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Born Again

初代『龍が如く1』(2005)に脳を焼かれた人のブログ。プレイしたゲームの感想・備忘録など不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。龍スタ横山代表のネタのパクリ元らしいよ、知らんけど

 
2025年12月8日 20回目の誕生日龍
 
おめでとう...と本当は言いたかったけど、近年の諸々の出来事を思うとストレートに祝う事すら躊躇われる気分・・・。
 
⇧コチラでも書いた通り龍について本当は何も言う気も起きないぐらいの精神状態で、今日という節目の日なのに何も書かない選択もあったけど、性懲りもなく某公式方面から燃料投下しまくってくれて変に元気出たので少しだけ触れてみる。
 
ネガティブパートに入る前に最初にポジティブなこと言っとくと・・・
 
丁度20年前、2005年12月8日に産声を上げた『龍が如くシリーズ』が、紆余曲折はありつつ20年もの期間続いてきたこと自体がまず凄い。
 
あの素晴らしい初代『龍が如く』を立ち上げ、クロヒョウやジャッジシリーズも含めて沢山の作品を世の中に出して色んな感動を与えて下さった名越稔洋さん、初期から作品に携わってこられた全ての元/現スタッフの皆さん、黒田さん宇垣さん中谷さんを筆頭にキャストの皆さんに最大限感謝申し上げますお願い
 
自分としても、私事ながら高校時代から数えて20年、(テンションの上下動はありつつ)何やかんや追走してきて同じ対象に20年も関心を持ち続けられてきた事自体が、まずやろうとして出来るもんでもないと思う。
 
まぁかつて有り余る程あったその情熱もいよいよ消えかかってる訳だがチーン
 

その理由を書き出すと心がしんどくなるのでスルーも考えたけど、また懲りずにこういう発言ですよ某代表は⇩

 
 
(⇧Xよりキャプ画お借りしました)
 
詳しく言うと、冠婚葬祭の葬式ブースで龍司が弔問対象になってる(公式での死亡認定に等しい扱い)事に対して横山代表が、
 
「公式を信じすぎ」
「ここ(冠婚葬祭のイベント)で葬式をやったからって生き返る可能性ある」
 
と発言。
 
代表としては(龍司推しの)要あいさんにフォロー入れる目的の不規則発言で、(いつかのイベントでの花輪=森永発言みたいに)深い考えで言ってない可能性もあるけど、その上で…。
 
⇧改めて見たら値段高っかゲッソリ
こりゃお布施アイテムと言われてもしょうがない…。
 
作中で明確に死亡扱いの錦や峯はともかく、龍司はこのイベント用に“墓石アクスタ”なんてグッズを急に出されたという背景がある訳で…
 
この発言って裏を返せば、
 
「グッズ販売(目先の利益/カネ)のためなら、キャラクターの生死(ひいては作品そのものの根幹)なんて俺らの一存でどうにでもなる」
 
って代表自ら白状してるに等しいのよねブー
 
そりゃ大炎上するわ炎

別の言い方をすれば、この発言は自分たちの作るドラマに対する説得力を自ら捨てにいってるのと同じで、今後の作品で誰かが命を散らせたとしても「どうせ大した理由もなく生き返るんでしょ?」とプレーヤーの没入感を削いで白けさせても構わない、ウチはそういう制作スタンスですと宣言したに等しい。
 
この発言を何の問題もないと受け取ってるorスルーしてる一部ファンは本当に龍が如くという作品に対する愛があるの?と疑う、それぐらい一線踏み越えた感覚がある。
 
 
 
「公式を信じすぎ」も、個別の賛否は置いといてファンは取りあえず公式が認定した事実に基づいて色々判断するものなのに、まるでファン心理を理解してない事が露見した発言。
 
そもそもちゃんとユーザー目線に立ててファン心理を本当の意味で理解してる人なら普通こんな言葉は出てこないはず。
 
冠婚葬祭展、そもそもチケット前売しといて、結婚式の件、写真用の有料アプリの件、葬式ブースのキャラがまさかの週替わりな件など重要情報の後出し体質が開催前/開催直後からかなり批判されてるのに、その上代表自ら更にこの爆弾投下ですよ爆弾
 
長年龍が如くのファンやってると、横山昌義という人が、
 
①基本的に言葉の選び方が刺々しくて下手な人
→だから定期的に物議を醸す発言で炎上する
 
②少なくない批判を受けてもその理由を分析・反省せずやらかしを繰り返す
 
のは分かりきった事だけど、本気で言ってるならシリーズの前提を揺るがす大失言だろこれ。
 
代表が輪をかけてダメなのは、テメェはかなりマメにファンのSNSなどでの反応チェックしてて、炎上してる事とかも恐らく把握してる癖に 、批判されてる時はダンマリを決め込んだり、ズブズブのゲーム系メディアでイキリ発言して効いてないアピールしたりする事。
 
