Born Again -16ページ目

Born Again

初代『龍が如く1』(2005)に脳を焼かれた人のブログ。プレイしたゲームの感想・備忘録など不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。龍スタ横山代表のネタのパクリ元らしいよ、知らんけど

注意ネタバレあり(2025.9.20初筆)


(第5話続き)





検事局長様の尽力でクライン王国に駆け付けた一同だったが、交渉に赴いたドゥルクがインガ大臣の殺害容疑で逮捕されてしまうゲッソリ


真宵ちゃんはとりあえず無事!


(そりゃそうだ!)ってツッコミが真相知った後なら出て来るけど今は保留。




⇧先代の女王アマラは23年前に放火事件で死亡しており、実はアマラの夫だったドゥルクがその罪を着せられ、その事件をきっかけに悪名高い「弁護罪」が設けられた。

そしてナユタ検事はドゥルクとアマラの息子であり、インガ大臣の殺害及び確定してなかったアマラ殺害の罪の双方を実父に問う事になる。


同じドゥルクの“息子”として幼なじみのナユタと対決する事になるオドロキ君。




⇧なぜか海を渡って使われてる「アイアム・ビヨウイン」(前作の小ネタ)滝汗

インガ大臣のおうちガサ入れで発覚する、女王ガランの暗殺と政権転覆の計画。


表面上強気でもまだ14歳なので、父の死や隠された秘密に動揺するレイファえーん



⇧反面、夫を亡くしても淡泊な女王ガランまじかるクラウン

それどころかオドロキ君たちに敵意剥き出しで、ラスボスの雰囲気を裁判前からプンプンさせる。


下の発言、クリア後に見たら自分で盛大にフラグ立てててワロタwwww



⇧フラグと言えば、ドゥルクもまた色々フラグを立ててくるポーン

インガ殺害の真相、23年前の事件の真実、秘かに生存していたアマラの行方、オドロキ君とナユタの対決、ドゥルクの抱える秘密など、あらゆる謎を残して最後の法廷へ⚖




ガラン・キャストオフ魂

分かりやすい悪役ルックとムーブで正に“ラスボス”そのもの。

父を失った心の傷が癒えてない娘のレイファにも全く容赦しない非情さゲッソリ



⇧母親にボロクソ言われても自分に打ち勝って姫巫女の使命を果たそうとするレイファ

そのレイファの託宣から導きだされていく事件の本当の姿。

考えられていた死亡推定時刻よりも前に殺されていたインガ、それより後にレイファが目撃したインガの正体、霊廟で目撃されたドゥルクの正体、全てに「霊媒」が絡み、そこで浮上する行方不明のレイファのお付きの老婆…。




⇧ガランも承知の上でレイファのお付き・バアヤとして秘かに生存していた前の女王アマラはインガ殺害を自供するが、それが嘘だと見抜かれる。

そしてオドロキ君に突き付けられるドゥルクの真実・・・





⇧最初はドゥルクの息子として内部からクラインの法曹界を変えようとしたナユタが体制側にならざるを得なかった理由は、レイファの本当の血筋にあった。

23年前のアマラ殺害未遂でドゥルク一家崩壊の原因を作り、今もレイファを実質人質にして王権を振りかざすガランに苦しめられるナユタ。

オドロキ君はレイファの託宣によりアマラ殺害未遂の真犯人を突き止めてドゥルクの濡れ衣を晴らし、ナユタの正義を取り戻す。



⇧過去の陰謀が明らかになっても、女王の権力で法律そのものを無効化し、オドロキ君やナユタ達を逆賊扱いして脅迫するガラン。

唯一助かる方法は「ガランを失脚させる事」という絶対絶命のピンチの中でオドロキ君が辿り着いた1つの可能性、それは…。



⇧霊媒で死者を降霊出来る事が政治的・宗教的権威となるクラインの女王にとって暴かれてはならない真の姿

霊力を授かった/授からなかった姉妹の対称性というと綾里舞子とキミ子、あるいはキミ子の娘たち(春美ちゃんとちなみ・あやめ)が思い浮かぶけど、アマラとガランはそれらのセルフオマージュのような形で…というとガランの正体が伝わるかな?

クライン王国を中心に繰り広げられた『6』の物語で文字通り“ラスボス”でもあったガランだったけど、ブレイクモーションは何かギャグっぽくてラスボスのオーラが薄れたかな滝汗



⇧ある意味閉ざされたクライン王国において、ナルホド君やオドロキ君と出会わなければ自分がしてる事の本当の意味に気付く事もなかったであろうレイファの成長物語も縦軸の1つ。

与えられた権威に乗っかってるだけではなく、その意味を自分なりに突き詰めて自分の使命に気付けたレイファは幸せだったのかもキラキラ



⇧オドロキ君はナユタからのご指名もあり、クライン王国唯一の弁護士として法曹の立て直しの一翼を担い、ドゥルクの夢を引き継ぐ龍

⇧結局ラミロアはオドロキ君とみぬきちゃんに本当の事は告げずに終わったんだねショボーン




⇧皆さんのその後花火

⇧ドゥルク…もっと怖くてふてぶてしいキャラだと思ってたけど、ギャップがあって凄く良いキャラだったな龍

ゴドー、或真敷バラン、鳳院坊了賢に続いて、ドゥルクも推しキャラに加わりました!

本編最終回の第5話は、断片的にしか明かされていなかったオドロキ君の出自とクライン王国編の壮大なラストが組み合わさった最高のエピソードでした!





最後はDLCの特別編「時を越える逆転」

オドロキ君不在の時系列の日本でのエピソードで、ナルホド、真宵、御剣に加えて矢張の登場もあり、『1』~『3』までの懐かしのメンバーが久々に勢揃い。

飛行船の中の結婚式場で起こった殺人事件で、の航空会社の御曹司を軸にしたお家騒動の話だけど、物語キャラ共に“女性受けはしそうだけど・・・・”という内容で珍しくあんまりピンと来なかったなキョロキョロ

ともあれこれが『6』&王泥喜セレクションのラストであり、(大逆転を除く)逆転裁判シリーズの現状ラストエピソード。



⇧トロコン🏆

456と三作品に跨ぐトロフィーもあったけど、チェックリストをゲーム内で見られる親切仕様なので助かりました。

三作品で計16エピソード、ナルホド君をはじめ従来のメンバーに加えて、オドロキ君筆頭に『4』以降のキャラも皆個性があって魅力的で、どのエピソードもちゃんと「逆転裁判」でやり応え十分で大満足おねがい

123ももちろん名作だけど、ネットではやや123を過剰に持ち上げて456を過小評価する傾向が強いので、456も負けず劣らず…どころかそれ以上の傑作なんだよ~ってのを強調したいですグッ

私はユガミ検事、心音ちゃん、ドゥルク、そして或真敷バランがそれぞれ惹かれたけど、 プレイすれば各々誰かしら好きなキャラが見つかると思います。

8月・9月と2か月かけてプレイして各話毎にその都度記事化するのも大変で、途中で龍関係を挟んだのもあって、溜まってたストックをようやく放出して全部アップする事が出来ました!