【2026 J1特別大会 第9節】
川崎 3−2 浦和
激しく楽しく興味深い試合だったずらね。
本当ならお互いにクオリティの高いプレーの応酬で、レベルの高い試合内容だったら最高だったんずらけど、逆の方向で互角の力加減やシステム、怪我人やトラブル、チームが抱えている問題なども含めてミラーゲームでしたずら。
多少の運が左右してフロンターレが勝ち点3を手にいれることが出来たずらけど、その些細な振れ幅が天国と地獄のコントラストを産んだのは興味深いところずら。
審判協会にとっては良い教材が詰まった試合で、VARの運用で改善点を考えるきっかけを色々と与えてくれそうな内容でしたずら。
判定のスピードをどう上げるのか、場内の観客や選手たちの不満を少なくするため、どう経過や結果を説明するのかなど、VAR運用が始まってからずっと抱えている問題をもう一度考え直させるのに良いシチュエーションが多かったずらね。
主審の福島さんとしては、現場で出来る事をしっかりやっていた思うずらし、VARルームの荒木さんとのやりとりは見えていないずらけど、審判団としては最低限の努力は行い、混乱を最小限に抑えていたとは思いますずら。
浦和ゴール前で起きたPK判定が取り消されたシーンも、再会後はドロップボールで浦和側の攻撃で始まり、フロンターレの選手たちが主審を取り囲んで抗議していたずらけど、中継映像を見返してみると、浦和の選手にボールが当たってゴールラインを割る前に福島さんが笛を吹いていたので、ルール上は浦和のドロップボールでゲーム再開が正しいずらし、もし川崎のコーナーキックで再開していたとしたら、それは後々大問題になっていたことだろうずら。
フロンターレの選手たちの気持ちは分からなくはないずらけど、ルールをしっかり把握して冷静に考えれば分かることずらからね。福島さんも事前にキャプテンだけにでも、PKじゃなかった場合は浦和ボールから始まることを伝えておけば良かったんだろうずらけど、流石にそこまでは気が回らなかったんだろうずら。
そんなVAR判定以外でも、試合前のウォーミングアップ中に両チームの選手にトラブルがあり、メンバー登録の変更が行われる珍事がありましたずら。
オラはネットのスタッツページで、試合直前に浦和の控え選手枠がひとつ空いていたので、何かあったんだろうなって分かったんずらけど、川崎側の小林悠が由井になっているのは、後半の選手交代が行われるところまで気付きませんでしたずら。
一緒に観戦に行っている仲間と、エリソンに代えて小林悠の方が良いだろうって話をしていると、隣のフロサポから、モバフロ?情報で悠から由井に代わっていることを教えてもらいましたずら。
これって場内アナウンスでお知らせされたんずらかね?
選手紹介のVTRでも小林悠の映像が流れていたずらし、会場からはその日の選手たちの中では1番の拍手をもらっていましたずら。
試合中継でもキックオフ直前に放送席に情報が入ってきたくらいなので、現場ではそこそこ混乱していた急な話だったんだろうずらけど、試合開始後でも良いので、ちゃんとスタジアムDJが場内向けにアナウンスすべきことだと思いましたずら。
それこそ、最初にVAR判定に5分くらい空白の時間があったずらし、そこでアナウンスしてもよかったんじゃないずらかね。
さて、色々とありすぎた試合だったずらけど、いつものようにスタジアムの雰囲気を簡単にレポートしていくとしますずら。
写真をほとんど撮っていないので、本当に簡単な振り返りになると思いますずら。
このフロンパーク入り口の写真も、キックオフ1時間前に写したものずらし、ほとんど何も見れずにスタジアムに入った形となりましたずら。
曇り空ではあったずらけど気温も高く、半袖でも過ごせるような陽気となっていましたずら。
ただ、風が強く、スタンドでじっとしていると上着は確実に必要だったずらね。
この日は川崎大師に関連するイベントが盛りだくさんの「大師マンブラザース」を開催していたずらけど、どんなイベントやお店が出ていたかは全く見ていませんずら。
軽く1杯ひっかけてから足早に場内に入ることに。
この日もゴール裏2階席での観戦となりましたずら。
しかも、かなりメーン寄りの方でしたずら。
