『龍が如く極3』(DT)①Start of The End | Born Again

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初代『龍が如く1』(2005)に脳を焼かれた人のブログ。プレイしたゲームの感想・備忘録など不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。龍スタ横山代表のネタのパクリ元らしいよ、知らんけど

始める前からこんな事言うと思ってなかったけど、これからプレイログを上げていく前に一言申し上げておきたいと思います。

 

私の中での龍が如くは完全に死にました。

 

 

先月流出してたleak、確認出来たのは文字情報とスクショらしきものだけだったので半信半疑だったけど、数日前に該当部分の動画もネットで流出し、残念ながら以前から懸念してた展開が現実となる可能性が高くなりました。

 

そういう可能性が現実に起こり得る事も覚悟の上で今回『極3』をあえて購入したけど、恐らくこれが自分にとって最後の龍が如くのプレイになる事が始める前から濃厚になりました。

 

具体的な内容にはクリア後まで触れないけど、ああいった展開を現実に平気でお出ししてくる現在の龍が如くスタジオに対して、元から信用なんて消えかかってたけど、僅かに残ってたそれすらも今回で完全に消え失せました。

 

アレを現実にやる事で、単純なリメイクとしての出来以前に(今後の展開も含めた)スタジオそのものへの信用を著しく失墜させる事は確実なのに、目先の事だけしか捉えられずにそういう選択をしてしまった龍が如くスタジオ崩壊の記念碑的な作品がこの『龍が如く極3』だと思います。

 

「女ファンに媚びて狂っちまったな、龍スタちゃん!」というのが今一番言いたい事だけど、

 

本来「アレ」は賛否両論なんてレベルを飛び越えて、作品の歴史や前提すらも粉々に破壊するほど完全に一線を越えた出来事だと思うけど、スタジオ側にその自覚は無さそうだし今更どうにもならない。

 

ただ『極3』の購入自体を後悔はしてないし、むしろ高校時代から20年常に自分の人生のどこかに存在した「龍が如く」という作品の最期を看取る機会を貰えた事に感謝すらしています。

 

これからスタジオ側がどんな事にも全肯定礼賛くれる盲目的支持層の形成する狭いエコーチェンバーの中で、目先のカネの為だけに過去の遺産を食い潰してブランドを滅ぼそうが、それはあの人たちの選んだ道なのでもう関心はない。

 

 

・病床の桐生チャンの復活は実質絶望的

・現主人公の一番は7&8でキャラの持つポテンシャルを使い果たした感

・真島はじめ主要脇役キャラの高齢化

・東城会&近江という舞台装置も喪失

・『8』のストーリー不評、まともなライターの不在

 

少なくともナンバリングがドン詰まりになってると見られる要因が私でもこれだけ挙げられ、『極3』で○○を○○させて新規の主人公格に引き上げる歴史改変までして、過去の作品をまたほじくり返し無理矢理別の時間軸に移行する事がほぼ確定した中で、そこまでして作られた「偽のストーリー」に今更興味は持てない。

 

一つの人気IPが不評でポシャっても代わりのIPや新規でIPを作れる他社と違い、龍が主力IPの一つであるSEGAは不評でもジリ貧でも無理矢理龍シリーズを引っ張らざるを得ず、その意味では龍スタ云々でなくもっと上の会社側の意向もあるのかもしれない。

 

ただどのみち今の体制のままだと『8』の内容的な失敗でこれ以上シリーズとして上がり目はなく、その後の諸問題での信頼低下も重なってブランドの失墜は時間の問題だと思ってたし、『0』『JUDGE EYES』『7』みたいにシリーズの転換点として万人に支持されるビッグヒットももう生まれないだろう。

 

 

 

 
⇧海外勢の皆さんのご意見ムキー
 
「名越さん戻ってきて龍スタを立て直してくれ!」
「シリーズがいつか燃え尽きるとしても、こんな形で起こると思わなかった。」
「龍が如くシリーズは終わった。こんなシリーズの自己崩壊は見た事がない」

