私の尊敬する、自慢のお友達
お別れに行ってきました
入口に立てらてたM子の名前…
これを見て涙溢れる
家族葬だったので、参列は出来なかったのですが、
その後、時間を設けて頂けました
私の知らないM子の関係者の方
同級生や仕事関係
結構な方が入れ替わり来ていました
棺の中のM子は、まるで別人のようでした
元々、ふくよかなM子
なので、こんなにも生きていられた
遺影写真はとても可愛いものを選んでもらっていました
唯一あったって
だって、まともな写真って、なかなかないわね〜
いつもふざけた顔するんだもの
M子、ありがとね
そー言って冷たい顔を撫でて来ました
私が、心配していたお友達、Sさん
旦那さんのDVありでM子にすごく支えられてたと思うのです
なので、私は大丈夫かな
少し心配していました
が、そこで会ったSさんに
○○ちゃん、大丈夫?
反対に、そー言われました
M子との話題で私とのことを聞いていたのかな
M子が私のことを親友として話してくれていたのかな
そー思えてなりませんでした
人間はいつか死ぬ
その日まで、毎日の1日1日を大切に生きたい
普段はなかなか思うことではないですけどね
前日
彼に言われたのは
今のままの気持ちでは私を抱くことはできない
それでは私に失礼に当たるから
そのようなことを言われました
ほんとにこの人・・・
マジメか!
そー言いたくなる感じでした
たぶん想いはある
ぼちぼち行きますか
彼の自転車を引きながら
良い人だもん
ほんとにこの人