ゲーム等々 -48ページ目

GC 「どうぶつの森e+」 後半

どうぶつの森 e+
¥7,060
Amazon.co.jp
前半はコチラ

前半で挙げた季節や時間による変化がこのゲームの一番の売りであることは間違いないですが、個人的にこのゲームで気に入っているのは中途半端にリアリティーのある世界観。


住人がどうぶつであったり、食べ物を食べなくても生きていけたり、睡眠の必要もなかったりと「ザ・シムズ」のようなリアルな生活ゲームではなく非常にほんわかとしていながらも、ところどころにちょっとずつリアルで生々しい毒っ気が含まれているところがセンスを感じます。


家の借金を返す(まあ、さすがにリアルに利子なんてのはありませんが)ことや株の存在、住人との会話に時折含まれる大人な会話、リセットを押すと出てくるリセットさん悪徳商人つねきちetc...。


具体的に説明していくと・・・

例えば、まず株について

というのは日曜にのみ購入することができ、その後一週間の間に値段が変動し、次の日曜までには腐って売れなくなる野菜なんですが(まあ要するに現実の株式を非常に簡易にした感じでしょうか)・・・いきなり株価暴落したり高沸したりとギャンブル要素が非常に強く下手したら何万もの金を失ってしまったりします。特に売るのを忘れてしまったときなんかは・・・。


次、リセットさんについて

このゲーム特有のセンスを最も良く物語っているのがこのリセットさん。リセットさんとはモグラなんですが、出現の仕方が特徴的。セーブをせずにゲームを終了する、つまりリセットをした後でゲームを始めるといきなり地面から沸いて出てきてプレイヤーに説教し始めます。これは実に画期的!

説教をするというだけでアイテム・金銭面では全くペナルティがないのが妙に現実的です。しかも、忠告を無視してリセットを繰り返すとだんだん怒りっぽくなってくるところ、Aボタン連打で説教を無視できないように工夫を凝らしてくるところなど妙なセンスが楽しい。むしろリセットさんを見たいがためにリセットすること請け合いです。


住人との会話についてですが

住人の会話でいきなり「送り狼」とかいう単語が出てきて昔の幼かった私は意味が良く分かりませんでした・・・。が、分かってみると「子供はこの意味普通分からんだろ・・・」とこのゲームの謎の大人っぽさに驚きました。住人の会話では他にも、甥っ子が~を欲しがってる、彼氏が最近太り気味で・・・などなど何故か妙にリアリティのある会話がなされるのでついつい住人とたくさん話したくなります。


最後につねきちについて

このつねきちというキツネ、たまに村に自称珍しい商品を売りにくるのですが、3つの商品のうち本当に珍しい商品は一品だけ。しかもどれも本来の価格の4倍というぼったくり価格。正直最初はどれがいい商品だか分からず、無駄に金を使ってしまうことが多々あります。借金を背負っているゆえ、金が必須なこのゲームでこれは本当にえぐいです。


とまあ、他にも郵便局やら雑草やらゴキブリやら変なリアリティがいろいろあるんですが書ききれないのでこの程度で。要するに単なる子供向けなのほほんとしたゲームではないということです。



総評


のんびり楽しいスローライフに少々大人っぽい香辛料を効かせた感じで絶妙な面白さのあるゲーム。当たり前なことを何度も書きますが、短時間で一気にゲームを終わらせる人には合わないゲームです。そうでない人ならほとんど誰でも楽しめる万人向けなゲームだと思います。

さすがにDS版が300万本突破しているだけあってこのシリーズどれも面白いです。Wi-Fi対応のDS版も面白いですが、Wi-Fiをやる気が無くて据え置きゲーム機でもかまわないなら断然このGC版がお勧め。その最大の理由はファミコンの存在。これはかなり大きいと思います。どういうことかといいますと、GC版はファミコンという家具があり、それを自分の家に設置すればそのファミコンのソフトが楽しめるのです。「ドンキーコング」「バルーンファイト」「ワリオの森」「パンチファイト」など種類もなかなかあり、とにかく素晴らしいの一言に尽きます。しかもe+ではGBAケーブルとGBAを使ってファミコンゲームを持ち歩くことも可能(GBAの電源を消すとデータは消えます)。これだけで何円分の価値があるかということを考えるとやはりGC版は偉大・・・

というわけなのでどうぶつの森シリーズに興味のある方はWi-Fi対応で手軽なDS版、FCができて出来事豊富なGC版、自分好みの方を買うことをお勧めします。


   おすすめ度★★★★★★★★★☆

個人的な満足度★★★★★★★★★★

スクエニ

本日より開催されているスクエア・エニックスパーティー2007によると


NDS「FFCC リング・オブ・フェイト」は8月23日発売

また新発表タイトルとして

Wii「チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮」

DS「ファイナルファンタジー4」

とのことです。


基本的にFFシリーズに興味ないのでどれもあまり魅かれるものはありませんが、GCのFFCCだけはやったことがあるのでNDSのFFCCはちょっと気になります。


マルチプレイは魅力的ですが、正直マルチプレイができるほど周りに買う人がいるかどうか・・・。なので、やはり多人数プレイの楽しみはドラクエⅨのWi-Fiに期待したいと思います。



さて、今日もワンピースアンリミテッドアドベンチャー楽しんでます。結構移動に時間とられて面倒なこともありますが、やっぱり敵を倒す爽快感とアイテム収集が楽しいです。最終的にクリーク、カクを倒して次のエリアへ進みました。カク戦では全滅の危機に陥りましたがウソップをつかった卑怯な戦い方で辛くも勝利。話には聞いてましたが、ボス戦はなかなかきついです。


ついでにコメントへの返事をここで

>ホクシンさん

私も期待が高まってます。果たしてどんな操作感覚になっているのか想像つきにくくて楽しみです。

>ruandsotaさん
ご心配有難うございます。今日になったらだいぶ痛みはなくなりました。試験週間までに風邪もこの痛みも完全になくなるといいんですが。では、ゲームと・・・勉強・・・頑張ります。

「すばらしきこのせかい」

祝!「すばらしきこのせかい」発売日決定!


