『龍が如く1』ゲームプレイ:13章①(“あ”の付くあの方2005) | Born Again

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初代『龍が如く1』(2005)に脳を焼かれた人のブログ。プレイしたゲームの感想・備忘録など不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。

13章(最終章)に入ってまずやったのが、“あ”の付くあの方との戦い(`・ω・´)

 

親父さんが17年前に予言したとおり、息子が倒される日がやって参りました(笑)


 

とはいえ、PS2版の『1』であの方を倒したのは大昔の事なので、かなり曖昧な記憶をたどりつつ下準備をすることに(^_^;)

 

とりあえず、前に倒した時は特製特殊警棒の電撃で結構楽に倒せたよな~ということで、事前に12章の埠頭の武器屋から警棒を3本調達。

 

管理人の腕では、『1』のあの方とまともに戦って勝つなんてまず無理ですからね(苦笑)

 

それと、最初はなんか銃撃ってきてたよな~と思い出し、手持ちの防弾チョッキを装着。

当然スタミナンロイヤルもフルで持ち込み( ̄ー☆

 

準備万端であの方に突撃!これで大丈夫!・・・・と思いきや、実は色々アテが外れてですね。(ノω・、)


 

まず、あの方には防弾チョッキが効かない(>_<)

 

あの方は最初、荒瀬の兄貴の要領で銃を乱射してくるので、防弾チョッキつけてれば自動で正面からの銃撃は防いでくれるだろ~と思い込んでたら、思いっきり正面からバンバン撃たれる始末(x_x;)

 

おかげで1回目は警棒なんか使うスキもなく即死亡(><;)

 

防弾チョッキは使えないので、防具は龍のサラシに切り替えることに。

 


結局2回目は、

 

警棒を投げつける→あの方が電撃で倒れる→ヒート溜まったら起き上がりにヒートアクション

 

の繰り返しで何とか倒しました( ̄_ ̄ i)

 

ただすんなりいったわけでは全然なくて、警棒で殴る時に弾き返しを喰らいまくって警棒がどっかに飛ばされちゃったり(笑)、2段階目の爆弾投げに苦しんだり、向こうは回避性能がやたら良くてこっちの攻撃はすぐ外されるし・・・。

 

正直、『1』の亜門がこんなに強かった事をすっかり忘れてました(苦笑)

 

『1』の亜門って、真島、ラウ、荒瀬など、『1』のボスキャラの良いとこ取りみたいな感じで、その上古牧流の技や爆弾まで使ってくるとあれば、チートとしか言いようがないですよねヽ(;´ω`)ノ

 

最近では空から変なビーム撃ってきたり、分身したり、空中に浮かんだりして人間辞めちゃった人もいるので(笑)、亜門なんてシリーズ通してこんなもんか(汗)というのをある意味再確認しました(^▽^;)

 

でも戦いはここで終わらないんだよな~(意味深)

 

(つづく)