ウォーミングアップも終盤に差し掛かっていたずらけど、スタンドはかなり空席が目立っており、久しぶりに週末のゲームで2万人を割るんじゃないかと心配していましたずら。
しかし、終わってみれば2万1千人ほど入ったようで、やはり浦和戦はアウェイの動員に助けられていた感じずらか。
1−1の同点で折り返したセカンドハーフ、お互いに中途半端な試合内容ではあったずらけど、両監督とも選手交代せずに後半に突入しましたずら。
ハーフタイムには、意外に人気なリレー競走が行われていたずらけど、応援仲間と後半はどうしたら良いのかなど話していたので、どんなチームが参加していたのか、どんな結果だったのか、全く分からないまま後半のキックオフを迎えましたずら。
先述の通り、この時点でオラはまだ小林悠が由井に入れ替わっていることを知らないまま議論していますっずら。
エリソンがファーストディフェンダーだと、どうしても守備がハマらないずらし、基本的に2度追いしてくれないので、後方の選手たちも追随して行って良いものかどうか分からず前に出られない悪循環となっていましたずら。
ロマニッチが入ってきたらそれが顕著に分かることになるんずらけど、エリソンは今のところチームのトップスコアラーでリーグ得点ランクトップずらし、その結果を出している選手をディフェンス面で批判するのも筋違いな気がするのがチーム事情を難しくしてしまっていますずら。
去年の伊藤達哉に関しても同じ問題を抱えていたんずらけど、ベスト11の活躍を見せる彼を、ディフェンスをしないって理由でスタメンから外すことは出来ないずらからね。
長谷部監督はクラブ運営のことも考えながらメンバーを選ぶ人ずらし、理想と現実が乖離したこの状況に日々頭を悩ましていることだろうずら。いや、そうだと良いなと思っているだけずらか。
もしかしたら、長谷部監督は元々、クラブの方針や周りの人たちの意見に重きを置いて、自分の理想像は持たないことを本懐としている人の可能性は否定できないんずらよね。
去年の初めに就任した時も、各方面でそんな話をされているずらし、本来はそういう監督なのかもしれませんずら。
でも、クラブ側からはディフェンスの再構築、実際に失点に関連する数字を改善するために招聘された経緯があるずらし、自身の得意分野である守備の部分にフォーカスして、というか全振りしてみても良いと個人的には思うんずらけど、やはりファンやサポーターの声がそれを躊躇させているんだろうずらね。
さて、ロマニッチが結果を出したので、再びエリソンを外す理由が出来たずらけど、紺野が負傷離脱してしまった中では、絶不調の伊藤達哉を外すのが難しい感じずらか。
この試合でも、最初の交代では、伊藤を残してマルシーニョを外したことに、オラはどうしてだろうって思っていたずらけど、これはきっと伊藤が両サイド出来るのに対し、マルシーニョは左しか出来ないのが要因だったんだろうずらね。
でも、宮城天をそのまま左サイドに入れていたずらし、本当にそういう理由だったかどうかは長谷部監督に直接聞いてみないと分からないところずら。
この日は悩める浦和相手ということもあり、ディフェンスは崩壊することなく終えられたずら。
2失点目は完全に崩されてやられたずらけど、起点となったのはマルシーニョのサイド、前線からの守備がハマらず相手のビルドアップが楽に出来る状況を作ってしまっていたところから始まっているずらからね。って、スタンドで見ていた感想で書いているずらけど、これはチームとして前からプレスをうまくかけれていないのが原因だと思っていますずら。
先述した通り、エリソン、マルシーニョ、伊藤のディフェンスが下手な選手たちから始める守備では、後ろが信頼して押し上げることが出来ないので、橘田も山本も自分のポジションを捨てて前に出ていけないんだろうずらね。前の3人も相手のパスコースを上手く切れていないずらし、俗に言う背中で消す追い込み方が出来ていない中では迂闊にプレスに参加できない気持ちは良く分かりますずら。
とにかく90分で勝利できて良かったですずら。
交代した選手が結果を出して勝ったずらし、下げられた選手たちは何も文句を言えないだろうずら。
オラ個人の事情で言うと、19時に小杉駅前で知人たちと待ち合わせをしていたので、前半だけでアディショナルタイムが10分もあり、PK戦に突入していたら、詫びの電話を入れないといけないところでしたずら。
