『龍が如く6』ゲームプレイ②:荒ぶる龍 | Born Again

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一気に4章まで来たので一旦ストップして、ここまでのまとめを前後編でまとめてupしてしまおうという事で、こちらはその前編です。
 

前回の続き本

 
遥の情報を持つ秋山を探す桐生チャン・・・のはずが、
 
 
えろチャットにハマってしまいましたガーン
 
ちなみにこのチャット、クリアすると経験値の緑と紫の部分が多く獲得できて(この2つは普通のバトルだと獲得しにくい)、決してえろ目的ではなくそういう意味で重宝します。
 
 
 
サブストーリーもちょいちょいやりました。
 
Hiji...えろ・・・じゃなくて怖いよ~ドクロ
 
サイコスリラー風味でこのサブは面白かったです。
 
 
その秋山は祭汪会(中国マフィア)から身を隠して地下に潜伏、花ちゃんも田舎に帰ったそう。
 
まあ、桐生チャンが無用心なせいで結局相手方に見つかってしまうけどあせる
 
「動けるデブ」こと祭汪会のエドを桐秋の二人で倒すと、伊達さんからの電話で病院へ病院
 
 
 
遥が事故で意識不明となり、ここでハルト君と初対面天使
 
この乳児の病棟のインテリアとか、権田原組長のサブで前に作ったのが活きたかな?分からないけど。
 
この後、左の本庄刑事と現場検証に行った後、色々あって今作初の東城会本部へカブト
 
 
ここで小栗君とフリーザ様に御対面。
 
いつもの大広間にデカいテーブルが新たに加わっててちょっと困惑ショボーン
 
フリーザ様こと菅井は全然ヤクザっぽくないのなあせる
 
小栗君はギラギラしてて良いけどね。
 
 
この後病院に行くと、児相の人がハルト君を引き取りに来て一悶着ドンッ
 
ここら辺は6の話題でも良く出てくるけど、まあ児相の人は良くも悪くも自分の仕事しただけでしょ。
 
赤の他人に渡したくない桐生チャンの気持ちも分かるけど、法的な親族でもない桐生チャンが役所の人間の前で身元引き受けを主張しても無理な話だし、秋山が止めるのも当然。
 
実はこの記事書いてる段階でもう少し先まで行ってるけど、『6』の桐生チャンは、(遥のこと抜きにしても)必要以上に荒ぶってるというか、下手すりゃ一番若い『0』の頃よりも精神的に不安定な感じがあって、いつもの落ち着きはどうした?という感じで違和感が拭えません。
 
まぁ色々あって結局ハルトを連れて、遥の痕跡のある尾道へ・・・(続く)