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Ninaです
30代/2児(姉弟×2歳差)ママ
元駐妻×4年半の休職期間を経て復職
大手メーカーでバイヤーをしています
共働き生活や仕事術
子育てや好きなことなど綴ってます
自己紹介はこちら
月曜日ですね〜
私は月曜日が1番仕事へのモチベーションが高くて
日曜日の夜は少しワクワクしてます笑
今日は朝から重めの会議があるので
少し緊張しながら服選び
目元メイクもしっかりめに
仕上げにするだけでメイク持ちが全然違うのでお試しあれ
パウダー後に3プッシュくらいして乾くまで髪セットが
オススメ
最近社内でも動き始めているのが
就業ルールの見直し
従業員のパラレルキャリア支援の一環として
✔︎副業
✔︎プロジェクトワーク
✔︎育児,介護,趣味
といった様々な理由での
フレックスや時短での就業を
認める動きがあります。
世の中では
週4日勤務を検討している企業も。
特に日本は少子高齢化社会
今回のコロナで
外国人労働者の定着の難易度も上がり
雇用の定着が危ぶまれています。
物価や税金は上がるのに
給与は増えない
1企業に属している収入だけでは
老後生活するのが厳しい日本
だからこそ
副業等を認める流れにあるのです。
副業に対する考えの変化
以前までは
副業に対するデメリットが
強く取り沙汰されていました。
✔︎副業での業務時間により
体力&精神的負担が大きくなり
本業に影響が出るのではないか?
✔︎本業の業務機密の漏洩リスクがあがるのでは?
✔︎本業も副業も中途半端な成果になるのでは?
しかし令和時代に入り
優秀な人材を確保するためには
副業ができる環境があること
が企業に求められます。
この環境がないと
優秀な人材を獲得出来ない。
ではやむを得ず副業を許可してるのか。
そうではなくて
副業で得た知識や人脈が
本業にも役立つという
前向きな考え方に変化しつつあるのです。
男性も時短勤務を選択する時代
新しい働き方ができる時代になります。
今後は自分の部下や同僚で
時短勤務を選択する男性が出てくるはず
そして時短勤務のまま
マネジメントをする
男性管理職も出てくるはずなのです
時短勤務者は給料が低い
評価されない
と言われがち。
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
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一般的な企業に勤めている場合
労働組合に所属していれば賃金交渉が可能。
時短勤務者の業績に応じた賃金Upなど、
まだ取り入れていない制度があれば
提案、改善ができるはず。
これからは男性も時短勤務を選択する時代
給与体系や昇格制度なども見直されるべき。
賃金交渉は非常にセンシティブな内容なので
しっかりした実績・成果を示すことが大切
この記事を見て
誰かがやってくれたらな〜
と思うか
自分でやるか
ただ、それだけです
ちなみに私は給与交渉はしてません笑
ただ昇級制度と評価制度の見直しは提案中〜
またどこかで書きます
働き方の選択肢が増えていくといいですね
今日もお読み頂きありがとうございました