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にくまん堂の極楽日記

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川崎フロンターレの話題を中心に、おっさんの徒然なる日常を書き綴るブログですずら(●´ー`●)

【2025 J1 第36節】

川崎 1−1 岡山

 

悪くないけど良くもない。

そつがないけど面白みもない。

 

消化試合なのだから、来季に向けて色々なチャレンジをして欲しかったんずらけど、なんの変化もないチームにガッカリしたファンやサポーターも多いだろうずら。

来年も長谷部体制で大丈夫なのかって声が大きくなりそうな内容だったというのが正直な感想ですずら。

 

今のところ、オラは長谷部体制の継続を望んでいるんずらけど、それにはクラブのサポートが必要不可欠というのも付け加えておかないといけない条件ですずら。

それは、長谷部監督のやりたい戦術、特に守備面で彼の理想を体現できる選手を獲得することと、どんなにつまらない内容のサッカーに終始して、ファンやサポーターから非難を受けても、タイトルという結果に近づくなら、その声を封じる表明をクラブとして発信するくらいの覚悟が必要だと思っていますずら。

 

守備文化のないフロンターレにそれを植え付ける。

クラブはそんなミッションを掲げて彼を監督に招聘したはずですずら。

今年はACLエリートの戦いがあったので、去年から続いている予選グループの突破と、その先の決勝ラウンドでの結果を新監督に要求していたイレギュラー的なものがありましたずら。

そのミッションを見事成し遂げた長谷部監督の評価は高く、今シーズンの前半はリーグ戦の戦績には目をつむりながら進んでおり、長谷部色を出してチームの改革に手を入れるのは後半戦からだろうと皆思っていたんずらけど…

 

さして変化のない戦い方に、減らない失点と付いてこない結果。

 

いつ変わるんだ?もうそろそろだろう。時間もないし、次の中断期間中に何かしら変化があるだろう。いや、タイトルの可能性があるしまだ我慢だ、それが無くなったらチームのスクラップ&ビルドに着手するだろう。

 

そう思い続けてはや半年弱が過ぎましたずら。

しかし、いまだに同じ様なメンバーと戦術で戦い続けており、結果も出せていない状況となっていますずら。

いや、攻撃面ではカウンター主体のアタッカーを並べているずらし、その個々の力に頼る得点シーンを見ていると、風間さんと鬼木さんが築いてきたパスサッカーから脱却しようとしている感じはありますずら。

 

しかし結果が付いてこないずら。

この日も山本をスタメンから外し、河原と橘田の守備的な2枚をボランチに並べていたので、失点を減らすべく、アタッカーたちの守備の負担を減らすやり方をしてきましたずら。

まあ、そうオラが思っているだけなんずらけど、その割には前線の選手たちが躍動できていなかったのが残念でしたずら。

やはり山本がゲームコントロールしていた部分が予想以上に大きかったんだろうずらね。

単独で相手ディフェンスのラインブレイクを出来る前線の3枚を、いかに気持ちよくプレーさせるかのボール捌きを出来る選手がいないと駄目なのかもしれませんずら。

チームとしての攻撃パターンが一人の選手に依存しているのはちょっと問題ではあるずらけど、今は山本のアイデアに頼るのはしょうがない部分があり、そこは問題視はしていませんずら。

オラは河原にはそんなパスの出し手としても期待していたので、彼のそんなチャレンジするパスにミスが多く、相手ボールになるのは見ていて忍びなかったりしますずら。

オラはまだその能力に期待しているので、次はきっと大丈夫、いつか結果に繋がるって応援しているんずらけど、そろそろそれに我慢できないファンやサポーターも出てくることだろうずら。

瞬間的にスピードを出せるエリソンは、そんな縦へのスルーパスを出せる河原と相性が良いとは思うんずらけど、長谷部サッカーでは後方からのロングボールを収めるポストプレイヤーの要素も求められているので、自分の持ち味を出せずにいるのは見ていて残念ずらかね。

オラはロマニッチを1トップにした方が長谷部監督のやりたいサッカーが出来るんじゃないかと思っているんずらけど、エリソンのポテンシャルが高過ぎて外せないのも理解は出来るところずら。

