和牛に合わせて塩を変える|西麻布の焼肉が40種から7種を選ぶ理由

塩は味付けではない。
肉の引き立て役として使う。
一般的には塩は味をつけるものだが、
当店では和牛に合わせて変えている。
産地も個体も違う和牛に対して、
塩を固定することはしない。
40種類の塩から、
その日に合わせて7種類を選ぶ。

基準は、
塩化ナトリウム濃度による口当たりの強さ。
霜降りには強く、
赤身や野菜にはマイルドに。
さらに、
牛の産地にも合わせる。
同じ土地の塩を重ねることで、
味の輪郭が整う。
塩は固定ではない。

牛が変わる2〜4週間ごとに、
構成も変える。
タレや余計な油に頼らず、
和牛そのものの味を引き出すための設計。
焼肉は焼くだけではない。
和牛の真髄を堪能していただくために。
ご接待・ご会食でのご利用も承っております



