年のせいでしょうか
夜中目が覚めるので
全然寝た気にならず
起床時間になって起きると
すでに疲れているところから
１日がスタートする。
そんな日がもう何年も続いています。
ぐっすり朝まで寝る事なんて
年に1回あればいいくらい。
それでも疲れは取れていないけど…
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長女（小5）の学校行きしぶり
登校拒否とは違う
行きしぶりということを最近知った
ますかっとです。
最近は行きたくない理由が
毎回同じになってきたので
ここにきてようやく
行きたくない原因が定まった感じです。
行きたくない理由がわかると
解決策がみつけられるので
ほんとうにありがたい。
理由がわからないと
まわりは何をどうしてやろうにも
何もできないのでしんどいのです。
行きたくない理由
「学校へ行ってもつまらない。
だって友達が遊んでくれないもん」
「遊びたい友達に声をかけても
無視される」 等々…
お友達への不満は前から聞いていました。
でも長女のわがままだと思っていたので
こんな時に私が言う言葉はこうです。
お友達に合わせることも大事！
学校に泣いて行ったり
遅れて行ったり
はたまた休んだり…
そんな人は遊びに誘ってもらえないよ！！
遊びたいならちゃんと学校に行って
〇〇ちゃん、次の休み時間あそぼ！
って約束して遊ぶものだから。
日々の積み重ねでお友達ができるの！！
わかる！？
休んでたらそれができるわけないでしょ！
毎度同じ事を言って聞かせています。
そして長女の返答はこうです
でも…
だって…
お友達との付き合いが苦痛なら
ひとりで読書して過ごしてみたら？
それから他のクラスのお友達を誘ってみるとか？
とりあえず私の言う通りに
読書をしてみたり
他のクラスへ行ったり
お友達に声をかけてみたりしたみたい
だけどうまくいかなくて
月曜日になるとやっぱり泣いて
学校へ行きたくないという。
だーかーら！！！
行かないとますますお友達が遊んでくれなくなるよ！
それが嫌で行けないんだったら
頑張って月曜日から笑顔で行って
友達と遊ぶ約束するの！！
そんなやりとりを2週間続けました。
高学年になると女子はグループができて
そのグループの中に自分の存在を置くようになります。
そのグループに入りそびれると
なかなか入れてもらえないし
入れる雰囲気でもない。
でも色んなグループにポンと入っていける子もいる。
性格の違いなのかな…
親も一緒に悩んでいる日々です。