7章に入って、遥と行動できるように。
ここで、「遥に首ったけ(遥の好感度MAX)」のトロフィーを目指し、その中でも難関の第一弾であるスロットをやることに。
正直、「スロット?やったことない。目押し?何それ?」という感じの管理人でしたが、1時間半ぐらいかけて何とか3000枚集めましたヘ(゚∀゚*)ノ
ちなみに写真はスパイ物語ですが、攻略は来来飯店でしました。
当然遥にもらった「777のお札」は使用。
でも何の効果があるのかはイマイチわからず┐( ̄ヘ ̄)┌
目押しなんか出来ないので、777は30回に1回ぐらい適当に押してたら出たという感じ。
もちろん右の液晶のところに7の文字が出てる時ですが。
そんな感じを何回も繰り返してた集まってたという感じです。
遥にも喜んでもらえました≧(´▽`)≦
ちなみにスロットの何が面白いのかは、これっぽっちも分かりませんでした(x_x;)
あんなチマチマメダル稼いで何が楽しいの?と思いながらやってました。
たぶんこういうの向いてないんだろうな。(´□`。)
ストーリーは、「龍と鯉」というだけあって二人がガッツリ絡む内容。
この辺から一番盛り上がってくるところ。
一線越えちゃった人と、一線越えなかった人。
錦「おい、桐生。おめぇなんであの時俺のこと山ん中に置いてったんだよ?」
桐生「連れてったのはお前じゃねーかよ。でもまぁ、あの時は、俺もちょっと、うっかりしててな・・・。」
錦「うっかりって・・・。俺があの時どんな思いで下山したのかお前にわかんのか?おぅ?ふざけんなぁ!バコーン」
麗奈「ちょっと、やめてよ二人とも(笑)なんでこうなっちゃったのよ?ヽ(;´ω`)ノ」
こんなやりとりならよかったのに・・・(現実逃避)(;´Д`)ノ
(つづく)