 

余りに最悪な原作改変に最早リムーブ香川なんて吹っ飛んだかの如く、spoil(ネタバレ)やleakを知ってる海外勢からは彼ら以外の人たちも総じてネガティブな意見しか流れて来ません。

 

横山は死んでも認めないだろうけどこれが現実です。

 

以前より下がったソフト本体の売上をグッズ販売で補填する事を否定はしないが、人の生死の重さを前提に作られてきたシリーズでその線引きを無くし、そちらの展開ありきで作品の中身がねじ曲げられるようになったらもうシリーズとして完全に終わりだと思う。

 

いずれにせよ自分の気持ちに向こうからケジメをつけてくれた事にある意味感謝しつつ、 龍が如くの最期を看取るべく始めたいと思います。

 

 


 
 
 
⇧公式ではDARK TIES(以下DT)ではなく本編からのプレイを推奨してるみたいだけど、その理由がアレクリスマスツリーのせいなのは明白。
 
それに「公式を信じすぎ!笑」という横山代表の「お言葉」もあるので、公式を信じずにまずDTから始めます。
 
⇧初期状態でこんなに金持ってる主人公は史上初では?札束
品田とか最初の所持金400円ぐらいじゃなかったっけ?笑
 
 
 
⇧2007年設定なので八神探偵事務所・源田法律事務所・シャルル、全部無しガーン
 
ビリヤードの出来るバーが入ってるのがグラビア撮影のあったビルなので、DTの神室町のベースは恐らく『極2』の神室町だと思われる。
 
公園前通り周辺の景色も今や懐かしく感じるえーん
 
 
 
⇧地味にマッハボウル復活してたので、神田のお迎え行く前についつい遊ぶボーリング
 
自分用のメモで調べたら登場は『極1』以来、PS4に完全移行後は初めて!
 
 
⇧これも神田のお迎え前にゲーセン入ってついつい遊ぶゲーム
 
「救急車」は急に正面から車や障害物が来たり、NPCの車両が必ずしも車線を守ってくれなかったりチョイチョイ理不尽だが、慎重にやればクリア出来た救急車
 
トロッコのは最初意味分からなかったけど、スティック左右で進む、R/Lで避ける操作を覚えたら結構面白かったキラキラ
 
⇧トロフィー🏆の名前が面白いニヤニヤ
 
ばかみたいはもう何十回もやってるので初回で100点いったけど、まさかこんなトロフィーあると思ってなかった100点
 
 
⇧バトルは相変わらずの出来の良さボクシング
 
一部ロスジャの八神のヒートアクションの流用もあるけど、オリジナル版で峯が使ってたアクションをちゃんと散りばめてて、よく研究して作られてるのが分かって面白い!
 
操作感は『0』のラッシュに近くて、ラッシュが好きだった人なら特に気に入ると思う。
 
 
⇧あとバトル終了後のハンカチで手拭く動作好き
 
⇧亜天使での一コマリキュール
 
端っこに座って一人で静かに呑むのがいかにも峯っぽくて、この辺はちゃんとスタッフさんの峯というキャラクターへの解像度高いなと素直に思いましたグッ
 
桐生チャンならアコママの正面に座って会話もそれなりに楽しむ社交性もあるけど、それとの対比という意味でね。
 
⇧本筋の内容は次回に回すけど、良くも悪くも神田のキャラクターが凄く効いてるキラキラ
 
アホで乱暴な根っからの悪党だけど、裏表は無くて不思議と信用出来る謎の安心感のあるキャラで、DTからどう本編のアレに繫がるのか興味深いです。
 
本当はもっと進んでる(2章)けど今回はこれで締めます。
 
やっぱり『3』本編クリア組はDTからやった方が絶対面白いと思うし、公式を信じずにDTから始めて良かったと思ったプレイ初日でしたゲーム