 

でも、オラとしてはロマニッチに切り替えた方が良いとは思うんずらよね。

柏レイソルを例にとると、日本代表でそのポテンシャルを期待され結果も出している細谷が絶対的なエースなはずなのに、チームのポテンシャルを最大限に活かすために、あえて垣田をスタメンにして結果を出しているのと対照的に映りますずら。

柏の守備的なサッカーを改革すべく自身の信念を貫くリカルド監督と、川崎の攻撃的なサッカー文化を大事にしようとする長谷部監督。

どちらが正解というのはないずらけど、どちらが好きか嫌いかって話となると意見は分かれるずらし、オラはもっと長谷部監督の好きなようにやって審判を仰いで欲しいと思っていますずら。

 

さて、いつもの様に試合映像を見返しながら記事を書いているずらけど、とりあえず写真を並べながら当日のスタジアムの様子を振り返っていくとしますずら。

 

 

過ごしやすい季節となり、少し肌寒さは感じるものの、土曜日の昼過ぎは多くの人で賑わっていましたずら。

多少曇りがちだったずらけど、時折日差しも覗いて気持ちのいい午後だったずらかね。

 

 

チケット完売が早々に出ていたこの試合、集客も順調なのが見込まれたからか、フロンパークのキッチンカーは範囲を拡大してバス乗り場の方まで延長して出ていましたずら。

 

 

その傍には菊花展がひっそりと開催されており、野球場スタンド下に並ぶ菊たちをフロンターレサポーターたちは愛でながら足早に通り過ぎていましたずら。

毎年の様に展示されているずらけど、もっとフロンターレとコラボして大々的にやった方が良いと毎回思いますずら。

 

 

フロンターレロードは混んでいるので、それを迂回すべく野球場のコンコースを経由してスタジアムへ向かいますずら。

 

 

時刻はキックオフの1時間ちょっと前、13時半過ぎくらいずらかね。

お腹を空かせた観客たちがスタグルを求めて集まっていたずらし、この日のフロンパークはあのイベントがあったのでいつも以上に大混雑でしたずら。

 

 

そのイベントに並ぶための列を整理するコーンが配置されており、野球場のコンコースはいつもと違った様相を呈していましたずら。

 

 

写真を撮れていないんずらけど、この左手となる野球場脇にはプロレスの特設リングがあり、そこでは大仁田厚率いる団体が試合を開催していましたずら。

電流爆破マッチが売りの大仁田さんずらし、それを見たさに川崎サポーターやファンたちが群がっているんずらけど、去年やっていた時よりも観客が多い感じがするずらよね。

爆破の轟音には予想以上のものがあって驚いたずらし、その現場を見たくて人が集まってくるのは、やはり大仁田さんが一時代を築いたのも頷けるものがありましたずら。

 

 

そんな電流爆破マッチが行われている横では消防局がイベントを開いており、いろんな消防車両が登場して子供達にアピールをしていましたずら。

設置されているのぼりに”火の用心”と書いてあるのが、大仁田厚さんがやっているイベントへのアンチテーゼになっていて、オラとしてはニヤリとしてしまう絵面なんずらけど、多分それは狙ってやってはいないと思いますずら。

 

 

グッズ売り場は2,000円ガチャに長蛇の列ができていたずらけど、オラの食指は動かず、今回もスルーして先に進みましたずら。

 

 

2,000円ガチャでも不良在庫の処分は行われているずらけど、それ以外にも単価が低い売れ残り商品がこの年末には沢山あるずらし、クラブはガチャガチャの方でそれを消化する努力も怠ってはいませんでしたずら。

 

ということで、Bゲート脇のガチャ村ではこんなガチャが用意されていましたずら。

300円という久し振りにお手頃な値段で、アンカー製品の当たりが出るという射高心を煽る手法でオラをダークサイドに誘いますずら。

 

その誘惑に負けて、ポケットの小銭を突っ込んでしまったんずらけど…

 

 

ん〜、これを当たりと感じるのか、ハズレと感じるのかは言及しづらいんずらけど、売れ残り商品の中に入っていることに何か考えるものはありますずら。

 

