連載 第8回   初回は『大正バブルの神田川♪』から


母達姉妹は

「おおいちゃん♪」「なかいちゃん♪」「こいちゃん♪」「すずちゃん♪」と

呼び合っていた・・・大糸・中糸・小糸・紗子であろう


昭和〇〇年春 小六と中一の間の春休み

母の里に 大糸の凧 3 中糸の凧 4 小糸の凧 0 少糸の小凧 2

小凧を 除き 糸の切れた凧として 集まった

大糸は 亭主の出世の大事な局面、中糸は 商売に忙しい



敵の情報は 2ツ上の長女・同学年の次女・妹と同じ三女

こちらは十日・向こうは七日・・・の 合戦と心得ていた



祖母の紹介で あいさつするが 敵は東京ことば

風呂を一緒に・・と 言われるが 長女とニモが拒否

風呂を出ると 味方の弟2人、次女に籠絡され寝返り

妹と 敵の三女は 秘密協定・・・2人なかよくコソコソと



翌朝 敵の大将に土蔵前に呼び出され「お芝居しよう♪」

「王子様の役をやらせる」「ヒロイン♪は次女♪」で 白旗!


妹と3女が小道具つくり、次女と弟達は内蔵

大将とニモ参謀は 外の三番蔵

祖母に「これ使ってイイ ♪」「コレ使って良い♪」で衣装集め



演目『白雪姫』

配役:
「王妃」     少しキツメの桜田淳子・・・長女
「白雪姫」    細身で温和な山口百恵・・・次女
「王子」     ズングリムックリ 王子に無理あるニモ
「6人の小人」 妹2人・弟2人・乳飲み子2人

コビトで役に立つのは ドジな森昌子の妹2人



高の間を舞台に ふすまが開いて開演となる

こびと達は 白雪姫に遊んでもらおうと必死♪

セリフ「ばぶ・ばぶ~♪」だけ の コビト

泣きながら 舞台を這い出る・・こびと


涙と笑いの大舞台

「てんや・わんや」の・・・大絶賛♪

「あしたもヤレ~♪」 との ご指名も出る


さて・・・あしたの出し物は・・・?・・



今夜は ここまで




お読み頂き感謝します。

子供時代の良い思い出は 再生されるたびに クリアになる

そんな 「想いで ♪ 」・・・ありませんか?