はからずも叔母が嫁いだ先は、名家だということは


なんとなくわかっていたのですが


それがかなりすごかったことを知ったのは、


もう人生もだいぶ後になってからで



言えばマウントになるので


誰が言ってるとわからないブログで言えるくらいでちょうどいいのだろう


そんなこんなで、


まだ2000年代になる前の平成時期


都知事は『国際政治学者』を名乗る某方


が、テレビに映っていると


母が、


あの人、離婚したのよ、と珍しくゴシップみたいなことを言って


ふーんそう、と聞き流していると


「離婚しなかったら都知事夫人になっていたのにもったいなかったわねって」



「Y子姉さんの、旦那さんのほうの、いとこ会の……さんがね、言ってたんですって」



「さつきさんっていうひと、旦那さんの家系の遠縁で姻戚かなんかだって、都知事は元旦那さんだって

そのままだったら都知事夫人だったのにねって話してたのよ」と



そのずっと未来に、大臣になっているなんて夢にも思わなかった時代の話です。