なんとなく悔しさがあったので、泣きの2回目を回したんずらけど…

 

 

久しぶりだねアイダル!元気にしてる?って心の中で声をかけてしまうアイダルクリップと、小林悠のギネス登録時に大量に作ったグッズが一緒に入ったものが出てきましたずら。

ふたつも入っているなんて、これは大当たりだ!って0.1秒だけ思ったずらけど、すぐ隣で同じガチャを回していた人が、「やったー、ふたつも入ってる!」って声を聞いた瞬間、そのささやかな喜びも雲散霧消して、出てきたグッズをそっとバッグにしまって入場口へと向かいましたずら。

 

 

この日はアンカー様のエキサイトマッチということで、久しぶりにハーフタイム抽選の番号が入ったチラシが配られていましたずら。

ここ最近はQRコードを読み取ってネット抽選する形となっていたずらけど、やっぱりこんなアナログな方法の方が盛り上がる気がしますずら。

それぞれ各1名だけが当選ということで、ちょっと寂しい感じはしてしまうずらけど、アンカー様にはそれ以上にアカデミーを含めていろんな投資をしてもらっているので文句はありませんずら。

 

ちなみに、この日は入場口でシャツをプレゼントで配っていましたずら。

 

 

これって先日かき集めていた、リサイクル衣料で作ったシャツというやつずらかね。

プリントデザインはすごく良いので、スポンサーロゴの配置や仕様次第では、普段着でも使える感じなので、普通のTシャツとしてエンブレムがさりげなく入ったシンプルなものを市販して欲しいくらいですずら。

 

 

バックスタンド側の10番ゲートはいつもの感じずらか。

左下に海外の人が写っているずらけど、等々力でも近年はそんなサッカーファンがちらほら見受けられる様になった気はしますずら。

 

実はこの日、オラが小杉駅前で友人を待っていると、中華系?の人から突然声をかけられて、スマホを使いながら、ペットボトルは持ち込めるのか聞かれたんずらよね。

なんとなく、片言の英語でお互いに意思疎通し、プットボトルなら大丈夫でノープロブレムって伝えたずらけど、彼がなんで等々力のこの試合を観に来たのか分かりませんでしたずら。

どちらを応援しに来ていたのかグッズを身につけているわけでもなく、スマホの翻訳画面に漢字が並んでいたので中華系だということしか分からなかったずらけど、何処から来たのかくらい聞いておけばよかったずら。

 

どちらのファンだったにせよ、もっと得点のある面白い試合内容だったら良かったんずらけど、彼にはこのゲームがどんなに映ったか感想を聞いてみたいところずら。

 

 

垂れ込める雲によって西陽が抑えられていたずらし、観戦するにはちょうど良かったんずらけど、気温が上がらず防寒対策をしていない人たちにはちょっと寒かったかもしれませんずら。

 

 

選手紹介ではRIZINとのコラボもあって、長坂アナウンサーとレニーハートさんの激アツコンビが担当してくれていましたずら。

いつもの様にサポーターたちがどう反応して良いのか手探り状態ではあったずらけど、どちらにせよテンションが上がるのは間違いなく、来年以降も風物詩的な感じで出演をお願いしたところずらね。

 

そのRIZINファイターである鈴木ちひろさんが始球式のPKをやってくれていたずらけど、サッカー経験者である彼としては痛恨のPK失敗をしてしまいましたずら。

まあ、この始球式の失敗は勝敗の確率に直接影響しないことが証明されてはいるんずらけど、なんとなく残念な気持ちになるのは確かだったりしますずら。

でも、そのエンタメ性を含めての恒例行事なので、外したら外したでそのまま結果を受け入れて終わっても良いかと最近は思っていますずら。

この日はGKが、川崎に縁がある格闘家の所さんがやってくれていたずらけど、ふろん太がガチンコで止めたら止めたで、それはめでたい事とにして1発勝負にしても良いんじゃないずらかね。

 

 

ちなみに、有名な岡山の桃太郎チャントずらけど、2回ほど?やってくれていたずらけど、フロンターレのイベントやサポのコールでかき消されていたのがちょっと残念でしたずら。

