W杯が終わり、Jリーグ開幕まではまだ時間があるこの時期、皆さんはどうお過ごしでしょうか。
社会人は溜め込んだ仕事に追われていたり、睡眠不足で削られた体力を取り戻す調整に追われている人も多いだろうずら。
子供達は大会中の興奮を、普段のフィールドに転化して欲しいずらし、それによって8年後、12年後の未来に繋げていって欲しいと老人は願っていますずら。
ということで、時間に余裕が出来た日常で、いち老人は何をしていたかというと…
スイッチ2でエースコンバット7を遊び倒すという、最高な非生産的な日々を過ごしていましたずら。
で、つい数時間前に、やっとこのゲームをクリア出来たので、その報告と感想を書こうかと思ってPCを立ち上げたんずらけど、実はこの記事を書くためにキーボードを叩いている瞬間にも、ゲームの続きを遊びたい衝動に駆られていたりしますずら。
そのくらいエースコンバット7は個人的に面白いゲームソフトでしたずら。
元々、エースコンバットはPS1でシリーズの初代と2作目を遊んでいたシリーズファンであったんずらけど、3作目からはプレステユーザーじゃなくなったこともあり、手を出すことがなく長い時を経て今に至っていましたずら。
Jリーグのオフ時間にはスイッチ2版のスターフォックスでも遊ぼうかと思っていたんずらけど、任天堂オンラインのショップを覗いた時に、このエースコンバット7のセール画面を見てしまったがために、衝動的にそちらを購入してしまったことからスタートしたこの話となるんずらけど…
いやぁ、買って本当に良かったずらね。
PS4で発売してからだいぶ経ってからのスイッチ1への移植だったみたいずらし、その発売日も2年前だったので、今更それをプレイするのはどうかと思ったんずらけど、ダウンロードコンテンツもセットになった本作がセール中だったずらし、シリーズ8が発売する直前なので、ちょっとお試しでやってみようかと購入した次第でありますずら。
そんな感じでプレイし始めた本作のレビューを書くんずらけど、ほぼネット情報も見ていないので、超個人的な感想となるので、そこらへんはご了承くださいずら。
まずはゲーム難易度なんずらけど、これはちょっと高めだったずらかね。
かなり昔とはいえシリーズ1&2を遊んだオラが、ノーマルモードで挫折し、途中でイージーモードに切り替えて、やっとクリアできるレベルでしたずら。
これは老人の言い訳に取られかねないのかもしれないずらけど、この手の3Dシューティングゲームを何十年もやってきた人間が言っているので、共感してくれる人も多いと思っていますずら。
確かにゲーム内では初心者救済的なものとして、イージーモードと、更に簡単になっているスーパーイージーみたいなゲームレベル設定があるんずらけど、それを選択せざるを得ない自称ゲーマーの気持ちを開発者側には感じ取って欲しいところずら。
まあ、これは勝手な要望となってしまうずらけど、ノーマルモードのゲームレベルをハードモードにして、ノーマルモードの敷居はもうちょっと下げて欲しいずらね。
これは単純に自身のプライドを守るためのクレームなんずらけど、そんなゲーマーは結構多いと思って…、思い込んでいますずら。
それでもゲーム自体の評価は高くて、シリーズで積み上げた安定したゲームシステムと、現代の世界情勢にも通じる社会派なシナリオ設定も素晴らしかったずらね。
ゲーム開発が始まった7~8年前とかとなると、まだロシアのクリミア侵攻とかも始まったかどうかの時期なんずらけど、ゲーム内の中心的なテーマで、ドローンに通じる無人機が鍵を握る戦場というものを描いていたのは、シナリオや世界観の設定をしている人の先見性や本気度を感じ取れる作品となっていますずら。
ウクライナ戦争を発端とした現代の戦闘では、無人機となるドローンの強みとなると、用途的には目標に自爆攻撃でダメージを与えるものとなっていますずら。
その点では本作とはちょっと軸が違って、エースコンバットの世界では、自爆型ではなく、制空権を確保するために、敵戦闘機に対して対抗し、制圧する能力への進化を描いていましたずら。
オラも数年前はそんな未来予想をしていたずらし、湾岸戦争時に米国が使用していた無人機などは、遠隔操作で、普通に人が乗り込む戦闘機の延長線上の機能を突き詰めたものだったずらからね。それが無人機やドローンの進化していく先になるかと勝手に思い込んでいましたずら。
しかし現実は全く違う方向で進化して行ったずらね。
戦闘機としての性能は無視して、ひたすらに低予算で目標破壊を優先した、ほぼミサイル的な性能に特化したものになっていきましたずら。
ゲームとしては、そんな夢も志もない世界観とは訣別し、戦闘機乗りの矜持をメインに据えてゲームデザインしており、それがまたミリタリーオタクやゲーマーたちの心を鷲掴みしているんだろうずらね。
まあ、あくまでゲームはゲームでしかなく、リアルなフライトシュミレーターでもないので、ミサイルを100発以上撃てる設定や、実際にパイロットが感じるGの負荷も全く無い戦闘は、開発者も言っている究極のごっこ遊びとなっていますずら。
実在する機体をメインにゲームは進んで行くんずらけど、途中からは未来の技術を組み込んだファンタジー的な機体も多数登場し、そこには賛否両論はあったりするとは思いますずら。
