音楽嫌いな人っていますか？
騒々しくていつも静かが良いと言う人もいるかもしれませんね。
でも、たいてい自分が好みの音楽ってあります。
ピアノ習っていた人はバイエルあたり～クラシックと並行して習うと思うのでクラシックには強くなります。
そこで自分の好きなクラシック作曲者がだんだんわかってきますね。
例えばベートーベンが好きな人とかは男性が多いですが、女性はそうでもなかったりします。
ちょっとクラシックをかじると大人になっても聴きたくなるものです。
あれほど子供のころはピアノ練習が嫌いだったのに・・・
と言う人もいるかもしれません。
自分が聴いていて心地よい曲が妊活に良いのです。
妊娠中は自分の好きな曲と言うよりももおなかの中の赤ちゃんがほっとするような曲。
今はCD屋さんでたくさ胎教に良いものが売られています。
数枚買っておいて飽きないように順繰りと聴いていると良いと思います。
ちなみに妊娠前は私は激しい曲を聴いていましたが妊娠はちゃんとしました。
妊娠前と妊娠中とは聴く音楽は分けていた方が良いですね。。
不妊症の原因は女性が多いと思いきや、本当に半々なんです
不妊の検査に一緒に行ってくれない男性もいるそうですがこれじゃ一生懸命に女性だけ通ったって原因は女性側しかわかりませんものね。
以前は結婚して2年しても妊娠しなかったら不妊症だと言われていましたが今は1年に早まりました
1年だと大体80％の夫婦が妊娠するそうです。
2年だと９０％の夫婦が妊娠。
そう考えてみると不妊の確率の方が少ないですね
女性側は生理不順や子宮内膜症やポリープ、ホルモンが安定していない、精神的ストレスが原因で妊娠しなかったりします。
あとは高齢になればなるほど妊娠しずらいのです。
妊症かもしれないと思ったら夫婦で早めに不妊症の検査をすることをおススメします
なぜなら男性の方も無精子症や精子の機能がされてない「睾丸委縮症」などもあるからです。
卵子も精子も老化をするので、不妊症かもしれないと思ったら行こうかどうしようか迷ったらすぐに不妊症外来の専門クリニックに行く事をおススメします。
妊活には不妊治療はいらないって？
今話題の本があります。
それは「妊活に不妊治療はいらない」
と言う本です。
しかも産婦人科の先生さえも知らない事実が書いてあるとか・・・
中々妊娠しない人はタイミング受精、不妊治療、体外受精、そして顕微授精がります。
それぞれ試している女性とお話しする機会がありますが、皆さん苦労しています。
そりゃ、自然妊娠が一番良いですよ～。
でも、出来ないから不妊治療に進むのに、この本は不妊治療はいらないと言うことが書かれているらしいのです。
読んでいないので、何とも言えませんが・・・
と言うより、私が今妊娠したかったら是非読みたいと思います。
だって、読んだ人のレビューが、☆印5個&納得のいく感想だったから。
まだ妊娠の予定ない人が勉強になって良かった！
読んでおいて良かったと本を推奨しているのです。
体外受精で、卵子と精子を培養する培養士がこの本を書いたのだそうです。
培養士がこのタイトルの本を書いたと言うことはどういうことなのか謎めいています？
さて、私は妊活や健康の事も色々と書いていこうと思います。
てんかんを持病で持っていると発作が出た時は大変なことになります(ﾉ_-｡)
出ないように薬を飲んでいる人は多いのです。
その中でも妊娠中の妊婦が今までは飲んでいてなんでもなかったものが、生まれてくる子供に異常が認められることがわかったため、今議論されています。
てんかんの薬も20種類あるのですが、その中でもバルプロ酸と言う成分の薬を飲むと、生まれてきた子供に影響が出てくる場合があると言うことです。
バルプロ酸ではない成分のてんかんの薬には代用が出来ないものかと素人の私は思ってしまうのですが、きっとてんかんの薬はそれぞれ役割が違っていたり、患者にある合わないなどもあるのかと思います。
事実、バルプロ酸はてんかんをもっている妊婦の2割が服用しているとのこと。
なぜてんかんの薬でもバルプロ酸はいけないのか？
脳に異常が出たり、運動機能の遅れや認知機能に支障があるとのこと。
また奇形として生まれてくる場合もある為、妊娠中のバルプロ酸の薬は禁忌とされています。
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ですが、まだ飲んでいる妊婦もいると言う事。
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発作が出ないように薬を飲むのは当然ですが、その代償に生まれてくる子供が奇形だったら一大事です。
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また、あまり知られていないかもしれませんが、バルプロ酸は別名デパゲン、セレニカと言い、片頭痛の痛みが軽減すると言う特徴があり、毎日頭痛改善のためにこの薬を服用している女性もいます。
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てんかんの薬の場合は重篤な副作用もあるとして注意書きなどがあるとは思いますが、同じバルプロ酸なのに片頭痛の予防薬と言う観点からはあまり妊婦への副作用も強くは注意が促されていないのではないでしょうか？
てんかんと片頭痛の薬であるバルプロ酸はかなり注意が必要です。
続きはこちらにも！
てんかん持ちの妊婦が妊娠中に飲むと生まれてくる子供の脳神経が心配
不妊症の原因はいくつかあります！
そんな原因を避けられるのであれば避けたいですよね。
遺伝子組み換え・・・
これは不妊症の原因となっているようです。