要するに対ユーザー向けのアナウンスメントが恐ろしく下手クソかつ誠意に欠け、リスクマネジメント?何それ?みたいな態度や言動で炎上を繰り返す事。
 
昔はもっと気さくなお兄さんだったのに、『龍6』で批判された辺りからあの人は今の人間性に変わってしまったように思う。
 
このインタビュー自体、後出し上等であんなにアコギな集金イベントやってる癖に「夢を後押し」とか自分で自分を美化してるのがキモ過ぎるけどゲロー
 
ともかくその冠婚葬祭のタイミングでの別の発言。
 
「極3をやれば今後のシリーズの方向性が分かる。」(要約)
 
これ見た時に嫌な予感がして、その予感が当たらなければいいなと思ってるんだけど…。
 
 
私が「公式にこれやられたら完全に気持ちが切れるだろうな」と思ってる事が幾つかあって、その1つが「実は生きてました~笑」を本編でメインキャラ使って本格的にやられる事なんですよね。
 
現状柏木さんや劉家龍でも“それはないやろ”と思ってるのに(リチャードソンはどうでもいいw)、退場してるメイン級のキャラを今になって生存扱いする過去改変を今の体制では当然のようにやりかねないというか、それだけ今の龍スタに信頼が無い、そういう一線を簡単に越えかねないという懸念はずっと前からあった。
 
具体的には『極3』の情報発表から元の『龍3』で退場してる複数のキャラが生存扱いになりそう?という怪しさが公式コメント⇧から漂ってたけど、それが今回の動画での横山発言で確信に変わりつつある。
 
仮にそれが現実になると、その対象になるキャラによってはもはや荒れるどころじゃ済まないだろうけど。
 
この点に関して、個人的に『極3』を手に取るかどうかを逡巡するかなり大きな要因になってます。
 
 ⇧例えば鬼滅が何で受けてるかというと、鬼殺隊のほとんどが誰かしら身内や近しい人間を鬼に殺されたという背景を抱えながら、死んだら終わりの自らの命を懸けて不可殺の鬼と戦う姿にドラマ性があるからで。
 
これがもし、煉獄さんやしのぶさんの姉とかが「実は生きてました~笑」って無限城の決戦で出て来たりしたら、作品の根幹ぶち壊しで大炎上するのは目に見えてるでしょ?
 
魔法や不思議な力で死んでも復活出来る、あるいはそういう展開が半分ギャグとして許される様な世界観を取ってない限り、明確に死亡描写があるキャラを別のタームで復活させるなんてタブー中のタブーなんですよ。
 
龍が如くだってそういうハードかつシリアスな世界観で売ってきたシリーズですよね?
(最近はそうでもないけど)
 
例えば『1』なら風間、シンジ、麗奈、世良など劇中で死んでったキャラのそれぞれの遺志を背負って桐生が戦ったからこそドラマが生まれるのであり、
 
また鬼滅と違い相手(錦、龍司、峯etc)も自分の信念を懸けて命懸けでぶつかってくるからこそ生まれるドラマもあり、双方にそれぞれ共感するファンが存在する訳です。
 
冠婚葬祭での発言の問題点は、

 

①リアイベやグッズ展開など目先のカネの為なら、キャラの生死含めた作品の根幹をぶち壊しても構わないという制作側の驕り&自分たちの作品に対するプライドの無さ

 

②ハードでシリアスな世界観で展開されてきたドラマに魅力を感じてきたファン心理を一切理解せず、あろうことか制作側からファンに冷や水浴びせてるに等しい共感性の無さ

 

 まぁ今回の発言含め、横山体制以降の龍スタの数々の横暴な振る舞いにファンがどんなに鬱憤を募らせようが、こちらから公式に対する反論を述べようが、「はい分かりました」って真摯に聞いてくれる人たちじゃないのは近年ずっと公式に厳しい目を向けてきた私が一番分かってるので、落胆してるファンの人たちの嘆き悲しみを見る度に居たたまれない気持ちになるけどチーン

 

 ⇧ウチのブログのある記事の検索流入ワードがこんな感じですからね滝汗
 
今回の発言で「代表は元からあんな感じやし」と流してる人もいて、私含め歴戦のファンならそれは分からなくもないけど、やっぱり
 
①単純にユーザー目線に立てない
②ユーザーが作品に何を望んでるか理解出来ず、評判が悪くても自分のエゴばかり押し通す
③ユーザーの少なくないネガティブな声を恐らく把握しながら都合の悪い意見はガン無視して対ユーザー向けの細やかな配慮やアナウンスメントが出来ない不誠実さ
 
こういう人がプロジェクトのトップに君臨してるのはかなりマズい状況だと思う。

 

と言うのも、今年のTGSの頃にあったひろゆきとの対談で代表は「自分は究極の俯瞰視点なので個別のキャラに思い入れない」(要約)という趣旨の事を言っています。
 
(自分が書いた)メインストーリーだけだとしても、昔はもっと龍が如くって作品が好きな人だと思ってたけど、こんな事言う人じゃなかったよね?

