いよいよ明日龍6ですな(^_^)
管理人は既にスルー確定してるので、今回は各方面での皆様の感想を楽しみに待ちたいと思います(´∀`)
既に某所ではネタバレが始まってるようですが・・・。
さてさて今日は、今まで公にしてなかったことをちょっと書きたいと思います。
と言っても大したことじゃないですが、もう書くタイミングもあまりないかなぁと思うのでこっそり発表しちゃいます。
5~6年前、まだ大学生だった頃(そしてまだ龍への熱量が有り余ってた頃)、別ゲーのとあるサイトを見て、龍に登場するあらゆるキャラの来歴を紹介するようなサイトを作れないかと思い、上の写真のような感じで、キャラクター一人一人の来歴を某所でひたすら書き溜めていたことがあります。
写真はその極々一部ですが、1、2,3,4,OTE、クロヒョウまで、見参以外の当時発売済みの龍シリーズのあらゆる登場人物の記事を2年弱かけて書き上げました。
中には、おさらいプレイの最中に偶然見つけた“街のモブの会話の中で名前しか出てこないようなキャラ”まで網羅してて、自分で言うのもなんですが、結構自信作です(^~^)
ちなみに記事は全部非公開にしてあるので検索かけても絶対ヒットしないはずです。
(そもそも公開すらしてないし。)
ちなみにこれが現状手元にある記事のコピー全部(ファイル4冊分)
結局なんやかんやでサイト作りはお流れになったのですが、それじゃ勿体ないので、早めに単位を大体取り終えてヒマだった管理人は、大学のパソコン室のプリンターでひたすら書き終えた記事を印刷しまくり、その産物がこれです。
そんな“自分だけの龍が如くキャラ名鑑”を時々見返していますが、よくこんだけ書けたなぁ(遠い目)とか、こんなキャラいたっけ?みたいなことを思うのもしばしばで、今では当時の自分のバイタリティーを証明する貴重な財産です。
今ではもうこんな大仕事を自主的にこなす時間も熱意もありませんが(笑)、5と0、極に関しては一切書いてないので、ちょっと書いてみたいなぁとふと思うこともありますが、現実的に難しいと思って諦めています。
前の記事で自分と龍が如くというゲームの節目云々をウダウダ晒してしまいましたが、もう最新作が発売間近というタイミングで、こんなこともあったなぁと色々思い返しています。
桐生チャンの最後と言われている龍6、どんな結末なのか、管理人も楽しみに続報を待ちたいと思います。