まあ、VARチェックの長い延長時間がなくても、PK戦になっていたら普通に間に合っていなかった感じではあるんずらけどね。
この特別大会では、試合後に飲み会を予定しているサポーターたちは苦労をしていることだろうずら。
試合終了時刻が30分前後変わってくるずらし、お店を予約するのもそれを考慮しないといけないのが大変そうですずら。
この日は久しぶりのアバンテから、バラバラを歌い跳ね、最後は万歳三唱で締めくくるまで見届けて帰ることになりましたずら。
次節は鹿島戦ということで、少し前に水戸戦でやらかした小森お姉さんの煽りを期待していたんずらけど、流石に今回はあたりさわりの無いコメントで万歳三唱をしていたずらね。
また「次節は今回とは違って強い鹿島との対戦です!」って、浦和サポを煽って欲しかったんずらけど、今のフロンターレではそれは無理があるずらか。いや、昔であってもダメではあるんずらけど、エンタメとしてはそれくらいやっても良いとは思うずらし、Jリーグのサポーターたちもそれくらいのプロレス要素を許容できて楽しめる土壌は出来ていると信じているんずらけどね。ちょっと楽観的すぎるずらか。
試合終了後には、浦和サポたちは挨拶に来た選手たちにブーイングを浴びせていたずらけど、これが昇降格がかかった通常のシーズンだったら、等々力場外でのバス囲みとかに発展していた可能性はあるずらかもね。
スコルジャ体制で巻き返しを図ろうとしている浦和だったずらけど、怪我人が多くいるとはいえ、一向に上向きにならないチーム状態をサポーターたちはどう思っているんだろうずらか。
ある意味では、昨年の最終節、浦和ホームでフロンターレ相手に爆勝したゲームがあるだけだけに、今回の川崎戦でまたその再現を期待していた人も多かったことだろうずら。
しかし、浮上のきっかけを掴むどころか、痛恨の逆転負けを喫し、更にはディフェンスラインに怪我人まで続出し、今後の戦いにも不安を残すことになってしまったのは同情を禁じ得ませんずら。
まあ、そんな同情をしている暇がないほどフロンターレもディフェンスラインが火の車だったりするずらけど。
とりあえず、この90分勝ちでまた少し光が見えたずらし、鹿島戦で内容が良ければ、勝ち負け関わらず長谷部監督の首は繋がることだろうずら。
でも、長谷部監督にはドラスティックな改善を求めたいずらね。旧態然としたフロンターレのサッカーはもう終わりを告げているのは明らかで、今後にどう舵を切るのかは長谷部監督が握っていると思うので、是非とも自分の1番得意なもので勝負して欲しいところずら。
ちなみに、オラは伊藤達哉を我慢して使ってみることを推奨してみますずら。
この試合ではマルシーニョの方が相手に脅威を与えていたずらけど、去年の後半からの伊藤の覚醒っぷりを踏まえると、もしかしたら個人的にもチームとしても彼を中心に攻撃を組み立てたら好転するんじゃないかと期待していますずら。
今年に入ってからは、去年のベスト11である伊藤を警戒するチームが多くなり、チームの不調も合わせて彼の良さが完全に消えている数ヶ月となっていますずら。
しかし、去年もチーム先述にフィットするまで半年かかっていたずらし、伊藤は反撃の狼煙を上げる機会を伺い、相手チームが彼をあまり警戒しなくなってくる2周目に、チーム先述と彼のコンディションが噛み合えば、きっかけさえあればまた無双モードに突入するんじゃないかという妄想に近い期待がありますずら。
まあ、単純に彼のプレーにワクワクした去年の良いイメージがバイアスをかけているんだろうずらけど、覚悟を持って海外から帰って来た彼にはまだまだ期待をしているオラですずら。
エリソンや家長とは違い、ビハインドの中で交代を告げられた彼は、交代選手をピッチに早く入れるためにタッチライン際まで走って戻っていたずらからね。
河原のゴールにもいち早く駆けつけていたずらし、自分本意ではなくチームのために戦っている姿勢はサポーターたちはちゃんと見ているずらし、去年のチームを救ってくれた苦悩のヒーローを、今一度支えて背中を押してあげたいところずら。
さて、鹿島戦でまたチームの現在位置を思い知る可能性はあるずらけど、期待して1週間を待ちたいと思いますずら(●´ー`●) ノ



