ジャッジアイズのレビュー(下)はもうちょっとで出来そうですが、その前にドローンのチャンピオンリーグと、恒例の“あ”の付くあの人が終わったので先に上げます。
4連勝の後、5戦目でトチって最下位になって速杉に首位を取られ、しかも間違ってそのままセーブしてしまい、同時に狙っていた「チャンピオンリーグの全戦1位抜け」というKAMGOの目録達成が不可能に。
やり直すのも手間なのでそのまま再開し、最終戦を前に1点差まで追い上げて最後優勝しかないという、自分のミスで招いたとは言え、これ以上ないヒリヒリする状況に(苦笑)
数回やり直しを経て、最後のミレニアムタワーの出入り口で2位だった速杉がミスって距離が開いてそのままゴールし、総合で速杉と同率ですが1位になり優勝
トロフィー(なぜか隠しトロフィー扱いでした)
余談ですが、8位の「世界のキノコ屋」って、『0』のアイツのことか?(笑)
他にもアロンソ、ハミルトン、ライコネンとか、実在のF1ドライバーをもじった名前も
名前もじり系だと、『0』の時はポケサーの子供の名前がセナとかミカ(・ハッキネン)だったし、『5』の時はコーチンレースのニワトリの名前でジダンとかバロテッリがいたような・・・。
いずれにせよ、こういうスタッフさんの趣味が出た小ネタは、知ってたらニヤリと出来ますよね
最後の引換券をもらい、6枚全部揃いました
ほいでやっと念願のダイキューフリーパス獲得
名目上、プレイパス無しでいつでもお金稼ぎ出来るように。
ジャッジのシステム的に今回の金策のメインはVRすごろくで、『0』で大変お世話になったカツアゲくん銀行に代わる“クロにゃん銀行”で稼いだ分もドローンのパーツ開発やクラウドカンパですぐ溶けて無くなる・・・。
なので、お金稼いで、SP稼いで、素材集めて、パーツ開発して・・・ってやってると、「全ての道はドローンレースに通ず」的なゲーム設計が見えてきたりします。
が、パーツを全部開発してしまうと、GAビルのカンパ以外はほぼ大金の使いどころがなく、『0』ほどでは無いにしても、同じ制作スタッフだけあって、お金は結構インフレしてしまいます
名目上というのはそういう意味です。
ドローンが一応片付いて、“あ”の人に注力できるように(顔見えてるけどw)
10回ぐらい挑んで、仙薬使っても、難易度を一時的に落としても、特に中盤以降大ダメージ喰らって全く勝てなくて、バトル面の慢性的な不満も重なって、若干諦めモードに・・・。
相手と同じ色のスタイル=回復、違う色のスタイル=攻撃という理屈は分かってても難しかったけど、昨日やっててふと切替えのリズムのコツが分かった途端に呆気なく倒せてしまいました。
エフェクト過多でお互いの動きが超絶見にくいのと、(ステージが円形なので)カメラの切替えの反応の悪さと劣化スウェイがここに来てネックになったりと、不満はありましたが、何とかクリア
また余談ですが、今回ノリが軽めのシン・アモン(ゴジラかよw)で、作品を重ねるごとに新たな亜門がどんどん増えてきて、長年のファンの管理人でもそろそろ分からなくなってきたので(笑)、詳しい人に亜門の家系図作ってもらいたいな。
丈、三バカ、乃亜ちゃん、亜門羅刹、親父(創?)、丈之進、玄丈齋、シン・・・あと誰かいたっけ?
乃亜ちゃんだけ再登場してほしい
他の方は結構です(笑)
とりあえず懸案だった2つが片付いて一応ひと段落ついたので、このデータでラストやり直してクリアデータ上書きすれば、やっと2周目に・・・。
ボス戦でワンパンでやられるという話もあるので気合い入れないと・・・