大方の予想をくつがえして石丸氏が当選した場合
世の中どうなるだろう。
とんでもないことになる。
都政が国政にかわる勢いが現出するだろう。
それを期待するわけだが
世の中がそれほどに流動的だろうか。
賃上げといっても、それが世の中に浸透してるのだろうか。
社会が裏繋がりで構成されてるような気がする。
一般国民はこれをどう見るのだろう。
不満は表明すべきである。
それは選挙意外にないはずだ。
世の中を大きく動かすのは選挙である。
石丸氏がその旗手となるのかどうかはわからない。
だが、変革を求めることは必要ではないか。
マスコミさえその使命を果たしていない。
連合は貧しき人民を置いてきぼりである。
企業も政治も精彩を欠いた。
有能な人材が育たない。
石丸氏が学校教育に重点をおいたことには共感できる。
人材の育成から始めなければならないのだ。
経済成長などとよまいごとを言っていても始まらない。
時代は国家経営に移っている。
けっして先進国である必要もないだろう。
平和主義国家ををいかに樹立していくが。
経済優先を返上すべきときである。