しかも私たちが口にしているお肉、牛肉や豚肉、鶏肉は遺伝子組み換食品を食べさせている業者もあるとのこと。
これは調べようがないかもしれないですが・・・
例えば遺伝子組み換えの食べ物を食べさせた鶏肉は脚が4本。
１羽で４本とれれば喜ぶのは生産者側です。
人間の為にだけ生かされ育ち、命を頂いている。
感謝しつつも何となく考えたくない。
それとは別に添加物も妊活中や妊娠中は食べない方が良いですね。
自然の素材を自分で調理した方が良いですね
妊活中は不安がいっぱいです。
少しでも不安を除き、妊娠するようにしたいですものね。
妊娠中も添加物は摂らないようにしましょうね。
この続きはも書いています。
↓↓↓
妊娠中の風邪、辛いですよね
妊娠していなかったらどこの薬局でも風邪薬はたくさん売っています。
耳鼻咽喉科に行って薬を出してもらう事も出来ますね。
妊娠中の風邪は我慢するしかないの？(ﾉ_-｡)
のど飴だったら妊娠していても大丈夫でしょ？
のど飴も色々な種類がありますね。
どんなのど飴なのか？
成分は何が入っているのか？
薬に近いのど飴は妊婦は禁止！
ヴィックスベポラップを舐めた妊婦さんははたと気が付き、そうだ妊娠中はヴィックスベポラップダメかも！
と、思ったそうです。
急いで産婦人科の先生に聞いたそうです。
やはり、良くはないとのこと。
でも、もう舐めてしまったのだから気にしないでおくしかない。
不安な気持ちをずっと持ち続けて出産にのぞむ方が良くない。
のど飴のようなのは妊婦さんは禁止ですが一回くらいは大丈夫ってところなのかしら？
産婦人科によっては妊婦さんが風邪をひいた時には妊婦さんに抗生物質を処方するお医者さんもいるそうです。
続きはこちら⇒妊婦さん、のど飴や葛根湯は大丈夫？
mec食！
最近話題になっていますね
初めてmsc食と言う名前を聞いた人もいるかもしれませんが・・・
このmec食どういうものかと言うと
m はミート。
e は卵 eggです(^∇^)
c はチーズ！
この3品を食べることによって栄養バランスも良い、体重増加を防ぐというもの。
30回噛むこと！
長寿の秘訣も30回以上噛むことなのです
必要以上に太ると言うことは妊娠中じゃなくても危険サインです。
なのでもちろん妊娠以外もこちらのmec食はどんどん取り入れた方が良いのです。
これでダイエット成功する事でしょうヾ(＠°▽°＠)ﾉ
妊娠糖尿病と言うのは怖い。
妊娠中に糖尿病と診断されると、出産後も気をつけていないと糖尿病に！
妊娠高血圧症候群も妊娠中の体重増加のために気をつけていないとなってしまう。
自分だけではなく、早産や胎児の心配も出てきてしまいます。
やはり食事環境は大事ですね。
運動も妊娠中は大切とは言われていますが、出来る運動も限られてしまいますね。
歩く！
これが一番
散歩でも良いんです。
何となく体が重いと思うと家に閉じこもりがちです。
お天気の良い日はお散歩よ
詳しくはこちら
↓↓↓
妊婦になったら旅行はどうする？
妊娠中だって旅行に行きます。
でも注意する点３つ。
1.なるべく近場。
2.妊娠の時期。
3.誰と行くか？
なるべく近場が良いと言う理由は？
妊娠初期だとまだ安定期ではないので色々な面で不安定な時期です。
旅行に行くと普段と違った環境になりますよね。
それでも旅行は行きたい
と、思ったら安定期になってからが良いですね～
5か月に入った頃が比較的安定時期だと言われていますね。
早産の危険を考えると8か月に入った頃は旅行はちょっと心配です。
もし、破水したら？
いつも診察してもらっている病院に近いところだったら安心ですが、旅行はあまりお腹が目立たないときまでが良いかもしれません。
泊まりの旅行はやはりおススメはしないのですが、最近は妊娠中でも海外に行く妊婦さんもいるそうで
さてさて、旅行に行く場合は妊娠中だったら気心の知れた人と一緒だったら良いですね。
夫と一緒に行くのが一番
または母父、姉妹だったら安心です。
もし、友達と一緒で具合が悪くなったらやはり遠慮したり神経を使いますものね。
とは言え、ゴールデンウィークは旦那様も仕事がお休みの人もたくさんいますね。
そんな長期間の休みはどこかに行きた～い！
妊娠何か月なのかを判断したり、場所を判断したりしましょうね。
妊婦さんにとって外出中は危険がない事もありません。
5月頃からけっこう暖かい日も続きますね
雨の日やまだ夕方は寒くなる日もあります。
外出時に寒くなっても大丈夫なように妊娠中は身体を冷やさないようにするのが一番です。
お花見の季節には普通にお花見したいですよね
でも、妊活中の人はお花見でも注意が必要。
妊活中と言うことは妊娠しているかもしれないのです。
もし、そうだとしたら妊娠初期？
妊娠初期にお花見は悪い事ではないかもしれないけど・・・
けっこうお花見って混雑している場所があるのです。
お花見にはおススメの目黒川あたりは歩いて歩いてお花見しましょ
と、言う感じなのです。
だから止まれないのですって
今日ラジオで行ってました。
確か目黒川の両側には素敵な屋台があるんです。
屋台と言うか、さすが東京って感じ・
フランス料理屋イタリア料理のお店が軒を連ねているって感じでとってもおしゃれ
それはそうと、気をつけて歩かないと混んでいるところは押されたりしたら大変。
転ばないようにね。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
こんな話題が！
不妊治療中。
人工授精や体外受精でたくさんお金もつかっている。
精神的にもいっぱいいっぱい。
「妊娠している人や子連れの友達にお花見一緒に行かない？」
って誘われました。
あなたならどうする？
