ネタバレあり(2025.9.18初筆)
第4話:逆転寄席
そこに依頼してきたのはあのユガミ検事⚖
ユガミの行きつけの蕎麦屋「内舘庵」の四代目・内舘(うちたて)すする君が、店の馴染みで落語家の旋風亭獏風師匠の殺害容疑で逮捕され、蕎麦と落語を愛し、すするの面倒も見ていたユガミから弁護を依頼される。
先代から暖簾を継いだばかりでまだまだ半人前なすする君🍜
ナルホド君やオドロキ君に比べまだまだ弁護士として一人前になりきれてない心音ちゃん⚖
後で出て来るが、 事件の動機も落語家の継承の問題が絡んでいる。
そんな人たちが壁を乗り越え一人前になれるのか、諦めて半人前のまま終わるのか?といった人間模様を描いたかなり面白いエピソード![]()
詳しい人ならピンと来るんだろうけど、落語の知識が無いのでこの辺はあんまり分からない![]()
色んなキャラを演じ分ける芸達者…と思いきや何と多重人格者![]()
美風本人、太鼓持ち風の一八、花魁風の喜瀬川、全部別の人格。
そこで浮上したのが、美風の第4の人格・磯田定吉(5歳)
自分が自分(の別人格)に罪を着せる為に現場に工作するという、聞いた事もないトリック。
でも磯田くんは目撃者ではあっても犯人ではなかった。
蕎麦の生地が凶器では?との可能性に、風子が蕎麦アレルギーなのでその道が塞がれてしまう
風子は落語家の父の存在を追って入門するも、落語のセンスがなく師匠にバルーン芸をやらされていた。
師匠は風子に落語家の道を諦めさせ、風子の父の名前「美風」を(多重人格の方の)美風に継承させたが、父の名前を継ぐ目標を絶たれた風子は師匠を殺めてしまった![]()
別の道を歩ませる事が風子の為と思った師匠と、「一人前」になれなかった風子との気持ちのすれ違いが生んだ悲劇だった。
悲しいかな心音主役のストーリーはこの4話のみで、ナンバリングが『6』でストップしてしまってる以上、これ以上心音ちゃんの活躍が見られないのは残念![]()
ユガミ検事もゲスト出演はこの話のみで、心音ちゃん共々もっと活躍が見たかった!(終わり)
第5話:逆転の大革命
事務所の留守を守るオドロキ君の元に、なんとあのドゥルクが訪ねてくる![]()
本国でお尋ね者のドゥルクがどうやって日本に…という誰しもが思う疑問は、ちゃんと理由がある(後半で判明)。
ドゥルクはクライン王国で幼少期のオドロキ君を引き取って育てた養父であり、ナユタ検事の実父でもある。
そんなドゥルクから、クライン王国の宝物庫から盗まれた「始祖の宝玉」という宝物が日本に持ち込まれたので取り返して欲しいと依頼される。
宝玉が持ち込まれたのは、真宵ちゃん達のホーム・倉院の里(『2』以来の登場)
そこの研究者・佐奈樹文明を訪ねるも、そこには佐奈樹の死体が転がっており、事件性も含めて調査を開始🕵
その中で、佐奈樹は何者かが持ち込んだ宝玉を鑑定した後で山奥の洞窟に返還した事が分かり、オドロキ君とドゥルクは宝玉を手に入れるため探検へ。
全部綾里家の品々だけど、ご近所だから借りてるだけとか?
法廷パートの御魂の託宣も含めて、通常の尋問や歴代の要素(サイコロック、みぬく、ココロスコープ)以外のゲームパートが『6』はかなり難しいなって印象です。
探検のくだり、後半で明らかになるドゥルクに纏わる色々を知った後だと、微笑ましくもあり悲しくもあり…![]()
オドロキ君はドゥルクに対して終始淡泊なんだけど、ドゥルクは(良い意味で)どんな手段を使っても本気でオドロキ君に会って以前のような関係性に戻りたかったってのが滲み出てて、後から見ると切ないな。
ともあれ宝玉を取り戻したオドロキ君たちだったが、その所有権を巡って自称・政治家候補の清木まさはるに裁判を吹っ掛けられる。
しかも清木の弁護士に付いたのは何とナルホド君![]()
シリーズで初めての民事訴訟で師弟対決が思わぬ形で実現する。
清木さん、「清木家公認」って政党の公認じゃないから何の意味もねぇwww
要は色々あって所謂“自宅警備員”の状態で、コミュニケーションも全部ラジコンのヘリで代行してる感じなんだけど、裁判を通じてトラウマと向き合うようになり、遂に表に出て来る。




今作はやたらブレイクモーションに手間暇かけてるなぁ。

ヒルネリアちゃん終始良いキャラでした。















































