こんばんわ。ニーニャです。
今日は病院へ行ってまいりました。
赤ちゃんも元気そうで ホッ 。
平均よりちょび〜っと大きめみたい。
毎日胎動も元気で嬉しい。
早く会いたいなぁ〜〜〜。
さて、出産レポート
ラストスパートです！
文字だけだと寂しいので
以前撮ったマタニティフォトを
ちらりと挟みます。🤰
自由ヶ丘にあるフォトスタジオ
ストーリー さんで
撮っていただきました。
とっっっても光の使い方が上手くて
感動！！！
ニーニャのSNSまたはブログを見たと
予約の際に伝えると
3月まで10パーセントオフに
して下さるみたいです。
よかったら是非☺️
➡︎ ほーむぺーじはこちら ⬅︎
Instagram は こちら
ルキの出産レポ①は こちら
ルキの出産レポ②は こちら
ルキの出産レポ③は こちら
⇩
- ルキの出産レポ④ -
先生
はい、ちょっと切るよ！！！
私
え？
かちゃかちゃ、、、
ジョキン！
ジョキン！！
ジョキン！！！！！！
いったぁーーーい！！
痛い！痛い！
痛い！！！！！！
はい、いきんで！！！！！！
ふん！！！！
( 爆泣き )
おんぎゃー！！！！
12:15
ルキ 誕生
元気な男の子ですねー！！！
と、ちらっと顔を見て
赤ちゃんは別室へ。
私はそのまま後処理へ。
お腹をグイグイされ、ドゥルゥン！と
色々出ていく感じ。
( おそらく胎盤 )
その後、
ジョキン！ジョキン！ジョキン！
の正体を
会陰切開だったと聞かされながら
縫われました。
もう、それはそれは激痛。
麻酔も無く、一本一本
プス、ツーーー
プス、ツーーー( 糸を引っ張る感じ )
の縫い方がほんとーーーに痛くて。
一本刺されるたびに
泣き叫びました。。。
この縫いが本当に痛くて
もう出産なんて経験したくない！と
本気でこの時心に誓いました。
注射とかチクっとしたものが苦手な
わたしには凄く辛かった。。
その後、いつの間にか
そのまま分娩台の上で
2時間ぐらい寝てしまってました。
パッと目を覚ますと
綺麗になってお帽子も被せてもらった
小さい小さい我が子が登場。
しっかりと初対面。
ああ、愛おしい。
こんなに小さいんだ。。。
とウルウル。
もう、色々な感情と、
本当に私が産んだの？という
半信半疑な感情と
これが母性なのかな？と思うような
変な感じ。
とにかく可愛くて可愛くて。
よく新生児はお猿さんみたいだというけれど
うちの子は
天使だ。
( 早速親バカ発揮 )
部屋に戻ってからは
母子同室推薦の病院なので
部屋で少し寝た後、
赤ちゃんがやってきました。
痛みは酷い。
けれどそれどころじゃない。
やっぱり
天使だ。
その日からメロメロな日々が
始まりました。
今考えると
18.19歳ぐらいの体力だったからか
産後は比較的動けたような。
誰にも頼るあてがなかったので
退院してからは比較的すぐに
家事育児をしていました。
( 縫い目が溶ける糸だと言われていたけど
退院して2.3週間は突っ張った感じがあって
ずーーーっと痛かった。。。 )
元旦那はあまり
(とゆうかほとんど)
家にいなかったので
大変っちゃ大変だけど
赤ちゃんの世話だけで済んだので
楽っちゃ楽でした。
完母だったのでひたすら付きっきり。
ノートに細かく授乳の時間を書いたり
うんちの時間も書いたり
細かく日記を書く日々が
とっても幸せでした。
当時のガラケーで沢山写真を撮ったなぁ。
デジカメを持っていなかったので、
画質はあまり良くないけど、
大切な大切な写真です。
るるちゃん。
生まれてきてくれて、
ありがとう。
あなたに出会えた事で
私の人生は本当に沢山変わり
輝き、沢山の色が付いて
いっぱいいっぱい幸せを
貰っています。
やっぱり一人目だからか
今でも余計に手を掛けたくなるし
可愛くて可愛くて仕方なくて。
でももう小学三年生。
だいたいのことは
なんでも一人でできるし、
小さい頃から一人でなんでもやりたがる子で
"ママに頼らない！自分でやる！"
な性格に寂しさがありつつも
今ではとっっても頼もしい存在です。
もっと赤ちゃんの頃
こうしてあげればよかったとか
あぁしてあげればよかったとか
思うことは沢山あります。
でもそれはきっと
育児や時を重ねてきたから思う事で
今のるきを見ていると
私の子育ては間違ってなかったな、と
誇りに思えます。
私もるきも、
まだまだこれからだけどね。
一緒にもっともっと大きくなろうね。
と話が逸れましたが
ルキの出産レポートでした。
痛みに時間はかなりかかりましたが
比較的安産な方だったと思います。
出血量は少し多めだったような。
今度はレイジの出産レポートを
書いていきますね。
でわでわ。