(2周目も)ドンドコしようぜ! | Born Again

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『龍が如く8』1周目終わってから、同じデータでアッパーマラソンずーっとしてたけど、さすがに飽きたので2周目始めてその途中です。


クリアまでやり切るかどうかは未定ガーン

本編に関しては、どうしてももう1周やりたい!って思うようなフックが無いからね正直…。



その代わり、6章でドンドコ島が解禁になるけど、ドンドコ島はもう1回イチからやりたかったのでずーっとそればっかりやってましたやしの木


やる以上は1周目とは違うものを作ろうと色々考えて、ネットで他の人の島を見て回りながら適宜インスパイアもされつつ全体を構想。


「1周目で使ったもの(特にビルや大きいオブジェクトなど)は使わない」というマイルールだけ設けて作りました。


それをザーッとご紹介します。


まず広場。

1周目で噴水を中心に公園っぽいものを作ろうとして未遂に終わったのでリベンジ。


他の人が作ってたレイアウトをかなり参考にして、アイテム毎に4つのエリアに分けて作りました。


時計回りに、左上はズバリ「The・公園」チューリップ

ブランコ・滑り台などの遊具、 公衆トイレを軸に「The Park」にしました。


右上は魚売り場や野菜売り場などをまとめて「The・マーケット」風にまとめました。

スペース半分余って、何も思い付かなかったので木植えてごまかすやしの木

右下は名付けるならファミリーエリアハイハイ

アーケードゲームの筐体系をまとめて、子供が遊んでる間に大人は休憩して…みたいなイメージのスペースに。

ミチオニキ🍊のパネルが良いアクセントに。

最後、左下は野外カフェスペースコーヒー

もうちょっとテーブルと椅子置きたかったけど、スペースの歓迎で断念。

反対側のエリア、1周目ではデフォルトの道沿いにコの字型にビルを並べて真ん中に変なスペースが余ったので、今回は普通にビルを向き合いで配置。

微妙に余る角っこのスペースは畑ににんじん
(これは他の人がやってたアイデアのほぼパクリ)

灯台エリア。

1周目で作った「クラブ風スペース」を拡大して本格的にそれ風に仕上げましたカラオケ

「海辺のジャグジー」も、1周目は思った感じで作れなかったけど、パネルや色んなアイテムを駆使して何とかそれっぽくなったかな?波

ネットで色々見てて、上手い人はパネル・フェンス・ 生け垣とかの使い方が上手い人が多いなぁという印象。

あと女性ユーザーの方が比較的細部までこだわってデザインを作ってる人が多かったかな。

灯台エリアでもう1個余ったスペースは、適当にラブホ🏩風に作ってみた18禁滝汗

丘エリア。

1周目はカフェにしたけど、雀荘作りたかったので今回は野外雀荘にしました🀄

洞窟・里エリア。ここも結構変わったかな。

1周目に使えなかった中華街のゲート赤牛丸などデカイ物を中心に、割とビルぎちぎちに並べてStreetにしましたラーメン

旗付きのポールとか並べてみたり。

細かい部分は全然未完成だけど。

奥の方もビルぎちぎちに。

このビル群の奥の海辺にコテージを1つ置いたけど全然見えねぇガーン

森エリア・・・はまだ全然手付かず滝汗

道沿いとか細かい部分はまだまだ手入れる余地ありまくりなので、気が向いたらまたやります。

1周目はストーリーも追いたいからじっくり作り込まなかったけど、それが無い2周目の今回やって思ったのは、ドンドコ島ってやり始めるとキリがないなと言う事。

「ここもあそこもこういう風にしたい」というのが次々出て来て全然“完成”が見えないガーン

限られたアイテムで思い付いた空間を作ってくのは改めて本当に楽しいです。

逆にアイテム多すぎてもしんどいし、アイテム限られてるのは良かったのかもな。

まだまだ色々作りたいです炎



 

 直接関係ないけど、ドンドコやってる時に今更ながらラジオ聞きました📻

(まだ全部じゃないけど)


ただしお客さん来てる時だとガチャムクの島内放送がうるさいので、客がいない時に。


丁度ラジオ制作のインタビューが出てたのでそれも合わせてちょっとだけ感想。


結論から言うと、「小ネタの拾い方やべぇな」というのが強い印象ポーン


懐かしの天啓ブログとか、『7』の絆ドラマの選択肢に出て来る「リンリンリン~お悩み相談室~🎵」、品田の話とかも出て来て、台本書いた人すげぇなと。


セガの開発の人が書いてると思ったら、番組側が全部作ってるのね。



あと、宇多丸氏の映画のコーナーで「スタジオたぬたぬ/尾絵柿よしお監督作品・鉛筆けずり」の話題がまさか出てくると思わなかったわポーン


尾絵柿よしおって誰?鉛筆けずりって何?って方の為に写真上矢印貼っときますが、ネタが細かすぎて、これ並のユーザーはラジオ聞いてるだけでは絶対ピンと来ないだろガーン


インタビューでは、宇多丸氏が簡単な設定だけ貰って自分で台本書いたとの事だけど、わずかな情報だけで見てもない架空の映画の話をあれだけスラスラ喋れるのは単純に凄いなぁと。


鉛筆けずり云々も含めて、私みたいな小ネタマニアでもうぉぉ!って思うぐらい小ネタ満載で聞いててめちゃくちゃ楽しかったですおねがい


(おわり)