真由美です。
「今年から20年続く大運空亡にはいる」と思ってたら、すでに入っていたことが判明しました。。。
そういえば、大学の時も単位の計算ミスして留年したことを思い出したよ…(/ω\)
「入る前の1年が大事」て、なにしてたかなあ?と思い出したら、
ハーバリックヒーリング入れて、君与さんのチャクラ講座行っていたのだった
。
よくよく思い出したら、ずっと本当に人生望むものは手に入らず、時間だけが無駄に過ぎているような、なにをどうしていいのかわからない、そもそも「今ここにいる」感がまったくないような中で暗中模索しながら生きてきて、
むしろ「大運空亡(宿命大殺界)」に入ってからのほうが、気分が楽に過ごせているような気がする
「【イマココ】という感覚をとらえて生きる」コツが掴めてきたというか。
それまでは、世界と自分の間に見えない透明な膜みたいなものが常にあって、「ここではないどこか」を常に求めていたような気がするなあ・・・。
「執着を手放す」「自分の本当の望みにフォーカスする」「信頼する」「動く」「ゆだねる」というのがここんところの意識なんだけど、これたぶん宗教とかでよく言われている「教え」の本質的なもんなんだとおもう。
こないだ八坂神社で日本書紀講座があったんだけど(最近のマイブームはチベット仏教と神道です)、
【「天孫降臨したニニギノミコトが天照大神に命じられたこと」が「(八咫鏡を)私だと思って祀り」「民のことを知らせ」「「高天原( たかまがはら)にある斎庭(ゆにわ)の稲穂をわが子(民)に与えなさい」の3つだった。「知って、祀ることで、自発的に祈りが生じる」】
という話を聞き、これは「天皇の祭祀」ということだけではなく、生きることのひとつの指針だなあ…と思ったわけです。
よく「自分を大事にしましょう」と言われるが、祀る「鏡」に映っているのは「自分」で、
「人間の本質は神(みたいなエネルギー)の一部」というような話があるけど、
「「鏡に映ったじぶん」のなかに神のエッセンスを感じ、それを祀る(大切に扱う)」と考えると、「自分を大事にする」というのがどういうことなのか?がわかるような気がする。
そして、良く知る(いろんな且つ正確な情報を入れる)ことと、「稲穂で豊かになる」というのは「動くこと」と「衣食住というものを大切にする」ことで、その3つを日々行うことが「豊かに生きること」の基本なんだなあ、と。
(だから、自分の基本的な生活を犠牲にして誰かとか何かのために貢献するのはやっぱり違うと思う)
そして、そのあとに心から湧き出てくる【真摯な祈り】は聞き届けられると確信し、ゆだねる。
今の職場はじぶんでオイルをブレンドできないんだけど、オイルトリートメントで今までよりも感動されることが多くなった。
自分の得たこういう知識や感覚を、言葉ではなく施術を通して人に伝えていけるといいなあと思っているので、それを受け取ってもらえているのかも(そうだといいなあ)と思いつつ、でもやっぱりいろいろ制限あるんで早くヒーリングテントと好きなオイルブレンドして施術できるよう、物件探しがんばりまーす
不動産屋さんに「難しいですねえ」と言われるたびに「でも可能性ゼロじゃないし、してる人もいるていうことは、何処かにあるてことなんで、引き寄せます
」と前向き発言していますが、つきあってくださる不動産屋さんにも感謝
少しずつ「惜しい」って感じになってきてるので、近いと思う…
がんばれ、わたしの潜在意識