前回の続き、7章から9章までの内容です。
『極3』では旧版『3』のオリジナル音源と今作用の新録音声が交互に入れられるけど、流石に17年経ってると加齢による声優さんの声や演技の変化が如実に目立つなぁと。
桐生/黒田さんが一番顕著だが、やっぱりオリジナル版の音声だと今より演技に若々しさがまだあるよね(20年前の初代『1』『2』だともっとハッキリ感じるが)。
宇垣さんも元々“老け声”だけど、今回聞き比べてみてオリジナル版の『3』だとそれでもまだ最新の音声と比べると若い。
シリーズが20年続くという事は、キャラクター・制作スタッフ・出演者・ファン全員がそれだけ年齢を重ねるということでもあり…
桐生・真島は色んな意味でシリーズの二枚看板だけど、黒田さん&宇垣さんも言うて60代でもあり、今後もシリーズが続いてくならそれこそ『サザエさん』の声優さんみたいに80代とかでも同じ役を演じていくのかな?👴
同じく長寿シリーズで若い声優さんへのバトンタッチが行われてる『ドラえもん』や『サザエさん』とかと違い、桐生/真島は黒田さん/宇垣さんありきで他の声優さんでは演じられないだろうしな~
そこで(キャラ的にも中の人も)2人より年齢若めの春日にバトンタッチしたんだけど、肝心の春日がもう一つ不人気なのがな
『極2』の真島編で新録あったと思うけど多分あれ以来か?あれも9年前だけど
(その後の『維新』を除いて)キャラクターとしての花屋の登場は(ナンバリングでは)『5』が最後で、『8』のエンディングノートでも名前がチラッと出るだけという酷い扱いだったけど
単にシリーズとして花屋の扱いに困ってただけで、藤原組長と関係切れたとかでは無かったんだね
モブでも女のモデルぐらいもうちょいおるやろ
『DarkTies』のヘルファイトもそうだったけど、残り時間で評価ランク変わるのに1×2、1×3の変則マッチにするのやめようよ
柏木さんもだけど、「後の作品(『7』や『8』)での展開()」を考慮して生存ENDに改変してくるぐらい今の龍スタならやりかねないと思ってたけど、流石にその一線は越えなかったな。
(“茂み”から目を逸らしつつ
)
オリジナル版の『2』以来久々にホスト復帰したり、キ・リュウジョンになったり、アッコさんをハイサイガールズにお招きしたり…。
元々は(第1次韓流ブームからしばらく経った)2006年の旧版『2』で登場したイ・リュウジョンが続編の『3』でも登場したものだったけど、リメイクとは言え流石に令和の今やるにはネタが古いな~と正直思ったな
しかもハイサイの仲間になるのがイ・リュウジョンじゃなくオバサンたちの方なのも
彼らの初登場はオリジナル版の『2』で、その時は左(黒)が「北川」で右(オレンジ)が「南沢」であり、リメイク版の『極2』でも名前は旧版と同様だった。
しかし(旧版の)『3』では黒が「南沢」オレンジが「北川」に変わってしまい、彼らはそのまま『4』『OTE』まで登場した。
そして今回の『極3』では、(『3』のリメイク版ではあるが)『極2』を踏襲して本来の
黒:北川
オレンジ:南沢
に戻り、17年かけてようやくオリジナルに忠実な名前を取り戻しましたとさ。おしまい
殆どの人は「だからなんだ?」って話だろうけど、個人的には結構重要なことだったので。
なおハイサイガールズではサツイ・ツヨちゃんに変貌する模様…

⇧旧版では大臣に会いに行くのに桐生チャンがいつもの一張羅なのが嫌だったので、今回はキチッとフォーマルにセットして、初めて着替えシステムの有り難みを感じました
いくら頑なな桐生チャンでもTPOを弁えなアカン場面はあるやろと。
その「他に聞きたい事はあるか?」でお馴染みの伝説の種明かし長尺説明シーン
⇧いにしえの名越さんのブログより![]()
当時は「桐生とスネークの共演」という事で、田宮/明夫さんのキャスティングはもの凄く話題になったんだけど、蓋を開けるとこの長尺説明シーンだったので、
「こんなもんの為に明夫さん呼んだんかい!」ってツッコまれてはいたな
今回の『極3』では若干セリフとか変わってて、「他に聞きたい事はあるか?」も言ってくれなかったけど、もしかしてわざわざ明夫さん呼んで録り直したの?
明夫さんも旧版音声と比べると声が老けたな~と感じたけど、オリジナル版以上に今の声の方が年齢的に田宮に合ってるとも思ったな。

⇧『極3』では長尺説明の合間にインターバルがあって少しだけ部屋の中を見回せるんだけど…何のトロフィー?🏆

『 夢尾見太郎全集』
『神室町事件簿~連続爆破事件の真相』
『 入墨と大衆文化』
『人体解剖学』
『日本美術大全集』
『東洋医学の起源』
『刺青ノススメ』
⇧ホンマに防衛大臣の本棚か?

⇧デスクの上も医学の本とか音楽雑誌?とかあって、およそ国務大臣のデスクと思えない
そもそも大臣室って各省庁の庁舎にあるもので、議事堂に個人の私室なんか無いやろ?と今更ながら思ったり。
まぁ「議事堂でのバトルを入れろ!」と当時の横山ライターに要求したのは名越総合監督だそうなので(『龍大全』より)、細部の描写という面で色々無理があったのかも
これで9章までは一通り触れられたか?
次は残り3章分、本編は遂にラストです

