 

別にキャラに思い入れないのは勝手だし、何もかもユーザーの希望通りに作れなんて言う気も全く無い。

 

でも自分らが人気商売なのを忘れ、目先のカネ勘定の為ならユーザーの感情を無視して作品の前提ごとぶっ壊してもいいなんて認識の人は、明らかにモノ作りに携わっちゃいけないタイプだよブー

 

1976年6月30日生の代表の定年まで後10年以上あるけど、それとIP自体がポシャるのとどっちが早いかな?滝汗
 
「ファンから作品やシリーズがどう見られてるか」という観点度外視で、目先のカネと自分の権威の誇示の為に過去の遺産を食い潰してやりたい放題の代表と、そんな代表のストッパーにならないどころか太鼓持ちのイエスマンやってるだけのNo.2(阪本)
 
阪本は阪本で『維新極』みたいな欠陥商品をお出ししときながら、「ユーザー如きに言われなくても改善ポイントなんか俺らで理解してる」なんて抜かしやがるクソ野郎なので、制作のトップとして全く信用に値しない人物。

この二人が今すぐ消えるだけで今の龍スタや作品を取り巻く状況はかなり改善されるだろうけどまぁ期待出来ないな。
 
私としては、TLやオススメに流れてくる国内外の龍ファンの怒りや呆れ気味のポストを見る度に辛い気持ちになりつつ、今のスタジオの本質がより多くの人に知れ渡っていくなら炎上するのもアリかなと思ってはいる。
 

この2人がトップである限りシリーズが続こうがオワコンになろうがもうどっちでもいいし、別に2人が「実は生きてました~笑」の本格導入で過去改変するというワガママを通したいと思ってるんなら好きにすれば?とも。

 
ただしそれをやる事での非ビジネス面での損失(まともな感覚を持った既存ファンの信頼の喪失、20年積み上げてきたブランドの失墜etc)のリスクを取ってまでやるべき事なのか、よく考えた上でやるんならって話だけど。
 
 
最後にシリーズ20年という事で、どっちでもいいと言いながら龍が如く&龍スタの今の状況と今後の展望を整理します。
 
・桐生チャンは病床で実質動けず
・古参キャラは揃ってアラフィフ~アラ還
・春日も出来る事は一通り掘り下げてやる事が無く、話の広がりに期待出来ない
・東城会&近江連合は解散済み、他も大解散でグダグダ
・『8』本編の不評不出来で、物語的にもキャラ的にも続編への期待感は持てず
・ストヘブは制作中だが『8』同様本編脚本が横山竹内コンビ濃厚で期待感が薄い
・名越さんは退社済みなのでクロヒョウやジャッジシリーズの展開も事実上絶望的
・イベントの数々の不手際や代表の発言炎上、リムーブカガワ騒動での検閲的措置(反対運動を知りつつガン無視&チャットのコメント削除)で国内外のマトモな感覚のファンの信用失墜
 
・・・割とシリーズも龍スタも詰んでない?
 
色々書いたが、結局『7』で主人公を一番たちに変えるまでは成功したものの、 大解散で東城会と近江を丸ごと解体しちゃった事が龍の物語を続ける上で致命的だったかな?やっぱ
 
『8』のその後の展開も含めて確信犯的に物語を進めてたのなら別に良いけど、多々良とかいうV如きに雁字搦めにされて漁村でしょぼくれてる「三島」とか誰も望んで見たい人はいない訳で…。
 
いずれにせよ、本丸の龍シリーズはドン詰まり状態、かと言って他のIPで間を繋げる事も出来ない、マトモなファンの不信感は増大する一方
 
そもそもたった1年ちょっとでここまでの逆風吹かせた現体制のヤバさ自体も相当だと思うけど、だからこそ是が非でもストヘブ当てないといよいよ先が無いのでは?
 
そもそも「ユーザーの意見は聞かない。俺らは神!」と宣言してる横山・阪本体制なので、ユーザーの反応がどうであれ 、ワガママ通したければ好きにすればいいんじゃないですか?
 
少なくないユーザーから非難囂々でも、素直に反省して態度を改めるような人たちじゃないのは既に分かりきったことでしょ?
 
まともな人間の信頼を切り捨ててでも龍スタが劇中のパレカナのようなカルト集団になる事を望んでるなら、行き着くべき場所に自然に行き着くんじゃないかな。
 
作品への愛情から客観的に苦言を呈するファンよりも、ネガティブな面には全く触れず盲目的に「龍スタ最高です!」なんて媚び売りまくってる龍スタ狂信者の方がマジョリティになるようならシリーズはもう終わったも同然 
 
自分自身人生を変えられた初代『龍が如く』から20年経って一番変わったのは、あれだけ人生の一部と思うぐらい情熱を傾けていた龍が如くが「遠くで何かやってるな~」位の距離感になり、公式の暴走にも怒りより呆れの感情が勝ってポジティブな感情を抱けなくなった事かな。
 
でも個人的にもう十分過ぎるぐらい楽しませて貰ったので、もし「実は生きてました~笑」みたいな暴挙を公式が本気でやってきて過去改変してくのなら、その時は完全に龍との縁は切れるのかなと思います。