***5/22にUPしようと思ってたけど時間がなくて途中で保存していた記事です***
昨日の放課後、久しぶりに学校へ行って自分の机に座りました。
先生とお話しして、授業の進み具合を聞いたり、プリントをもらったりしました。
娘から聞いていた通り若い男の先生でした。
優しくて、面白くて、とってもいい印象
私も少し安心しました。
休んでいる時になにをしているか?とか、不安な事がないか?とか、世間話を交えて楽しく話していました。
そして明日(金曜日)は、学校へ頑張って行ってみると先生に伝え、帰宅。
帰宅時からルンルンの長女でした。
そして本日。(5/22 金曜日)
私はPTA役員で朝の挨拶当番に学校へ行く予定だったので、長女に声をかけて車で出発!
不安そうな顔の娘
「大丈夫だよ。きっと楽しいからね!無理だと思ったら遠慮なく保健室の先生のところに行ってもいいからね」
そんな声を掛けたら泣き出してしまいました…
ありゃりゃ、逆効果だったかな
学校に到着すると、たまたま3・4年生の時の担任の先生と一緒になりました。
直ぐに先生が動いてくださり、ちょっと涙が出ている娘を優しく包み込んで教室まで連れて行ってくださいました。
頑張れ!!
と心の中で見送って私はPTAの挨拶当番へ。
活動終了して一度家に帰って、頑張って行った娘へ手紙を置いて仕事へ出かけました。
長女、なんとか1日学校を終えて帰宅。
仕事から帰って開口一番に「学校どうだった?」と聞くと「楽しかった!友達と話ができて盛り上がったよー!」となんとも明るく言うじゃないですか!!
子供が喜んでいる姿を見れてほんとーに良かった!と私も嬉しくなりました。
勇気を出して有言実行できた娘を褒めて褒めて嬉しさを共有できた夜でした。
少しでも前を向いていける様に「楽しかった!行ってよかった」を積み重ねていけたらいいな。