叔母が結婚した旦那さんの話でその話を聞いたのは、私がもう30過ぎていた頃だった。

しかし、衝撃的で、しかもこれは単なる偶然なのだけれども私が毎日のように通っていたところで起きたことなので

30過ぎていたとはいえ、ショックではあったし、

ふっと思い出してしまい、グルグル思考に捕まってしまうこともあった。

綾瀬の図書館に行く道がちょうどその場所で、

そこを通るのが辛くなって行けなくなってしまった。


それは、叔母が結婚した叔父には小学校から大学まで一緒の親友がいて


学業優秀で朗らかで将棋か囲碁かが強かったそう


その一番の友が、原因不明の礫死体で発見され叔父さんはがっくり肩を落としていたのだと。



それが『国鉄総裁暗殺(下山)事件』で、『連合赤軍』が関係していたらしいと言われています。


事件について少し調べると、いつも自分が通っている場所で、


ショックが大きかったのはじぶんのメンタルが弱かったからでしょうけれど…



実は、叔父のお祖父さんか大叔父さんに当たる方は、


当時大臣職にあり、


昭和の政変で暗殺されていたのです。


(515事件(226事件の前後)で、青年将校による凶弾に斃れた)



昭和の終わり高齢になり心臓を患って亡くなりました


ちょうど天皇陛下崩御で


ひとつの時代が終わった時期でした。


(事件の話を私が知ったのはそこから更にずっとで叔父が亡くなった後なのでメンタル弱いにもほどがあるのですが)