でも、もしかしたらあるかもしれないってラインで設計された機体も多く、そこらへんの世界設定は本当に秀逸となっていますずら。
ちなみに、オラはイージーモードのクリア時には、そんな架空の機体を使用しないで、現実に存在する?もしかしたら設計思想だけの存在の機体だったかもしれないずらけど、それらだけでプレイをしていましたずら。
しかし、ノーマルに再挑戦した時は、最初から用意されていたダウンロードコンテンツの架空機体、チートな性能を要する戦闘機でクリアすることになりましたずら。
そんなチートな能力を要する機体でもそれなりに苦労しましたずら。
ダウンロードコンテンツで追加された機体が数体、スイッチのこのデラックスエディションでは最初から使えるようになっているんずらけど、武器などの火力や、機体の機動性能が上がっているので、今まで越えられなかったミッションを楽々クリアすることが可能でしたずら。
しかし、機体のコントロール自体はプレイヤーの腕に左右されることは変わりないので、狭い渓谷を抜けるミッションや、低空を飛ばないと敵のレーダーに引っかかり撃墜されるとか、どうしても機体性能だけではクリア出来ないステージが存在していたりしますずら。
ただ、そんなステージで何回も躓いても、それは自身のスキルの無さが原因なので、そこまでストレスは溜まらなかったずらかね。
機体をコントロール技術は何十回もリトライし続ければ上達していくものずらし、ビデオゲームというものはそういうインタラクティブ性をベースに、経験値を積み上げて自身の腕を上げていくことに喜びを感じるものだと思っているので、その繰り返しの作業は全く苦にはなりませんでしたずら。
でも、敵が固かったり、自機の火力が足りなくて壁が見えた時はストレスは感じるもので、昔みたいにコントローラーを投げつけることは無いにせよ、途中で心折れそうな瞬間は何回かありましたずら。
それが唯一の、このエースコンバット7への不満点ずらかね。
いや、もうひとつありましたずら。
それはゲーム中のバグずらかね。
これはスイッチ2で発生するものなのか、それともオラのプレイ環境下特有のものなのかは判断しきれないものがあるんずらけど…
まずひとつ目は、ゲーム内で出てくる敵大ボスのアーセナルバードという、無人機のプラットホーム的な、空飛ぶ巨大母船が出てくる時、ゲーム画面の表示がバグって無茶苦茶になる場面がありますずら。
これはアーセナルバードが登場した時だけ発生するので、特定できるバグだとは思うんずらけど、VRAMとして表示するメモリエリアの設定不具合が想定されるものとなっていますずら。
ゲーム自体はそのまま問題なく進行しており、単純にモニターに表示する際のメモリ管理にバグがあるだけだと思うんずらけど、これは眼に悪いずらし、テンカン症状を引き起こすガイドラインに抵触するレベルのクリティカルなものとなっていましたずら。
あと、そんなメモリ管理に多少の不具合があるのか、プレイ中にスイッチ2が落ちるという現象も何回か起こっていましたずら。
これは熱暴走の疑いも否定できないので言及は出来ないんずらけど、多くの敵が入り乱れてフレームレイトも落ち込んで来た後に発生していることが多いことから、何かしらのバグが取りきれていないのは感じ取れるところですずら。
その証拠かどうかは分からないずらけど、再起動させて続きからプレイをすると、フレームレイトが改善され、先ほどまでとは明らかに違うスムーズな表示でゲームを再開しているので、移植の際に何かしら限界を突破して無理している部分があるんだろうなぁって想像できますずら。
元々はプレステ4で発売されたソフトを、任天堂スイッチ1にダウングレード移植したものずらからね。
プレステ4はそれなりに高性能なハードずらし、それに対してスイッチ1はWiiに毛が生えた程度の、据え置き機としては低スペックなハードだったのを考えると、よく移植できた良作だと感心してしまいますずら。
さて、そんなエースコンバットのシリーズ8となる最新作は、10月2日にスイッチ2を除いた最新ハード各種で発売が決定していますずら。
7では限定的でVRゴーグルに対応していたみたいずらけど、8ではそれは無いみたいずらね。
このゲームをVRゴーグルで遊んだらどんな感じになるんだろうって気にはなるずらけど、フライトシュミレーターでも無いずらし、それを前提にゲーム開発するのは困難だろうずら。
PS5でもTVモニターで遊ぶことを前提としたゲームデザインとなっているらしいので、VRゴーグルなどの周辺機器が無いスイッチ2でも問題なく移植は可能だろうずら。
スイッチ2は携帯機としての側面もあるので、プレステ5や最新のスチーム機器には及ばない性能であることは確かですずら。
でも、その差はそれほど無くて、アンリアル5エンジンなどを使用していたら、そこまで移植は難しくないレベルとなっていますずら。
ということで、スイッチ2の移植決定情報が早く出てくることを願っているずらし、出来るだけPS5などから時間を経ずに発売して欲しいずらね。
願わくば、年内発売が決定しているゼルダの伝説 時のオカリナリメイクが出る前に発売して欲しいところですずら。
では、エースコンバット7のノーマルクリア報告はここまでとしておきますずら(●´ー`●) ノ