どのタイミングで歌うのか分からなかったずらし、この日は始球式も含めてキッキオフ前のスケジュールが詰まっていたのでしょうがなかったとはいえ、それを楽しみにしていた人にはちょっと残念だったかもしれませんずら。

オラもそのひとりだったんずらけど、あの自分たちの紹介チャントを聴いて、その後にブーイングして返礼するまでがワンセットな気がするので、それが出来なかったのがちょっと寂しかったですずら。

 

その桃太郎チャントを知らない人は、多分YouTubeでたくさん動画が上がっているので見てみるのをお勧めしますずら。

 

 

若干の塩試合が漂っていたずらけど、とりあえず両チームに1得点ずつ入って最後は盛り上がったのは良しとしますずらか。

選手たちは肩を落としていたずらけど、どんなモチベーションでこの試合を戦っていたんずらかね。

エリソンは序盤からテンション高く走り回って奮闘していたずらけど、それも長くは続かず慣れないポスプレーにストレスを溜めてベンチに下げられましたずら。

だいぶ不満があった見たいずらけど、結果を出せていないのは確かだったずらし、ロマニッチのその後のパフォーマンスを見たら来年はどちらを中心にチームを作るべきか考えさせられるものでしたずら。

 

もちろん対戦相手あってのゲームなので、勝敗はどちらに転ぶか分からないものの、チームとして何がやりたいのか、選手たちのポテンシャルをちゃんと引き出せているのか疑問が残る試合内容だったのは本音だったりしますずら。

 

 

ここからまた2週間試合が無く、チームには多くの準備期間が設けられますずら。

残念なことに現在は日本代表に招集される選手もおらず、マイナスとなるのはU22で呼ばれている大関と土屋くらいなもので、出場機会が限られている彼らがいなくてもチーム作りには差し支えはないだろうずら。

ここで来季に向けての方向性を感じさせる方針転換をするのか、それともホーム最終節ということで今年やってきた集大成、継続をしつつ結果を求めるのか、長谷部監督の采配が注目される試合となりますずら。

 

オラとしてはどちらでも良いんずらけど、中途半端なものはやめて欲しいずらね。

今季で引退や移籍をする選手がいたら、彼らを中心に最後のお別れプレーをさせてあげて欲しいずらし、もし来年への切り替えをするのなら、若手を中心に、チーム構想の中心となる選手たちの起用と、システムや戦術の変更をお願いしたいところずら。

 

クラブは来年前半の特別シーズンを含め、1.5年分の後援会費用とシーズンチケットの売り出しをしていますずら。

それはすなわち、特別シーズンから予算をしっかり確保してチーム改革を進めるということを宣言しているのに他なりませんずら。

 

クラブ側は、半年の特別シーズンを含めて1.5年分の観戦サービスを提供しているので、値段は高いけどお得なんですよとアピールしていますずら。

でも、割安なサービスを提供してアピールするなら、もっと短期的にお金を徴収する方が売上的には高くなるはずなので、一気に1.5年分のお金を徴収するということは、その予算確保によってチームの補強をするということと願っていますずら。

 

それを信じて10万円以上のシーズンチケットを購入しているんずらけど、オラの近くの席に人は、流石に10万円も出せないということでシーチケを申し込んでいない人もいましたずら。

 

まあしょうがないずらよね。クラブ側は分割で払えるような仕組みも提供していたずらけど、この割高感を払拭できるほどの未来を見せれていないのは確かずらし、来シーズンのシーチケ売上がどうなっているのかは、今期のフロンターレの評価を如実に現す指標となるだろうずら。

 

今回もまた試合内容にほとんど触れていない記事となってしまったずらけど、あまり振り返るべきものもなかったずらし、それよりもJリーグ各カテゴリーの優勝や昇格降格の争いの方が今は気になるところですずら。

あとは、オラが追いかけている、いわきFCが好調なのが心の安定を保つ要因となっているずらし、そちらの試合を見ながら今シーズンの終盤を楽しみたいと思いますずら。

 

では、今回のスタジアムレポートはこれくらいで終わるとしますずら(●´ー`●) ノ