∀・)
(※この喫茶店にそんな指名制度はない)
さて実は、僕の妻が仲里依紗に似ていると言われたことがあります。
当初、ネット画像検索で見る写真では、
それほど似てないじゃん、って感じだったし、
そんなにかわいいとも思わなかったのですが、
この映画を見たら、うん、似てる!確信!
そしてカワユス!!
具体的には、鼻から口元にかけてのあたりとか、
横顔のシルエットとかが似てる気がする。
というわけで、この映画の感想として一番言いたいことは、
僕の妻は仲里依紗似の美人だということです。
僕が勤めているのは、某大学病院の救命救急センター。
重症の救急患者を受け入れ、そのままICU病棟で集中治療を行います。
このICU(集中治療室)、
一応窓はあるけど、窓の外はまた別の病棟の建物が見えるだけで、
空とか他の景色はほとんど見えないんですね。
だから、夜仕事から帰る時になって初めて、
あ、今日外は雨だったんだーって気づくこともあります。
それでも、その日に帰れるならまだいいけど、当直の時なんて、
朝日を浴びることのないまま次の日の仕事が始まっちゃうから、
不健康だし、気持ちもなんだか冴えないものです。
でも最近、当直明けの朝に
朝日を浴びれる場所を見つけました。
僕らが働く救急IUC病棟をちょこっと出たところにある、東向きの窓。
先日の当直明けの朝にたまたまふと発見したのですが、
これはイイ!
嬉しくて思わず写メっちゃいました。
写真的にはイマイチだけど・・・
この環境の中では、とても清々しく感じるのです。
次の当直の時には、余裕があれば朝日をたっぷり浴びながら
コーヒーでもゆっくり飲んでみようかなと企んでいます。
その時にはもうちょっといい写真を撮れるよう頑張ってみます。
かぞえうた
さぁ なにをかぞえよう
なにもない くらいやみから
ひとつふたつもうひとつと かぞえて
こころがさがしあてたのはあなたのうた
たとえるなら
ねぇ なんにたとえよう
こえもないかなしみなら
ひとつふたつもうひとつとわすれて
またふりだしからはじめるきぼうのうた
わらえるかい
きっと わらえるよ
べつにむりなんかしなくても
ひとりふたりもうひとりと つられて
いつか いっしょにうたいたいなえがおのうた
僕らは思っていた以上に
脆くて 小さくて 弱い
でも風に揺れる稲穂のように
柔らかく たくましく 強い
そう信じて
かぞえうた
さぁ なにをかぞえよう
こごえそうな くらいうみから
ひとつふたつ
もうひとつと かぞえて
あなたがさがしあてたのは
きぼうのうた
ひとつふたつ
もうひとつと ゆれてる
ともしびににた
きえない きぼうのうた
「かぞえうた」 Mr.Children
iTunesなどで配信中
今回の震災を受けて作曲されたもので、
収益は義援金に充てられます。
僕も先日iTunesでダウンロードして、日々聴いています。
いいよね。こういう前向きな歌詞。
暗闇の中にでも、ひとつ、ふたつ、希望を見つけよう。
考えてみると、僕がたまにここに書くような前向きな考え方や
時に周りに呆れられるくらい楽天的な性格は、
ミスチルのこういう言葉に影響されているところが大きい気がする。
つまらないことで心がささくれた時には、
大きなものを思い浮かべるようにしている。
いいことも、よくないことも含めて、大きなもの。
海とか
空とか
壮大な景色とか
仕事柄時々遭遇する、愛するものを失う悲しみとか
東北の大震災の悲劇とか
・・・・・
自分のサヨナラヒットで勝った時の歓喜とか
妻と作ったたくさんの楽しい思い出とか
喜びいっぱいだった感動の結婚式とか
我が子の愛おしさとか
家族の大切さとか
・・・・・
喜びでも、
悲しみでも、
そういうおっきなものと比べたら、
自分の心にまとわりつく負の感情なんて、
取るに足らないちっぽけなものになってくる。
1/∞ (無限大分の一) は、ゼロだ。
そうやって、負の感情を消していく。
人生を楽しく生きる秘訣。