『5』クリア後にまとめ記事も先月中には全部書いて、しばらく気分転換で別のゲームやりつつ、先月末からようやく王泥喜セレクションのラスト『逆転裁判6』を始めました
オリジナル版は今から9年前・2016年発売で、ナンバリングでは現時点でのラストの作品。
主人公は『5』に続いてナルホド君・オドロキ君・希月心音の3人で、エピソード毎に主人公と舞台が変わります。
第1話:逆転の異邦人
ナルホド君はかつての相棒・真宵ちゃん(綾里真宵)が2年間霊媒師の修業をしている異国「クライン王国」を訪問。
真宵ちゃんがいずれ出る事はパケ写に載ってるので察しはついてたけど、『4』は未登場、『5』は名前だけ登場と来て、ようやく準備万端という雰囲気が序盤からひしひし伝わってくる
(ちなみに第3話に登場でもうクリア済)
成歩堂編の舞台となるクライン王国は、宗教と政治が一体化した君主制国家で、国民は非常に信心深く、君主でもあり宗教的アイコンでもある女王を崇拝している。
真宵たちの故郷・倉院の里に伝わる霊媒の秘術の源流はクライン王国にあるとされ、また後に明かされるが女王以外は霊媒をしてはならないという暗黙のルールもある。
(霊媒の能力が女王の権力の源泉である為)
所謂「チーム成歩堂」の キャラが『4』では(メインで絡むキャラだと)宝月茜のみ、『5』では御剣とはみちゃんが復活して、後は大本命の真宵ちゃんのみ…という所で、クライン王国自体が真宵ちゃんを逆裁ワールドに引き戻す為の壮大な舞台装置のように思えてくる
この辺は設定やゲームシステム等でまた触れていくと思います。
⇧そこで出会ったツアーガイドの少年ボクト・ツアーニ君(9歳)が修業しているジーイン寺院での殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう
いくら何でもそりゃねぇだろ?と思ったナルホド君は、異国の裁判所に押しかけて強引に弁護を買って出るのだが、そこには単に外国の法廷という以上の高い壁が…。
弁護罪とは、被告人が有罪だった場合に弁護士も同様に有罪として処罰されるという法律で、これにより多くの弁護士が処罰され、これによりクライン王国では23年間弁護士を職業とする者がおらず、弁護士なしでの裁判が当然とされてきた。
またある理由からクライン国民は弁護士そのものを激しく毛嫌いし、傍聴席からのブーイングは当たり前で、弁護される側のボクト君でさえもナルホド君が弁護士だったと明かしただけで最初はネガティブな反応だった。
この映像の矛盾を見つけてく事がゲーム的には『6』の新規要素なのだが、ともかくナルホド君が来るまでは託宣によりほぼ100%被告人は有罪判決を受け、裁判自体が形骸化していた。
あと脇がえっち
御剣検事局長の元で汚職怠慢検事の追放が行われ、流れついたクライン王国のガバガバ法廷で「全勝の亜内」としてイキリ散らしてる
でもナルホド君が来たからにはそれも終わり!
半年前にヨーロッパから来たばっかりで何故かジーイン寺院の住職をしてるという謎の男。
シタールみたいな音色の楽器の弾き手でもある
乗せられて~みんな歌うよ~
そのせいでテキストを進めるテンポが極端に悪くて、メロディもずっと同じものを繰り返し聞かされるから飽きてくるし・・・
逆裁は個別のモーションが長くてメッセージのスキップのテンポが悪くなるキャラが時折いるけど、コイツはその点では過去最悪
Twitterで検索してみたら同じ不満持ってる人が他にもかなりいて、皆思うこと一緒だよな。
特に第1話はナルホド君が急な飛び入り参加で法廷に来て、歴代でもトップクラスにぶっつけ本番で弁護やってるから余計にそう思う。
恒例のブレイクモーションは、音楽ネタが続いたのもあって、ハードロックやメタルとかでのギターぶっ壊すあのパフォーマンスでした
亜内さん、ズラだった
女王の夫でレイファの親父殿でもある法務大臣インガの登場、更に革命を目論む反体制派「反逆の龍」を率いる男ドゥルクの存在
歪な法制度を抱えるクライン王国にナルホド君の戦いは何をもたらすのか?
これまでと毛色は違えど流石は逆転裁判と思える第1話の引きで、先の物語が楽しみな終わり方でした⚖


























