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Born Again

初代『龍が如く1』(2005)に脳を焼かれた人のブログ。プレイしたゲームの感想・備忘録など不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。龍スタ横山代表のネタのパクリ元らしいよ、知らんけど

注意ネタバレあり(2025.9.5初筆)

 

第2話:逆転のマジックショー


 

 

 

第2話は舞台が日本に戻り、主人公もオドロキ君と心音ちゃんに交代。

 

そしてこの話の舞台はあの或真敷一座🎩

 

或真敷大好きなんで嬉しい!

 

オドロキ君と心音ちゃんは、或真敷の跡取りになったみぬきちゃんの公演を観劇するのだが、その最中にマジシャンのMr.メンヨーが死亡する事件が発生ナイフ

 

TV中継もされていて映像もバッチリ撮られてる中で、壇上にいたみぬきちゃんが殺人の容疑者として逮捕されてしまう。

 

⇧『5』では特定のタイミング以外「調べる」のコマンドが選べなかったけど、『6』では復活して選べるように!キラキラ

 

「つきつける」同様に調べられるものは全部調べて色んなコメント見たいのよ、ファンとしては。

 

 

⇧みぬきちゃんの名言キラキラ

 

マジシャン一家の三代目&職業エンターテイナーとしての確固たる矜持。

 

それはプロとしては正しい姿勢かもしれないけど、一人の人間としては必ずしも正解の態度とは言えなかったりする。

 

 

 
⇧或真敷一座の後継者として内心凄まじいプレッシャーを抱えるが故に、事件が起きた責任に押し潰されそうになるみぬきちゃんを一番理解して最大限寄り添ってあげるオドロキ君。

 

当人同士は知らないけど、(『4』をクリアした)プレーヤーは2人が○○なのを知ってる訳で、それを頭に置いてこのやり取りを見てると自然に助け合う姿はエモいえーん

 

そういうオドロキ君の心理に心音ちゃんも何となく勘づいていたりするんだけど。

 

そういう訳で、みぬきちゃんが意図して殺人なんてする訳ないと信じるオドロキ君は弁護を引き受ける。

 

⇧みぬきの楽屋に牙琉弟ラミロア天馬親子からお花が届いてたり、トノサマンのポスターがあったりという過去作ネタガーベラ

 

ラミロアさん、そりゃ娘の晴れ舞台だもんね。

 

 

⇧今回のショーを中継してたTV局ニドミテレビのプロデューサー・ヤマシノPこと志乃山金成

 

後で分かるが、根底に或真敷やマジックそのものへの激しく憎悪がある故にとにかく嫌な奴ブー

 

「反省点は無い!数字こそ全て!」

雰囲気含めてどこかの誰かに似てるような…龍


⇧遂には事件のせいで中継がおじゃんになった責任を問われて、契約違反で事務所そのものが差し押さえられてしまうガーン

 

実はこの契約書自体、みぬきちゃんがほぼ騙し討ちみたいな形でサインさせられてしまったものんだけど、そこまでしてヤマシノが敵意を向ける理由は彼の正体にあった(後述)

 

 
⇧そして2話から今作のライバル検事ナユタ・サードマディが登場⚖

 

クライン王国出身の僧侶兼国際検事で、日本にいる革命派の捜査で来日ついでに人手不足の日本の法廷に駆り出されている。

 

オリエンタルな雰囲気に反してかなり口が悪く、オドロキ君は事ある事に“赤ピーマン”やら“ド腐れ頭”やらボロカス言われる滝汗

 

レイファもナユタもそうだけど、クライン人って基本的に口悪いよなハッ

 

 

 
ミミちゃん「チッウッセーな…反省してまーす(棒)」

 

ココロスコープで本性バレガーン

 

 

⇧それもそのはず、“チッウッセーな!”の方はミミの双子の姉のキキ🦇

 

過去作キャラだと、悪女の本性バレ松竹梅世パターンと思いきや、実は双子美柳ちなみ&あやめパターンだった。

 

キキちゃんは流石にちなみほど外道では無いけど滝汗

 

 
 
⇧ヤマシノは事件当時、自分はTV局にいてアリバイは完璧ながら、番組の台本を犯行の計画書代わりにしてミミやキキを不作為の共犯者として利用し、マジックの仕掛けを用いて意図的に殺人事件を起こす。

 

被害者のMrメンヨーもヤマシノにとっては取るに足らない男で、みぬきを貶める為の彼の“魔術ショー”の小道具でしかなかった。

 

ヤマシノの正体はかつて或真敷天斎(みぬきの祖父で一座の創始者)に一座を破門されたマジシャン「本物の」Mrメンヨーで、事件そのものが天斎の孫・みぬきに恨みを晴らす為の復讐劇だった。

 

 

あるまじきぃぃぃぃぃッ!頂きましたグッ
 

ブレイクモーションもやたら長いけどマジシャンらしい凝った演出。

 

 

ヤマシノの言い分では、ヤマシノが怪我した事で天斎が“使い物にならない”とお払い箱にしたようなニュアンスだった。
 
それに対して孫のみぬきはヤマシノの人間性に責任転嫁して「お爺ちゃんはそういう所を見抜いてた」と擁護する訳だけど、天斎は既に死んでるし、お互いの言い分も平行線なので実際のところは分からない。
 
劇中ではそこ(ヤマシノの心の奥)まで踏み込まないけど、ただ『4』で語られた諸々を見る限り天斎は天斎で大分クズな人でもあるので、破門に関してはヤマシノの言い分にももしかしたら酌量の余地もあるかも?
 
以前も書いたように、或真敷一座ってマジシャンの皮を被った893組織だと思ってるので、その親分たる天斎に非がなかったとは正直断言しかねる以上、もし天斎に非があってヤマシノがここまで歪んでしまったとしたらかなり可哀想だなという複雑な感情になりましたショボーン
 
或真敷の話だと色々思案が巡ってしまうなぁ。
 
 
とにかくみぬきちゃんは無罪になってめでたしめでたし…という所に現れるナユタ検事。

オドロキ君の口振りからして2人は面識ある?という、1話に続いて後に引く終わり方キョロキョロ
 
⇧実はナユタ未登場の序盤で既にオドロキ君が自分でフラグ立ててたという…。
 
2人の関係の一端は次の第3話にて明かされる。

 (つづく)