上げようかどうか迷ったけど、上げなかったらパクリ乗っかり上等の某公式に負けたようで腹立たしいので、自分は自分と割り切ってこれまで通り上げます🖕F※※※RGG Studio
という訳で本日6/17は「ミスター龍が如く」桐生一馬(と、シリーズ産みの親の名越稔洋氏)のお誕生日です
桐生チャンは54歳、名越さんは57歳という事でおめでとうございます
某公式と違い、名越スタジオの公式Twitterでは余計なドンチャン騒ぎはせず自然に名越さんのバースデーをお祝いされてたのでその点で少し心が落ち着きました。
名越さんも年が年なので健康には十分お気を付けいただきたいと思います。
同時に名越スタジオも段々スタッフの人員が集まってるようで今後も楽しみにしています
桐生チャンに話を戻すと、前から少し書きたかった事をこのタイミングで触れます。
こちら↑はネットの拾い画像だけど、15年以上シリーズが続いて作品も多数出てる中で、例えばゴジラの造形が作品によって違うように、桐生チャンのモデリングも作品によってそれぞれ違いがあり、ゴジラ同様「どの作品の桐生チャンが好きか?」みたいな話も出来るレベルでサンプルが揃ってきたように感じます
私は『5』と『6』あたりが好きかな~
この2つの時は、両方とも遥と離れて孤独な状態だったのもあってか、若干やつれてて時に荒々しさも感じるような精悍さが感じられるのが
逆に『3』『4』辺りはあさがお園長時代だから、キレの部分はなりを潜めてやや柔和な感じが出てると思う。
(ハードの違いは置いといて)
個人的に『極』のモデリングは最初見た時から野暮ったくて(リメイク元の)PS2初代の時のような鋭いキレが無くて、歴代の中ではあんまり好きじゃないかな
その流れで、『7』の桐生チャンは初見で「あれ、顔変わった?」と思うぐらい、やけに顔がツルツルでシワ1つ無くて「ボトックス打ったんか?笑」ってぐらい違和感があったので、もし龍8に桐生チャンがまた登場するんなら、もう少しキレ・渋み・枯れた感じ?が滲み出るような感じのモデリングに是非直していただけたらと思います
来月ぐらいにはそろそろ軽めでも何か情報出るかな?と思いたいですね