輝き | にのりんぐ

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ninoとみんなでつくる輪(りんぐ)

学生時代の卒業のちょっと前、こんな記事を書いたことがあります。

→ 「歓喜」 旧ブログ 『にのろぐ』 から
http://ameblo.jp/take-18-h/entry-10054296149.html 

実はこの時の写真をうまく編集してもらい、
卒業記念品としてパネルにしてもらっていました。

このパネルというのが、写真の材質がむき出しになっているような感じだったので、
埃がつかないように大きめのポリ袋に入れて
クローゼットに眠っていたのですが、
今回の引っ越しを機に、ちゃんと額縁を作って飾ることにしました。

ちょっと前に額縁屋さんにパネルを持って行き、
縁になる材質のデザインを選んで注文しておいて・・・
待ちに待って完成したのがこれ!

DVC00046.jpg



玄関から入ってすぐの廊下の壁に飾っています。(妻の許可が出たので…笑)

いやー嬉しい。
嬉しくて懐かしいので、ちょっと思い出に浸ります。



2007年夏の京都、学生生活最後の大会の初戦。

この年の春の大会ではチームの歯車がかみ合わず、敗退。
続く6月の大会では、僕のピッチングもチーム状態もかなり良く、
比較的小さい大会ではあるけれど、準優勝という結果。
チームが本当に “チーム” として機能し始めた感触を得た。

そしてその後の練習試合で、さらに進化した手応えを得て、
ピッチングの調子も、打撃の方も、6年間で最高の状態で迎えたこの大会。

先発のマウンドに上がり、打順は5番。
やはり調子は良く、9回を投げ3失点。

3-3の同点で迎えた9回裏の攻撃。
我がチームは1番から始まる好打順。

1番出塁、2番が送って、1死2塁。
3番はフライに倒れ、2死2塁で4番打者に。

ここで相手チームの選択は、4番敬遠。


ここまで2安打の俺と勝負かよ、と
ネクストバッターズサークルでニヤリと笑う僕。
それまでの練習試合も含め絶好調で、
まさに “球が止まって見える”、精神的にも最高の状態だった。

2死1・2塁から、気負わず打席に入る僕。
打ったから言うわけではなく、本当に、打てない気はしていなかった。


外角よりのストレートを振り抜き、打球は一二塁間を抜ける。

ライトからのバックホーム。

俊足の2塁ランナーがクロスプレーを掻い潜り、生還。


サヨナラ勝ち―――


1塁を回ったところで、僕を中心に大きくなる歓喜の輪。




その試合の、投げて、打って、皆で喜んだ時の写真です。

小・中・高・大学と15年以上にわたる僕の野球人生の中で、
個人としても、チームとしても、最高の状態でした。
最後まで進化し続けて終われたということは僕の誇りです。

僕の人生で、一番輝いてた時かな・・・

なんて言わず、この時を上回る輝きを放てるよう頑張らないといけませんね!
仕事で!!



昨日このパネルを飾ったのですが、ちょうど昨夜、
1つ上の先輩がいた頃のチームで紅白戦をしている夢を見ました。
嬉しかったなぁ・・・