5章に入り、サイの河原に行くことに。
地下歓楽街の導入の部分は、ちょっと『0』で椿園に行った時を思い出しました(^-^)/
『0』の時は気づかなかったけど、雰囲気含めて『1』のこれを意識したのかな?
よく見るとおねえさんの衣装はなかなか攻めてる(〃∇〃)
花屋≧(´▽`)≦
舞台版のアレが強烈過ぎて、もうアレしか出てこなくなった!(´Д`;)
ホームズ(;´▽`A``
即死と・・・のセリフを『0』でも誰かが言ってたような気が(曖昧)。
で、本題はこれですよ!桐生×真島(≡^∇^≡)
『0』の後だから、このバトルの時に妙にワクワク感が湧いてきたのは予想外でしたo(^▽^)o
ちなみに、(桐生だけど)“スラッガースタイル”で倒しましたヽ(゚◇゚ )ノ
バット持って、兄さんを打席の方に誘導してハメただけですが(苦笑)
『1』を久しぶりにやってて思ったのは、『0』のこととか、冴島のこととか、それまでのシリーズの事が頭に入った状態で『1』の兄さんを見ると、やっぱりよくわからんなぁということです。
この時の兄さんを“仮の姿”だと思おうにも、素直にそう思えないというか・・・。
龍が如くはシリーズを重ねるごとに、ある意味「真島吾朗物語」みたいになってきたところもあるけど、今までの事を思い返して感じるのは、やっぱり後付けって大変やなぁ~ということです。
後付けする側も、される側も(ユーザー含めて)。
ちなみに管理人は、『3』の兄さんが好きです( ´艸`)
真面目な部分とクレイジーな部分のバランスがちょうどいい感じ('-^*)/
兄さんに愛着が湧いたのは、『2』の終盤ぐらいからだったと記憶しています。
「龍司に負けんなよ!俺との勝負が残っとるんやからなぁ~(ニヤリ)」
という桐生チャンへのエールの送り方がカワイイな~と思ったのが最初だった気がします。
まぁ今後どうなっちゃうのかはセガのみぞ知るという感じでしょうか(笑)
(つづく)