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Born Again

初代『龍が如く1』(2005)に脳を焼かれた人のブログ。プレイしたゲームの感想・備忘録など不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。龍スタ横山代表のネタのパクリ元らしいよ、知らんけど

(10/18追記)今日10/18は『逆転裁判2』の発売23周年(2002.10.18)だそうです⚖


『2』は私の逆裁デビュー作だけど、それから20年以上経って、遅ればせながらリマスター化の恩恵でこんなに逆裁シリーズにハマるとは!


とにかくおめでとうございます誕生日帽子


記事は先月書いてあったものですがどうぞ⇩




注意ネタバレあり(2025.9.7初筆)

 

第3話:逆転の儀式

 

 

第3話は再びクライン王国編。
 
ナルホド君…というより逆裁シリーズを愛する全てのプレーヤーは遂に“その時”を迎える。
 
そう、初代ヒロイン・真宵ちゃんとの再会キラキラ
 
本人が登場するのは実に『3』以来、発売日で計算すると12年振りの登場!
 
リアタイでずっとプレイされてた人のこの時の感動は恐らくひとしおだったでしょうね。
 

 
『1』の時点ではまだ17歳だった真宵ちゃんも今作では28歳
 
こう言っちゃなんだが、同じ『1』で(実姉の)千尋さんが亡くなった時の年齢(27歳)を超えてしまった
 
ただナルホド君も言ってるように中身は大して変わってなさそうで、安心感もありつつ「それでええのんかい?」と思ったりもする訳で滝汗
 
⇧14歳の小娘にさえ言われてしまうけど、そういう所が真宵ちゃんの良さなんでしょう。
 
 
⇧ただ再会も付かぬ間、ある儀式の最中にクライン王国の祭司(お坊さん)マルメル・アータムを殺害した容疑でまた逮捕されてしまう。
 
真宵ちゃん、犯人になるの3回目ぐらいか?
 
誘拐もされるし、実に波瀾万丈な人生(褒めてない)滝汗
 
まぁそこは当然ナルホド君が弁護にあたる訳で。
 
⇧で、恒例の探偵パートのバディはなんと“ワラワちゃん”ことレイファ
 
託宣の不完全さを法廷で証明された事で負けを認められず、ナルホド君に強制随行してくるびっくり
 
態度はツンツンしてるけど所詮は14歳の小娘なので、色々かわいい面も見れたりして嫌いにはなれないキャラ。
 
 
 
⇧シリーズお馴染みのヒーロー・トノサマンをモロパクr…色々酷似したクライン王国のヒーロー「冥界戦士トリサマン」の実は大ファンだと発覚びっくり
 
 
⇧でも法廷ではナルホド君相手に正論マシーンと化して痛い所突いてくるえーん
 
⇧この話の託宣はかなり難しくて、「相談する」というヒントくれる機能使っても自力で分からず詰まったので、ここだけ攻略サイト見たゲッソリ
 
説明聞いたら理屈は分かったけど、そのサイトにも「この託宣は難しい」と書いてる位の難易度なので、やっぱりノーヒントでは厳しかった。
 
クライン人・こ・わ・い!
クライン人・こ・わ・い!
 
この国の弁護士ヘイトキツすぎ!
クライン人の民度悪すぎチーン
 
 
 
⇧最初の法廷では、実はマルメルが隠れ革命派として幹部のダッツ・ディニゲルの脱獄に加担してた事を突き止めたが、真宵ちゃんの容疑を覆すまでには至らず。
 
弁護罪によりナルホド君も真宵ちゃんも揃って「有罪」となってしまうが、直後に第二の殺人事件が発覚した事により1日だけ執行が猶予される。
 
⇧殺されたのはマルメルの内弟子だったオガムという青年(左)
 
この絵(写真)いいなぁ・・・何も知らなければガーン
 
この後マルメルとオガムは亡くなる訳だけど、事件の真相を知ったら、クライン王国の制度の歪みさえなければ引き裂かれる事も無かったのかなと。
 
 
 
⇧脱獄犯・ダッツとの接触で明かされる革命派の目的とその動き。
 
そしてそのボスが、自分の部下&相対する検事とその昔深く関わっていたという事実びっくり
 
ドゥルクという男、敵か味方か?
 
 
 
⇧2回目の法廷の中で死んだマルメルの証言を聞く必要に迫られ、(クライン王国では霊媒は女王の専売特許の為)真宵ちゃんが特別な許可を得て霊媒を行う。
 
ただでさえ顔イカツい坊さんなのに、(真宵ちゃんが特殊なファッションとは言え)女装なんて似合うはずもなくガーン
 
しかも脱ぎおったゲッソリ
 
一瞬「ええのか?」と思ったけど、倉院流霊媒道では霊媒師の体ごと霊体その人に変化するので(千尋さん降霊時は子供のはみちゃんが霊媒してもoppaiデカかったようにw)、厳密にはこれは“マルメルの上半身”なのでセーフグッ
 
 
⇧マルメルとその妻サーラから語られる事件の真実。
 
夫婦共に“隠れ革命派”だった2人は、ある時革命派の秘密のアジトがオガムにバレてしまう。
 
オガムの正体は法務大臣直属で革命派狩りをしていた秘密警察で、サーラは危機に晒されるも正当防衛でオガムを死なせてしまう。
 
 
 
ただここでサーラを阻むのが「弁護罪」で、弁護士がいない事でサーラの正当防衛を証明出来ないと考えたマルメルは、何としてもサーラに害を及ぼさない為に証拠を捏造して真宵にやむを得ず罪を着せる。
 
その為なら、裁判で託宣が行われる事は承知の上で、自らが死ぬ事で託宣に真宵が自分を殺したかのような映像を残してまでサーラを守った。
 
意図して託宣が利用された事に、ナルホド君を負かしたいという目先の考えしか頭になかったレイファも流石に事の重大さに気付き堪える。
 
 
 
 
もしクライン王国に、弁護士と検事が正当に裁判を行い真偽を明らかにしていくシステムがあれば防げた悲劇。
 
サーラも殺人者にならず、マルメルも自ら命を絶つ事もなかったという、弁護罪と託宣というシステムの負の側面を描いたエピソードでした。
 
 
所詮はクライン王国の中の事しか知らないレイファも、ナルホド君や真宵ちゃんのような外の人間との出会いを通して成長していけばいいグッ
 
 
⇧サーラは有罪で裁かれるはずだったが、革命派の仲間たちに助け出されて脱走、夫の無念を晴らす為に戦いに身を投じる。
 
そしてナルホド君とドゥルク、「弁護士」という共通点を持つ“龍”と“龍”同士の初めての邂逅龍
 
2人を中心としたクライン王国の動乱の行方は?(つづく)