ファミ通のサイトによると7月27日5980円だそうです。さらにDSlite同梱版もあるとか。


なんだか相変わらずスクエニらしいですね・・・。値段とか値段とか同梱版とか同梱版とか。そこらへんはともかく内容の良さに期待です。



Amazonから昨日ワンピースアンリミテッドアドベンチャーが届きました。最初始めて暫くはちょっと買って正解かどうか不安でしたが、少し進んでからは買ってよかったと確信しました。広い3Dのフィールドを走り回るのはどこか昔の「スーパーマリオ64」や「バンジョーとカズーイの大冒険」を彷彿とさせる雰囲気です。意外とこのゲーム性がワンピースとマッチしていていい感じ。独特のちょっと淡い色使いのグラフィックも悪くないです。


しかし、昨日風呂に入る前にふと鏡を見たら右わき腹がひどく腫れているのを発見。ワンピースどころではなくなりました。確かに一昨日の学校の柔道の時間から右腕が上がらないな、とは思っていたんですが・・・。さらに、昨日無理してテニスをやったのがよくなかったのかもしれません。


知り合いの医者に聞いたところ、ただの内出血ではないか、ということでまあひと安心。骨にひびでもはいってたらどうしようかと焦りました。まあでも今もちょっと痛いんですけどねー・・・。


なんともないことが判明して今日はのんびり来週の試験勉強とゲームをやることができました。


四つ目の不安の種

Image055.jpg
Q.これは何でしょう?




A.楽譜

この前選択したスケルツォの二番の楽譜のコピーをセロテープで繋いだんですが、ちょっと長すぎではないですか?少なくとも自分の身長を軽く超える長さです。総ページ数23。かつてない長さに驚きを隠せません。

これを果たして一定の良い品質で弾ききれるのか。不安の種が一つ増えました。

かっこいい曲なんですけどね…

GC 「どうぶつの森e+」 前半

久々にGCのゲームレビューでもしようかと。DSで300万本という驚異的ヒットしたゲームのちょうど前作にあたる、これ。
どうぶつの森 e+
¥7,060
Amazon.co.jp
ちょっと古いです。でも多分wii版が出るまでは買う価値あるかと思います。

ゲーム内容は、どうぶつの森に住む動物とコミュニケーションをとりながら金を稼ぎ借金返済するゲーム・・・であり、魚釣りや虫取りに熱中するゲームであり、家具を集めるゲームでもある。


ようするにどうぶつの森で好き勝手に一人暮らしをするゲームなわけですが、ここでまず特徴的なのは時間の流れが現実と同じだということ。一日は現実の一日であり一ヶ月は現実の一ヶ月であり1年は現実の1年となります。


これによって可能になる「毎日やる」という面白さ。これがこのゲーム最大の面白さであり、特徴だと思います。


例えば釣りや虫取りであれば、時間や季節によって採れるものがかなり変わったり、どうぶつの森の住人たちであれば、時間によって寝てたり、会話が変わったり、季節の話題をし始めたりと時間の影響を大きく受けています。


また、ときには行商人やカリスマデザイナーがいきなり村に来たり、クリスマスやプレイヤーの誕生日、ハロウィンなどの特別な日になると村でさまざまなイベント催されたりもします。


このように日々さまざまな変化があり、ついつい毎日やってみたくなる、そんなゲームです。そして、ここで注目したいのが、やりこみ要素のボリューム。日々のプレイに耐えれるほどのボリュームがしっかり用意されているところが素晴らしい。


まずはこのゲームのとりあえずの目標である借金返し。最初どうぶつの森の村に来た主人公は強制的に家をたぬきち(村唯一の店の経営者)に買わされます。この家の購入代金を返していくというわけですが、これが大変。最初は安かったのに借金を返し終わるとなんとたぬきちがまたも強制的に家の増築をしてきます。そしてもちろん代金請求されます。これの繰り返し。何回繰り返すかは言いませんが、この借金を全て返すだけでも結構な時間が掛かります。地道に魚を釣って売ったり、フルーツ栽培して売ったりetc...もちろん一日ではできることではありません。


次に、魚釣りや虫取りで採れる魚・虫の種類もさることながら、住民との会話・手伝いやたぬきち商店(たぬきち経営のお店です)で日替わりで手に入る「家具」は非常に種類が多い。家具は自分の家に飾るのに必要なわけですが、「れいぞうこ」「ガスレンジ」なんて普通のものから「マーライオン」「てつどうもけい」なんて普通の家にはないものまでバラエティー豊か。毎日毎日プレイしても、一日集中的にやり込んでも、下手したら一年以上かけても、簡単にはコンプリートは出来ないので、運良く住人がレアな家具をくれたり、悪徳商人にだまされて普通の家具を高く買わされたりと日々の家具収集に一喜一憂しながら、気長にのんびりプレイできます。



・・・とここまででいろいろ書きましたが、長くなりそうなので前半後半に分割します。後半はあまり普通の感想などで深くは触れられないゲーム全体の雰囲気について感じたことを書こうかと思います。


追記:後半はコチラ