と言うことでハルト君と共に尾道にやって来た桐生チャン。
とりあえず尾道、綺麗です
『6』買ってもいいかなと思った理由の一つが尾道の箱庭だったので、到着早々街をグルッと一周して、例によって写真をパシャパシャ撮りながら街並みを見てまわる事に。
風光明媚な部分と、ちょっと寂れた感じの部分が同居していて、この辺はこれまで何度も唸らされてきた龍チームの箱庭制作のスタッフさんの流石の仕事という感じです
画像の左の方を見ても分かるように、マップ北の隠れ家的レストランで早速ワインを引っかけた飲んだくれ桐生チャン
すぐ酔い度MAXになって、赤ちゃん連れなのに足元フラフラで街を探索しておりました
そんなこんなで最初の目的地であるスナック棒読m・・・ではなくスナック清美へ到着後、ハルト君の粉ミルクを探し回る事に。
その合間に、出ました!ハルトあやし
これがまぁ難しいのなんの…。
一応ハルトの反応とか桐生チャンの「◯◯して欲しいのか?」というガイダンスはあるけど、時間制限もあるので適当にやってみて全部失敗してギャン泣きされると「難儀な子や・・・」という感じでモヤっとしてしまいます
世界のKITANOともようやく御対面
たけしさんフガフガしてるけど一応聞きとれます👂
ボロい事務所で全部で5人しかいないのにどうやって稼いでんのかな~と思ってたら、組長自ら医者とグルになって保険金ちょろまかしてるそうです
発売前に「広瀬一家は琉道一家より893してる」って言われてたけど確かにそうですね。
で、案外早く「ハルトの父親」と御対面の瞬間がやってきます(まだ4章)
でも遥の写真を見せた途端、南雲以外の3人が急にあたふたしだしたり、いかにも怪しい
(一人だけ何も知らない南雲が可哀想・・・)
子供の扱いに妙に慣れてる清美といい、なぜか中華拳法を使う広島893(舛添のこと)といい、結構序盤からガンガン伏線張りまくってますアヤシイ
本編は現状ここでストップし、一旦寄り道してサブストーリーでも進めていきます